2017年05月07日

大容量usbマルチブートの方法。APorteus-MULT_ja-v17.05.07-x86_64

方法と言っても、我流です。

まだ基本から外れた入れ方は大きくはしていないので、
usbフラッシュメモリの空きに、第一パーティションとして、
ext3で1.5gのパーティションを。第二パーティションとして、
ext4で8.5gのパーティションを作成。
(dosの拡張パーティション内論理パーティションとして作成している)

そこに、liveで起動している
APorteus-MULT_ja-v17.05.07-x86_64.isoの
デスクトップ環境から、ファイルマネージャーで見て
/mnt/sr0(ライブ起動しているドライブ)にある
bootディレクトリとporteusディレクトリを
sudo cpコマンドで第一パーティションにコピーする。

ブートローダーのインストール。root権限で
第一パーティションに向かって、
# /usr/share/live-usb/bin/extlinux64 -i /dev/sdd7/boot/syslinux

システム起動のまじないとして、
# cp /usr/share/live-usb/lib/*.c32 /mnt/sdd7/boot/syslinux/
   ※いくらか、*.c32ファイルが増えます。

第二パーティションに変更保存領域を作ります。
# cd /mnt/sdd8/
# mkdir extra iso
# mkdir -p persis/changes


設定の変更保存ができるように起動オプションを設定します。
# leafpad /mnt/sdd7/boot/syslinux/porteus.cfg

開いたテキストファイルのAPPEND行の後ろに
半角スペースを開けて下記を追加。

changes=UUID:f087b5d7-b61a-4e1c-9044-\
fd50420b0538/persis norootcopy extramod=/extra

UUIDは、blkidコマンドで調べ、第二パーティションの値を入れます。

「ライブusb生成」ツールでは、システムの現物ではなく、
かたまりのisoを入れておくけれど、調べごとをしやすくするために
このようにしています。ベースのほうに何が入っているか、
知りたくなることがよくあるもので。
isoディレクトリを作っても、いまは空です。

gpartedを使って、パーティション作成しましたが、
それをgpartedで見たらsdc7で、
thunarでみたときにはsdd7。危ないシーンも
ありました。くれぐれも、パーティション間違いを
しないよう、気をつけてください。


posted by ブログ開設者 at 17:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

APorteus-v17.04.30-x86_64.iso

気づくのが遅れましたが、isoビルダーの
APorteus-v17.04.30-x86_64.isoが出ていました。

2017-05-07-010005_1680x1050_scrot.jpg

isoビルダーを使うには、ダウンロードした同isoを
cd-rなどに焼き、dvdドライブなどを使って立ち上げます。
ram上以外で、iso作成の書き込み可能な作業場所(ext4とかlinuxの
ファイルシステム)を設け、場所のpathを指定します。
ダウンロードしたビルダーisoをiso生成の
元ネタとして、パスを指定します。
ビルダーの環境が予め各ドライブ、各パーティションを
マウントしてくれていますので、かんたんにできます。

あとは、言語(ja_JP.UTF-8 UTF-8)を指定し、
入れたいcomponent(アプリケーション)を選択して、
「ok」をクリックすれば、ビルドが始まります。

スクリーンショットにある設定で、cpu:celeron g3900で、
53分ほどかかりました。途中で選択画面があれこれ出ます。
特に前半、現場を離れると、停まったままになりますので、
我慢してpcの前に居ましょう。

できたisoをcd-rに再び焼いて立ち上げ、この投稿文を
書いています。

デスクトップは、xfceとopenboxのマルチにしました。
live起動時に、ログアウトしてもう一方のデスクトップに
変更するのは、上手く行きません。インストールしても
こうなのか、、、。ビルド途中での選択
(qt5-baseではなくteamspeakにした)のせい?
起動時(syslinux)の選択画面で選択するぶんには、
両方とも問題なく作者nekoさんの意匠どおりに立ち上がります。

日本語入力はfcitx-mozcにしたけれど、ばっちり。
アプリケーションは、どれも問題なく動きます。
(細かい点ですが、gimpか、xfce4-screenshooterか、、、
どこに原因があるか判りませんが
gimpの「画像の生成→クリップボードから」が効きません)
設定保存が効かないのはliveメディアの悲しいところですが、
ram上に立ち上がってしまえば、ほぼふつうに使えます。

設定保存が効き、完全にふつうに使えるように
するには、容量全面使用を前提にしてよい4〜8gbの
usbフラッシュメモリを一本用意し、
「ライブusb生成」をrootでターミナルから起動することを忘れずに
やれば、比較的かんたんにAPorteusのすばらしい使い心地を
享受できます。ダウンロードした元のビルダーisoの
場所をpath指定します。

$ su
password:toor
# /usr/share/live-usb/bin/live-usb \
/mnt/sda2/home/xxx/ドキュメント/APorteus-MULT_ja-v17.05.07-\
x86_64.iso


カーネルは、4.10.13-porteusで入るはずです。

中古で買ったノートパソコンの横っちょにusbメモリを挿して、
家内に使わせています。もう三月ぐらい? モンクは出ません。

xfceで立ち上げたところ:
スクリーンショット_2017-05-07_02-38-38.jpg

openboxで立ち上げたところ:
openbox.jpg

馴れてみて気に入ったら、高速なssdなどに入れて
さらなる本領を発揮させます。


posted by ブログ開設者 at 13:48| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする