2017年07月19日

kpat(kpatience)の汚れ、取れる。APorteus-LXQT-v17.07.19-x86_64(isoビルダーより自生)

archlinux本家を中心として、kpatienceのウィンドウ内に
汚れが出ていたけれど、治りだしていました。
APorteusのサーバに反映がやってくるのが
やや時間がかかるようですけど、きょうisoビルダーを
修正して、作ったAPorteus-LXQT-v17.07.19-x86_64では、
汚れがまったく出なくなりました。藤井四段ふうにいえば、
「望外の結果」です。

原因は、どこかっていうと、kpatience周りではなく、
xorg周辺かもしれないです。i686は対応が遅れている
ようですね。治っていないから。archlinuxは、
11月で32ビット版のサポートを切るらしいですから、
もはややる気がない?


posted by ブログ開設者 at 22:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適正な修正方法(訂正あり)。APorteus-v17.07.14-x86_64.iso

ロケールが設定通りに反映されずに、
isoが作成されるisoビルダーの修正の件です。

nekoさんがコメント欄にお書きくださった
とおりなのですが、整理しておきます。

$ pwd
~/Downloads
$ sudo dISO APorteus-v17.07.14-x86_64.iso
APorteus-v17.07.14-x86_64 APorteus-v17.07.14-x86_64.iso
$ cd ~/Downloads/APorteus-v17.07.14-x86_64/porteus/modules
$ sudo dXZM 004-buildiso.xzm

004-buildiso 004-buildiso.xzm 004-addAPL.xzm
$ cd 004-buildiso/usr/local/share/mklocale/bin/
$ sudo geany mklocale

当該箇所(43行目〜)を下記に書き換える
(nekoさんよりご訂正がありました。iso作成上、実害は
ないとのことです。「$BIG」はなし、が正しいそうです)

------------------------------------------
LC_download()
{
if ( LC_getFromCache $1 )
then
return 0
fi
if ( mediafire $1 )
then
saveCache $1
if ( LC_getFromCache $1 $BIG )
then
return 0
fi
fi
if ( getFromRiken $1 )
then
saveCache $1
if ( LC_getFromCache $1 $BIG )
then
return 0
fi
fi
if ( getFromLiveCD $1 )
then
saveCache $1
if ( LC_getFromCache $1 $BIG )
then
return 0
fi
fi
return 1
}

------------------------------------------

$ cd ~/Downloads/APorteus-v17.07.14-x86_64/porteus/modules/
$ sudo rm 004-buildiso.xzm
$ sudo mkXZM 004-buildiso
$ sudo rm -rf 004-buildiso
$ cd ~/Downloads
$ sudo mkISO APorteus-v17.07.14-x86_64

修正済みAPorteus-v17.07.19-x86_64.isoが生成される。

これによって、無事に日本語表示環境になった
APorteus-LXQT_ja-v17.07.19-x86_64.isoを
usbフラッシュメモリにインストールすることができました。
(生成後、引き続きusbフラッシュメモリにインストール。
APorteus-LXQT_ja-v17.07.19-x86_64.isoは、
作業場所に設定したディレクトリに残ります)

それにしても、nekoさんのお示しくださった、
「旧」と「新」のスクリプト。違っている場所は、
見比べれば判りますが、スクリプトの読めない悲しさは、
いかんともし難くです。シェルスクリプトの入門書の
表紙に積もった埃をはたいて、
読みはじめたりしています。でもすぐ眠くなる、、、。

なお、上記の作業は、APorteusの環境があって、
はじめてできます(dISO、mkISO、dXZM、mkXZMの
各コマンドを使うには)。また、コマンド内のpathですが、
作業場所の部分はダミーであって、
現実的には、cd-rなりusbなりの外のドライブにある
linuxパーティションを使うのが好適です。

修正済みの正規リリースには、ほかとの兼ね合い上、
少し時間がかかりそうなお話です。

てことで、私に近いスキル感の方は、労を惜しまずトライすれば、
いい勉強になりますよ。
未修正のAPorteus-v17.07.14-x86_64.isoから、
修正済み版を作ることができます。
そうすれば、自修正のisoビルダーで、選択メニューにある
どのデスクトップ環境のAPorteusも、
適正に生成することができるでしょう。

isoビルダーの落とし処:
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997#p36689


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