知らなかったんですけど、、、。vmwareの
ホストがipv6になっているのなら、
ゲストにおいては、virtual machines settingsで、
hardware → network adapterの設定を、デフォルトでnatであるのを
bridge(automatic)に切り替え、ゲストをreboot
すれば、ipv6が使えるようになりますね。
2017年06月28日
近々アップロードするみたい。archbangのsystemd版
「作業量を減らすことともに、systemd_free特化を目指してきたが、
本家archlinux(systemd)的なarchbangも、
ダウンロード数は、それなりに多かった(sourceforgeから削除以前)。
ちょっぴり時間ができたから、
近々アップロードするであらう」
みたいなMr.緑のコメントを目撃しました。
予定は、未定にして決定にあらず?
使わないとしても、落としておいたほうが
なにかと安心かも。cdなんかに焼けば、
レスキュー時に使えますからね。
archlinux全体がsystemd仕様にできているから、
openrc版環境で、込み入ったことをやろうとすると、
すぐ面倒な問題に直面しますからね。
たとえば、vmware上のゲスト状態で、vmware-toolsが
働くようインストール・設定するのは、
私レベルのユーザーには、かなり難しいです。
openrc版のopen-vm-toolsを作っておくれ。
archbangのsystemd版、vmware上で快調です。
本家archlinux(systemd)的なarchbangも、
ダウンロード数は、それなりに多かった(sourceforgeから削除以前)。
ちょっぴり時間ができたから、
近々アップロードするであらう」
みたいなMr.緑のコメントを目撃しました。
予定は、未定にして決定にあらず?
使わないとしても、落としておいたほうが
なにかと安心かも。cdなんかに焼けば、
レスキュー時に使えますからね。
archlinux全体がsystemd仕様にできているから、
openrc版環境で、込み入ったことをやろうとすると、
すぐ面倒な問題に直面しますからね。
たとえば、vmware上のゲスト状態で、vmware-toolsが
働くようインストール・設定するのは、
私レベルのユーザーには、かなり難しいです。
openrc版のopen-vm-toolsを作っておくれ。
archbangのsystemd版、vmware上で快調です。