2017年08月15日

void-live-x86_64-musl-20170220-lxde

voidbangというarchbangのいたずらバージョンぎみのを
インストールしたことがありました。2年ほど前です。
コンパイルしなければならないこと多くお手上げでしたが、
久しぶりにいじってみて、いけそうだけど、
入っているシステムが古くてだめっぽい、ってことで
削除したパーティションにvoidlinux本家を
インストールしてみました。

こんにちのvoidlinuxの場合、ダウンロードできる
いろんなisoはあるんですけど、
(じぶんがやり方を間違ったかもしれませんが)
void-liveの各デスクトップは、単なる見本で、
インストールは、archlinuxのように、、、
baseを入れて、諸設定をして、黒画面にプロンプトが
出たところまで、ということらしいです。

で、xorg、lxdeなどを追加でインストールし、
デスクトップを立ち上げることになりました。

以前に比して前進しているところは、多くのことがバイナリで
インストールできる、ようになったところです。

日本語のインストールも、ibus-anthyで問題なくできました。
インストールするのは、ibus、ibus-anthy、anthyの3つで、
依存関係もいっしょに入ります。
lxdeでの設定注意点は、ibus-setupのタブadvancedで
User system keyboard laoutの頭の□にレ点を必ず入れる。
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus

の3行は、~/.xprofileに設定する。

日本語フォントは、takaoのサイトに行って
フォントのアーカイブをダウンロード、解凍し、
~/.fontsをこしらえフォントファイルを入れれば、
それだけで日本語表示ができるようになりました。

いままだできていないことはかなりあります。
全面的な日本語表示になっていない。
localeコマンドがないのなぜ。
firefoxで、youtubeを見ようとすると、
クラッシュ表示が出る。
chromiumをインストールすると、問題なし。
ただし、pepper-flashはインストールできない。
lxde-logoutにshutdownとrebootの
メニューが出ない、等々。

liveでのインストーラーの起動は、
$ sudo void-installer

インストール後の本体起動でパッケージインストールは、
$ sudo xbps-install -Su
をしてから
$ xbps-install <package name>

パッケージの検索をする(あるかないかを調べる)ときは、
xbps-queryコマンドでするようなのですが、
よくわからないので、私の場合は、
https://www.voidlinux.eu/packages/
の検索窓で探してインストールしています。

daemon系サービスの起動は、
$ sudo ln -s /etc/sv/<目的のサービスディレクトリ> /var/service/

通常の自動起動(ibus-daemon等)は、
$ sudo nano ~/.config/lxsession/LXDE/autostart
に、
@につづけて起動コマンドを追記。

カーネルは、4.11.11_1。

muslは、進んだcライブラリで、各アプリケーションの独立度を
高める効果があるんだそうで、、、。

落とし処:
https://repo.voidlinux.eu/live/current/

Screenshot from 2017-08-15 21-16-09.jpg
デスクトップ環境は後からインストールしたので、
lxdeのデフォルトの顔です。

動作は、軽いです。気分転換にいいと思います。
このディストロもsystemd freeがアピールポイント
でしょうね。


posted by ブログ開設者 at 21:47| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする