パソコンを離れていました。途中でそれと判断して入れたか、
最初から入っていたか、判りませんが、
vmware-toolsがインストール設定されており、最初の本体起動で
fullscreenにできました。この点に関しては、ほんとうにラク!!
(後日、起動したらfullscreenになりません。なんでだろう?)
ただ、vmware上でのplasma、celeronではさすがに重いです。
vmware上でこのディストリビューションを使うには、
中スペック以上のハードが必要そうです。
「コンピュータを設定」というマンドリーバ系の
お決まりのツールで検索してみたところ、パッケージはかなり揃っていて、
pt3なんかは、動作させられそうに感じます。
パッケージは、rpmです。サービスは、systemd。
日本語入力は、fcitx-anthy。anthyだけ追加インストールして、
すぐ日本語が打てるようになりました。mozcはなかったです。
できとしては、どうなんでしょうかね。
好みの分れるところだろうと思います。
plasma感はあまりしないですけど、、、。
以前このディストロ(単なるkde)をリアルインストールしたときも、
似た感じでした。天地幅のあるパネルの雰囲気なんてそのまんま。
竹の絵が、何かの花に変わったぐらい。
