2017年05月02日

インストールしての雑感。archbang-openrc-rc-010517.iso

ボケ老人予備軍につき、
abinstallでリアルインストールしてみました。
(マルチブートの子ディストロとしてdosインストール)。
ポイントは、(1)Partition Schemeと
(7)のBootloaderですね。

で、いつもabinstallを起動する前に、
gpartedでrootパーティションをこしらえてから

abinstall.jpg
(live起動時のインストーラーを開いたところ)

abinstall(Installer)を起動します。
上記のように項目画面が出たら、項目あたまの番号を入力する
ことで当該項目に入れます。

(1)のPartition Schemeでは、最初のPartition Driveだった
と思いますが、そこでは、(4)maintain currentを選択。
そして、rootパーティションを指定します。formatはyにして、
gpartedでしたにもかかわらず、もう一度フォーマットする(ext4)。
そのほうが、インストーラーの動作が
安定するという過去実績があるためです。

(7)のBootloaderでは、grub2を選択(普段はskipでーす)。
パーティションにインストールできるか、確かめるためでした。
manualという項目があって、要はふつうにターミナルが
開くだけ。そこで、コマンドを間違えて失敗!
パーフェクトなインストールになりませんでした。

# grub-install --force /dev/sda11とすべきところを、
ボケがはじまっていて
# grub-install /dev/sda11ってやっちゃった、た、た。
失敗に気づかぬままexitしたら、勝手に
grub-mkconfgコマンドの無限ループが実行され、
脱出できずで、強制終了。インストーラーの外で、
$ sudo mount /dev/sda11 /mnt
$ sudo arch-chroot /mnt
# sudo grub-insall --force /dev/sda11
# sudo mkinitcpio -p linux

としたりして、事なきを得ました。

manualでも、正しくコマンドを実行できれば、
問題ないかもしれません。

あとは、getoo由来のopenrc版だ、
ということだけですかね。まだsystemdなみに
コマンドを覚えきれていないので、
ちょっと使いにくいですけど。systemdよりは軽い?

インストール後、初起動の図
2017-05-02-121759_1680x1050_scrot.jpg

それなりにカスタマイズ後の図
(conkyの形状の違いはttf-vlgothicを入れて)
2017-05-02-143221_1680x1050_scrot.jpg


mbrにはmbmが入っていて、m.2のsddもmbmなので、
合わせての一元管理ができます。便利!
uefiでは、まだこのような便利なツールは
ないですね。マザーボードによっては、
脱着ご勝手の無消失ブートローダーにするには、
windowsに化けなければならなかったりする
状況があり、見通しは暗いですね。

同じasusマザーでも、違っていて、
h97-proで忘れないのは、
windows,ubuntu,opensuse
h170-plus d3で忘れないのは、
windowsだけです。こういった場合は、
rEFIndにするしかないのかも。
いまは、そこから名前的に判別しやすい
grubにつないでいます(とにかく
数が多い超マルチブートなので、
わかりやすくしないと、何がなんだか
わからなくなります)。


↓  ↓  ↓  ↓
私的カスタマイズ上での不具合報告。
プリンター&スキャナ(dcp7030)の設定は問題なかったですが、
vlcが、インストール上の依存関係が足りていず、
qt4を追加する必要がありました。これは、漏れですよね。

それから、カーネルモジュールのfuseがインストールした
ままではロードしないです。したがってfuse_b25が動かなかったです。
$ sudo mkdir /etc/modules-load.d
$ sudo nano /etc/modules-load.d/fuse.conf

このテキストファイルへの記述:fuse

/etc/init.d/fuseがあって、fuseが
loadしたっていいはずなんだですけど、
スクリプトファイルを見ても読めないので、どこが悪いのか
さっぱりわかりません。ほかにarchbangのopenrc版が5つぐらい
あります。pt3を動くようにしたのは、古めの一つだけで、
ずっとこうなのか、近いうちに調べてみたいと思います。


posted by ブログ開設者 at 15:50| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

archbang-openrc-rc-010517.iso

メーデーリリースのopenrc版のarchbang。
まだ、rcが付きますが。アーキテクチャが、
名前に入っていませんが、x86_64版です。
vmware上でisoを起動しただけです。

変わったところ:
gpartedが追加されている。
openboxのメインメニューの「システム」から
選択できますが、起動はしません。
(インストール後、メニュー設定で、gksudoか、sudoを
NOPASSWDにしてコマンド修正すれば出るようになります)
そのままでは、Lxterminalからsudo gpartedで
起動します。カーネルは、4.10.13-1-ARCH。

あとは、おんなじ。
壁紙も、山間に雲が低く垂れ込めたやつのままです。
これだけ頻繁に出す
ということは、installer(abinstall)を
何かいじっているんだろうか、と想像します。

/usr/bin/fast-insallというコマンドで、
インストールする方法もあります。
コマンド実行したとたんに、/mntに
mountしたパーティションに、liveの内容を
そのままコピーしますので、いきなり
実行をすると怪我する恐れがあります。要注意です。
(ユーザー名もabliveのまま)

archbang-010517.jpg

落とし処:
https://sourceforge.net/projects/archbang/files/


posted by ブログ開設者 at 07:34| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする