インストーラーから、
インストールできるデスクトップ環境は、
lxqt,plasma,cinnamonの3つですね。
ちょっとまえのisoを使っての検証ですが、、、。
だから、archbang(openbox)の存在する意味は、
あるということのようで。
じぶんとしては、archlinuxの[core]を止めて、
[system]、[world]、[galaxy]の3つにする
というのは、あまりうれしくないです。
先般も、kernel paniceでシステム起動しなくなる、という
問題が生じました。vmwareで遭遇した場合、
chrootとかできず、諦めるしかありませんでした。
ま、手が足りないとか、archlinuxの速度に
付き合えない、というような事情は、あるんでしょうけど。
ついでに、の話ですが、旧archbang-openrcを
インストールしている場合、
リリース時期(201705近辺)によって、
kernel paniceを来すようになるバージョンがあります。
その場合、
btrfs-progs,binutils,glibc,lib32-glibcを
直前の動作していたバージョンに、
downgradeすれば、回復します。戻したあと、必ず
# mkinitcpio -p linux
を走らせる必要があります。
archbangのforumに、systemd版をそのうち
出すような書き込みを見かけました。
openrcプロジェクトの運用が上手くいかない
場合は、systemdに戻すんでしょうか。
2017年09月30日
ローリングリリースのはずなのに。manjaro-0.8.9(openbox)
manjaro-0.8.9は、2014/2月ころのリリース。
ひと月ぶりぐらいに、更新をかけたら、
「何もすることはありません」が出ちゃって。
でも、firefoxをインストールしたら、
ふつうにインストールできました。
入ったバージョンは、55.0.3。
ちなみに、すでに入っている最新の
chromiumは、60.0.3112.113。
でもパッケージの更新は止まっています。
♪なんでだろう〜ぉ なんでだろう〜
あ! manjaroってarchlinuxのような
五月雨式更新じゃなくて、
どかんと一発で来るんでしたっけ?
それにしても、ひと月のインターバルは、
長いんじゃないの。
ひと月ぶりぐらいに、更新をかけたら、
「何もすることはありません」が出ちゃって。
でも、firefoxをインストールしたら、
ふつうにインストールできました。
入ったバージョンは、55.0.3。
ちなみに、すでに入っている最新の
chromiumは、60.0.3112.113。
でもパッケージの更新は止まっています。
♪なんでだろう〜ぉ なんでだろう〜
あ! manjaroってarchlinuxのような
五月雨式更新じゃなくて、
どかんと一発で来るんでしたっけ?
それにしても、ひと月のインターバルは、
長いんじゃないの。
2017年09月28日
正常化した、ような。archbang & artixlinux 更新errorの件
sourceforgeが正常化し、isoのダウンロードも、
repoも動作するようになったようです。
チェックは、
$ sudo pacman -Syyu
を二度やったほうがいいかもしれません。
repoも動作するようになったようです。
チェックは、
$ sudo pacman -Syyu
を二度やったほうがいいかもしれません。