/etc/localtimeを、Japanにしても、Asia/Tokyoにしても
システム時計は、日本時間にならい、という現象。
上手く行ったのは、
$ sudo ln -sf /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
-sfってところが大事みたいで、じぶんがいつもしている
/etc/locakeをrmしてから、ln -sするのではなく
いっぱつで置換するところに意味があるらしいですね。
時間は、9時間未来になりましたけど、
$ sudo hwclock --systohc --utc
として、正常時間の表示になりました。
ホストの時計(時間)との関連を云々する記事も見たりしますが、
ゲストはゲストで独立して時間を決めるんで
いいんではないですかね。
dateコマンドで、jstの日本時間が出て
hwclockは、utcというのが、
超多重マルチブートの基本だと思います。
あれこれ起動するたびに、時間ズレズレでは
つ、ら、い。
一回目失敗だったのをなんとか。archbang-openrc -> archbang-artix
いちばんわからないのは、aotologinをどこでやっているか
でした。openrcを推進するgetooあたりが説明する
やり方は使っておらず、、、。
でもデスクトップ(openbox)を起動することはできました。
# pacman -S lxdm
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="xdm" -> lxdm
# rc-update add xdm default
# reboot
autologinで、/etc/initabも使っていないし、
ログインをスキップするような操作をしているのかな。
ま、それでも、
ほぼ、 archbang-artixへの"ダウングレード”は
一応のカタチを見ることができました。

terminalで更新をかけると、local(インストール済み)の
バージョンのほうが、[system]や[world]からのものより
新しいという表示がたくさんのパッケージについて出ます。
つまり、archbang-openrc時代のパッケージがまだ
残っているってことですね。
https://systemd-free.org/news.php#170727で紹介されている
方法は、まだまだ完全ではないと思います。
表示のほうは、artixからのパッケージバージョンが
追いついてくれば、少しずつ消えていくと思います。
でした。openrcを推進するgetooあたりが説明する
やり方は使っておらず、、、。
でもデスクトップ(openbox)を起動することはできました。
# pacman -S lxdm
# nano /etc/conf.d/xdm
DISPLAYMANAGER="xdm" -> lxdm
# rc-update add xdm default
# reboot
autologinで、/etc/initabも使っていないし、
ログインをスキップするような操作をしているのかな。
ま、それでも、
ほぼ、 archbang-artixへの"ダウングレード”は
一応のカタチを見ることができました。

terminalで更新をかけると、local(インストール済み)の
バージョンのほうが、[system]や[world]からのものより
新しいという表示がたくさんのパッケージについて出ます。
つまり、archbang-openrc時代のパッケージがまだ
残っているってことですね。
https://systemd-free.org/news.php#170727で紹介されている
方法は、まだまだ完全ではないと思います。
表示のほうは、artixからのパッケージバージョンが
追いついてくれば、少しずつ消えていくと思います。