2017年06月30日

archbang-openrcでのfullscreen成功(若干修正20170701)。vmware/debian-9.0.0-xfce-amd64

※archbang-openrcの080617版でのやってみて
上手くいきました。手順とパッケージ名間違い等、
若干修正しました。


使ったarchbang(openrc版)は、
archbang-rc-280617(-x86_64)です。

open-vm-toolsは、使いませんでした。
vmware本家系のvmware-toolsを使いました。
下準備が肝要で、、、

$ sudo pacman -S base-devel net-tools linux-headers \
xf86-input-vmmouse xf86-video-vmware
$ su
# for x in {0..6}; do mkdir -p /etc/init.d/rc${x}.d; done


ここで、pcmanfmでオートでマウントしているcdのドライブを
右クリックして、解除・取り出し。

で、vmware上にインストールされているarchbang-openrc版を起動。
起動し終えたら、vmwareのツールバーのVirtual Machineの
プルダウンからInstall Vmware-Toolsを選択してダウンロード。

$ sudo mkdir /mnt/cdrom
$ sudo mount /dev/cdrom /mnt/cdrom

/mnt/cdromディレクトリに、
VMwareTools-10.1.6-5214329.tar.gzを見つけて、
fileroller辺りを使って、ユーザーランドの~/Desktopに解凍。

$ cd ~/Desktop/vmware-tools-distrib/
$ sudo ./vmware-install.pl

道中なんだか長いですけど、ぜんぶ"エンター返事"。

vmware-toolsを使える状態に。
$ sudo rc-update add vmware-tools default
$ sudo rc-update add vmware-tools-thinprint default


vmware-toolsの起動設定。
$ sudo nano /etc/sudoers
として、ユーザーをNOPASSWDにします。
$ nano ~/.cofing/openbox/autostart
追記内容:
sudo /usr/lib/vmware-tools/bin64/vmware-user-suid-wrapper &

$ sudo nano /etc/mkinicpio.conf
MODULES="vsock vmw_vsock_vmci_transport vmw_balloon vmw_vmci vmwgfx"

$ sudo reboot

立ち上がったら、一旦、小さく(hostのデスクトップが
見える状態に)して、もう一度大きくし、一度ログアウト
ログインすると、完全なfullscreen状態になります。
このへんは、systemd版のときと同じ症状ですね。
やり方にまだ若干問題が残っているんでしょう。
でも、ゲストから、usbフラッシュメモリをマウントできます。

いろいろやったことの整理代わりなのですが、
何か抜けているところがあったら、ごめんちゃい。

fcitxで日本語入力の設定をしましたが、
なぜか、オレンジ色のmozcのアプレットアイコンが出ません。
日本語は問題なく打てるんですけど。

2017-06-30-230028_1680x1050_scrot.jpg

2017-06-30-232139_1680x1050_scrot.jpg

conkyを下に下げて、いくらか見やすくしました。
この、奈良の若草山ふうの写真、どこを見て
楽しむ写真なのかが判らない。


posted by ブログ開設者 at 23:14| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月29日

manjaro-xfce-17.02-stable-x86_64

一時期、継続使用に問題があり(システム更新で壊れる)、
distrowatchランクで10位台の半ばぐらいまで人気が
落ちたことがありました。いまは盛り返して3位。
きょう確かめてみて、人気になるのが判る気はします。

ユーザー目線が徹底していて、細かいところまで
よく行き届いています。ふつうに使うぶんには、
日本語入力の設定ぐらいで、ほとんど何も設定する
必要ががありません。

vmware上にインストールしました。
cpu:celeron g3900,memory:4gbのハードで、
メモリ2gb、パーティションサイズ20gb(たぶん可変)設定で
xfceだと、ま、動きますね。open-wm-toolsも
設定済みで、作業なしですぐfullscreenにできます。
usbフラッシュメモリもthunnarで認識します。
つまり、vmware上のインストールが
完全に想定されています。

見栄えも、テーマの選択、見せ方なども
洗練されています。

懸案のミラーの更新のかったるさも、
live起動したとき途中で設定するlocaleに
従って、日本なら、rikenとtukubaのurlだけ
/etc/pacman.d/mirrorlist に入ります。
オートで書き換えるにしても、
これなら時間はかかりませんね。
(でも、日本のサーバーが繋がらなくなったとき、
どうするのかな。archlinuxのようなworld wide
ミラーぐらい、入れておいてほしいかな)

manajaro_2017-06-29_15-44-21.jpg

hddの貴重な領域を割いて、インストールする
必要はないでしょう。vmwareで十分に動きます。
主力ディストロとして使いたいなら、リアルインストールする
べきでしょうけど。

カーネルは、4.9.34-1-MANJARO
open-vm-tools のバージョンは、6:10.1.5-2で、
カーネルのバージョンごとに用意されているようです。

intel-ucodeは、相変わらず入っていて、grub(os-prober)を
使って、よそから起動させるのは、いまでも面倒が起こる
と思います(gurb-mkconfigを実行するとき、initrd 行が
intel-ucode.imgまでしか情報を拾わず、initramfsが無視されてしまう)

京都観光に例えるなら、リムジンに乗ってガイド付きの
感じに近いです。私は、人力車にも乗れず、貸自転車組ですが。
プロジェクトの人たちの美意識はかなり高いです。


posted by ブログ開設者 at 16:54| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-rc-280617.iso (636.5 MB)

systemd版をリリースするのかと思っていたのに、
openrc版です。壁紙が変わりました。
基本的に、カーネルそのほかパッケージを
最新にしただけで、080617のバージョンと、
なんら変わりません。
壁紙を見た感じ、ほとんどやる気を感じませんねえ。(^^)
conky、見えなさすぎ?!

firefoxで音が出ないみたいな話があります。
$ sudo pacman -S pulseaudio pulseaudio-alsa
で、出るようになります。vmware上では確かに出なかったです。

vmware上、fullscreenなしのiso起動
archbang-openrc_2017-06-29_07-00-38.jpg

落とし処:
https://sourceforge.net/projects/archbang/files/


posted by ブログ開設者 at 06:53| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする