2017年05月14日

伝統的手法にこだわってkernelビルド。fedra25-workstation-x86_64

カーネルビルドは、ずいぶん久しぶりです。
fedora上では、昔ながら伝統的手法が簡単だと思います。
それぞれのディストロ固有のやり方に
翻弄されることもないと思います。

やり方:
・$ sudo dnf groupinstall "Develpoment Tools"
・"archlinux base-devel"で検索して、base-develグループの
 同じ名前のパッケージを追加インストール。pkg-configは、
 fedoraでは、pkgconfig。デフォルトでfedra25に
 入っているものも多数あるけど、漏れがないように。
 インストール済みだったら、スルーしてくれる。
・漏れているはずの、ncurses-develを追加インストール。

・$ make ~/kernelbuild
・$ cd ~/kernelbuild
・$ wget https://git.kernel.org/torvalds/t/linux-4.12-rc1.tar.gz
・$ gzip -dc linux-4.12-rc1.tar.gz | tar xvf -
・$ make menuconfig
 ※デフォルトカーネルで足りないモジュールオプションを追加。
・$ make bzImage
・$ make modules
・$ sudo make modules_install
・$ sudo make install
・$ sudo grub2-mkconfig -o /boot/grub2/grub.cfg


これでなんの問題もなく、
vmlinuz-4.12.0-rc1、
initramfs-4.12.0-rc1.img、
System.map-4.12.0-rc1

がそろって、/bootにインストールされるし、
/lib/modules/に4.12.0-rc1の名の
モジュールディレクトリが生成されます。
文句があるとすれば、カーネルのアイコンが
デフォルトカーネルとちと違うだけ。
ちゃんと動きますよ。

fedoraをインストールすると、
いっつもいっつもデフォルトカーネルに
pt3のdvb用カーネルモジュールがないので、
カーネル構築するはめになります。

やや面倒な作業ですが、動作しているモジュールは、
端末上lsmodして、スクロールなしで見渡せる
ほどにできます。じぶんのマザーボード専用の
スリムなカーネルにできます(make時間5-6分)。
要らないものがほんと多いですからね。

人を迷わせるような独特のクソ丁寧なやり方より、
動けばよし!の精神を主張します。
パッケージ(rpm)化すれば、便利ってことは
あるのでしょうけど。


posted by ブログ開設者 at 21:09| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

デフォルト搭載の仮想環境ソフトboxesを試す。fedora25-workstation-x86_64

fedora24辺りで、すでに入っていたのか。
extixを削除したところに入れたfodora25で
その存在に気づきました。

ぜんぜん知らないソフトだけど、数年前から
あるgnomeプロジェクトの産物らしいです。

仮想環境を利用するには、至って簡単で、
ダウンロードしたisoファイルを指定し、
割り当てるメモリとディスクのサイズ(可変)を決めて、
作成ボタンをクリックするだけで、起動します。
起動のポイントは、ホストosとゲストosに割く
メモリのバランスかもしれません。起動に失敗するときは、
概ねゲストに割きすぎているような。

あとは、リモートでも使えるようなんですが、
意味がわかりません。distrowatchに登録してある
isoのurlを入れたりするのかな、、、。うまく行きません。

なんせ私、1ディストロに割くディスク領域は、
30gb。仮想をやるのは、基本的に無理ではあります。

肝心の仮想の品質は、安かろう悪かろう、に近いかな。
ただ手早さ手軽さは群を抜いています。

Screenshot from 2017-05-14 16-40-52.jpg

フルスクリーンモードはありますが、モニタの縦横比率に合わせて
くれるわけじゃないです。昔のcrtモニタの比率になります。
フルスクリーンから運動スクリーンに戻す手立てはないみたいで、、、。
バ、バ、バグ? super(windowsの旗キー)を押すと、
fedoraのデスクトップにもどれはしますが。

それにしても、gnomeは、やっぱり重い!!!


posted by ブログ開設者 at 18:08| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バージョンアップ失敗。extixのたぶん15.4(ubuntu15.04-amd64)

バージョンアップのオフィシャルな方法はもはやなく、
コマンドdo-upgrade-releaseでも、お断りされちゃって、
やむなく、エイヤー!と、健康で比較的プレーンな
ままの手持ちのubuntu16.04の、/etc/apt/sources.listと、
/etc/apt/sources.list.d/の中身を借りてきて、
更新をかけて、失敗しましすた。

ずっと以前にlubuntuで成功したやり方だけど、
(いまでも、健康に動いていて更新もできている)
今回は、更新途上での質問に返事を間違えたようです。
「状態を維持するか」「新たにインストールするか」みたいな
ところで、「インストールする」にしちゃったから
かもしれないです。

ltsバージョンが出ない年の、xx.04バージョンは、
注意を要しますね。サポート(パッケージ更新)を保ちたいなら、
秋にxx.10が出たら、すぐバージョンを上げほうがいいかもしれません。
放っておくと、今回のように捨て置かれた状態になってしまいます。
xx.10から翌年のxx04ltsへのバージョンアップは、期間も
長く見られているようで、スムーズな感じがします。
ubuntu本家の15.10の16.04ltsへのバージョンアップは、
問題なく成功しました。

ちなみに、extixには、guiのアップデーターが付いてない
みたいです。途中でデスクトップ環境(lxqt)を壊して、
openboxに代えた記憶があります、ちょっとはっきりしません。
そんなことも災いしたのかもしれません。
今回は、ログインまでいかないところで止まるので、
直せる気配はまったくなしです。

他山の石を、よろしくお願いします。

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でも、やってみて、失敗しないと、
前へ行かれないんだよねえ〜。


posted by ブログ開設者 at 08:12| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする