2017年05月10日

pacmanコマンドでの更新が効かないときの裏技? archlinux-x86_64

きょう、ある特定のarchbangで、システム更新にあたり、
pythonの更新ができない、ということがありました。
更新すべきpython-3.5.2-3のdescファイルとfilesファイルがない
ので、更新できなぜ、という返事をpacmanからいただきました。
/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3/desc
/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3/files

なぜ存在しないのか、見当もつきませんが、確かにない。
でもこのふたつのファイルは、pacmanにとっては、
とても大事で、何をしてもらおうにも、ないと、
何もしようとしないんですね。とにかく、ない、の一点ばり。
--forceオプションを使ってもダメで、途方に暮れて
最終手段をやっちまいました。
$ sudo cp /var/lib/pacman/local/python2-2.7.13-2/desc \
/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3/
$ sudo cp /var/lib/pacman/local/python2-2.7.13-2/files \
/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3/


このあと更新をかけて、あっさり更新できちゃって、
リブートかけても正常動作しているみたいだけど、
/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3はなくなり、
/var/lib/pacman/local/python-3.6.1-1が生成されました。
これでいいのかな。ちゃんとdesc、files、mtreeの
3点セットは中にありますが。

/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3/desc

/var/lib/pacman/local/python-3.5.2-3/files
は、pacmanでインストール時に生成されるファイルのようで、
パッケージを解凍してみても、ないのですよね。

こういう経験は、archlinuxをやっていて初めてです。
数あるほかのarchでは起こらず、特定のひとつだけに起こった
ことなので、読者のみなさんが
気にする必要は何もありません、たぶん。


posted by ブログ開設者 at 21:32| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-openrc-rc-090517.iso(x86_64)

またブラウザがfirefoxに戻りました。
変わったのはそれだけかな。tint2のランチャーに
deadbeef(ミュージックプレーヤー)の追加があります。
もうすこし経ったら、openrc版のstableバージョンを
出すような気分らしいです。

落とし処:
https://sourceforge.net/projects/archbang/files/


posted by ブログ開設者 at 11:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする