2017年05月19日

マルチブートほか雑感。APortes_ja

ひさしぶりに、APorteusに戻ってきました。
やっぱり手軽さは天下一品で、気分良く使えます。
ただ、マルチブートは、必要がなければ、
やらなくていいでしょうねえ。

じぶんは、同ディストロを高速なメディアに
入れて使うほど、いいような気がして、
usbフラッシュメモリでも速いと言われる
usb3.0の64gb(1600円ぐらいの廉価版)に入れたりしています。
余るスペースがもったいないので、マルチブートに
したりしています(10gbもあれば十分)。
そこで感じることですが、、、。

必要がなければ、複数ブートはやめて、デスクトップ環境も
決めた一つでやったほうが動作は安定するんではないかと思います。
64gbにふたつAPorteusをインストールし、
うち一つは、xfceとopenboxのデュアルです。
デュアルにして当初、ときどきミニフリーズが起こりました。
すぐ解消するんですけどね。同環境にふつうのhddを
繋いだ場合、何も起こらないので、メモリ(ram)等の
不具合ではないと思います。システム起動時も、
一瞬停まっている時間があったりしました。

ひとつには、ブート時のcheatcodeのextramodの宛先を
1つ目のインストールと同じ名前のディレクトリにしていた
ということがあり、uuidを付加したり、
宛先ディレクトリ名を、extra2などと変えたりしてみました。

これが功を奏し、かなり状況はよくなりました。
youtube 1440pの4kの映像でもそれほど停まらなく
なりました(2コアのceleron g3900 2.8ghz+8gbのram)。
マザーボード直付けのm.2のssdに入れている
APorteusに敵わないですけれど、十分に実用の範囲です。

さて。この先ですが、、、。3つ目を実験的に
入れてみようかな、と思っています。osとして
どういう挙動を示すのか、デスクトップをひとつにして、
入れたら、思惑通り安定するのか、、、。

APorteusは、どういうディストロか、もう一度整理しますと、
ローリングで徐々に全体がそろってgradeupしていく
archlinuxのようなタイプではありません。
何かをインストールすれば、システム環境が古くてなっていて、
ライブラリが足りない可能性があったりとか、
忘れたころに何かを追加すると、いろいろ起こりうるんですよね。

ベースは、archlinuxなんですけど、archlinuxとは違います。
すべてをモジュール化させていますので。
ときどきisoビルダーを使って、新規のAPorteusを作り直す
のが、いまのところベストかなと思います。
幸いなことに、nekoさんのご尽力により、
時折りリリースされるisoビルダーを使って、isoを作り、
それを使ってusbストレージ等にインストールすれば、
日本語操作環境、日本語入力環境ができあがっており、
メジャーなアプリケーションはインストール済みになっています。
これほど手軽なディストロもほかにはありません。
付き合ってもいいんじゃないかな、と思いますよ!

ノートpcのusbポートに挿して使えるのは、なかなかグーですよ。
(マシンがusb起動に対応している必要あり)

上記マルチブートの前提条件は、mbrにmbmを、
extlinuxをpbrにインストールしていての話です。
ブートにgrub2を使うのは、設定が手動になるようなので、
syslinux系で十分だと思います。


posted by ブログ開設者 at 20:29| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

obrevenge-2017.05-x86_64

わがホームグランド、archlinuxベースの
知らなかったディストリビューション。
インストールしてみました(旧式dos的インストール)。
名前のアタマが示すとおり、openbox系です。
ほかに、mate版、kde(plasma)版があります。

一言で云って、linux好きのための、ツールてんこ盛り系。
ってところです。いじり倒して、飽きたらやめちゃう?
かなりおおざっぱな、つくりです。
いわゆるソフトウェア、という意味では、
それほど入っていません。細かなツールが多いです。

面白いのは、openboxとxfceを同居させているところ。
パネルがtint2とxfceパネルを接続したかように見えます。
左の赤いマークは、whisperメニューです。
右のほうのclock表示やシステムトレイなどは、tint2です。
で、ファイルマネージャーは、nautilusです。
なんでやねん?

conkyは、2箇所表示で、voyagerとはちょっと違う方法で
実現しています。右のデータ表示の出るのが遅くて、
なぜ遅いのかわかりません。私の能力では早くできないです。

インストーラーは、このところ流行りみたいなcalamares
というもの。とてもかんたんにインストールできます。
注意点は、予めパーティションをつくっておいても、
認識しない、というところです。インストーラーの中で
作成して、上手く行きます(じぶんの場合はそうでした)。
ブートローダーも、pbr(/パーティション)にインストールできます。
マルチブートには加えやすいです。

デフォルトでつながっている
サーバーはおっそーいです。オーストラリアのサーバー。
日本のftp.jaist.ac.jpに変更できます。
[revenge_repo]があって、オリジナル更新もあります。

conkyは、locale設定で、中央上の月表示、曜日表示が文字化けします。
日本語フォントをインストールすると、とてもぶさいくに
そこが日本語になります。ということで、

$ nano ~/.config/openbox/autostart
と開いて、
sh ~/.conky/conky-startup.sh & となっている行を
↓  ↓  ↓  ↓
(export LC_ALL=C; sh ~/.conky/conky-startup.sh; export LC_ALL=ja_JP.UTF-8) &

に修正して、英語のまま上手く表示するようになりました。
右の赤いマークの位置なんかもデフォルトのままではへんで、
いじったりしました。
$ sudo nano ~/.conky/CB-Right.conkyrc
TEXT
${image /usr/share/Icons/obr-logo-sm.png -p 35,50 -s 120x100}

上記のとおり、conkyの設定ファイルの書式が旧式です。ですので、
/etc/pacman.confで、IgnorePkg = conky* とかしておいた
ほうが安心かもしれません。

fcitx-mozcをインストールすると、ctrl+spaceの
日英切り替えが検索ツール起動とバッティングします。
mozcの切り替えをsuper(windows旗)+spaceに変更したりしました。

以下は、修正済みのスクリーンショット。

スクリーンショット_2017-05-19_06-59-35.jpg

落とし処は、distrowatchです。


posted by ブログ開設者 at 07:45| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする