2017年09月04日

archbang-openrcをarchbang-artixにするのはむずかしい。repoの変更

どうやら、[arch-openrc]は、止まっている感じですね。
openrcは、ずーっと0.27.2のままですし。
http://downloads.sourceforge.net/project/archopenrc/$repo/$arch
で接続はできていますけど、、、。

で、artixに変更してみようとトライしましたが、
途中でよくわからなくなり、撤収して元の状態に戻しました。

artixの場合、[system] [world] [galaxy]という名のrepoを使いますが、
openrcの関連パッケージがどれから来るのか、
じぶんにはよくわかりません。

問題を複雑化させているのは、
archbang-openrcの場合、システム系のパッケージの
多くは、artixより遥か先を行ってしまっているってところ。

アタマが冷静になったら、またトライしてみようと思います。

下記urlを参考にしました。
http://systemd-free.org/news.php

最初のほうは意味はわかるんですけど、
途中からワケがわからなくなります。

われこそは!の人は、チャレンジしてみてください。


posted by ブログ開設者 at 07:36| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

システム更新時、manajro-mirrorsで署名問題。manjaro-0.8.9-x86_64

0.8.9は、2014年ごろのバージョンです。
manajro-mirrorsのシグネイチャー問題にひっかかり
更新できない状態になりました。

苦労話は誰も興味がありません。間をはしょって解決策。

パッケージのダウンロードまではできているわけでして、
キャッシュに在るものは、四の五の言われずインストールできます。
$ sudo pacman -U /var/cache/pacman/pkg/archlinux-keyring
$ sudo pacman -U /var/cache/pacman/pkg/manjaro-keyring
$ sudo pacman -U /var/cache/pacman/pkg/gnupg
$ sudo pacman-key --init
$ sudo pacman-key --populate archlinux manjaro
$ sudo pacman -Syyu


などとすることで、正常な状態に戻りました。


posted by ブログ開設者 at 07:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする