どこにpepper-flashを置いたら反応するのか、
わからなかったので、pathをオプション指定することで、
chromiumとともにpepper-flashtを起動することが
できるようにした。
メニューで起動できるようにするには
$ sudo leafpad /usr/share/applications/browser.desktop
でExec=行を修正。
Exec=/usr/lib/chromium/chromium \
--ppapi-flash-path=/usr/lib64/PepperFlash/libpepflashplayer.so \
--ppapi-flash-version=25.0.0.127-1
もちろん、バージョンとかは、使っているバージョンに合わせる。
chromiumインストール時のファイル名としてはbrowser.desktop
になっている。これで一応google-chromeを使うことなしに、
chromiumだけでやれるようになった。
2017年04月04日
chromium-57.0.2987.110でpepper-flash動作せず。APorteus-XFCE_ja-v17.01.08-x86_64
APorteusの数少ない欠点のひとつなんだけど、
システム全体をアップグレードするのは現実的じゃない、
ってことがある。
chromiumだけ最新を導入して、システム全体は以前のまま
というとき、こういうことも
起こりうる(今回は、pepper-flash動作せず)。
通常の最新まで更新したarchlinuxでは、
chromium-57.0.2987.110上、
pepper-flashは問題なく動いている。
youtubeだけを観ているぶんには、
問題ないんだけど、困るときもある。
google-chrome-55.0.2883.87なら、
pepper-flashは動く。
google-chrome-55.0.2883.87では、
治ったと思った○表示問題が、
blogの投稿入力枠内では、●に表示される
ことが判明した。どうすべきか。
システム全体をアップグレードするのは現実的じゃない、
ってことがある。
chromiumだけ最新を導入して、システム全体は以前のまま
というとき、こういうことも
起こりうる(今回は、pepper-flash動作せず)。
通常の最新まで更新したarchlinuxでは、
chromium-57.0.2987.110上、
pepper-flashは問題なく動いている。
youtubeだけを観ているぶんには、
問題ないんだけど、困るときもある。
google-chrome-55.0.2883.87なら、
pepper-flashは動く。
google-chrome-55.0.2883.87では、
治ったと思った○表示問題が、
blogの投稿入力枠内では、●に表示される
ことが判明した。どうすべきか。
APorteus-MULT_ja-v17.04.01-x86_64.iso
liveで試した。
kernelは、4.9.20-1。
前回と同じマルチデスクトップで、
LXDE、e16、openboxの3環境が
最初のデスクトップ選択画面で自由に起動できる。
仕上がりも上々。fictx-mozcのインライン表示も
ばっちり修正済み。デフォルトの主なアプリケーションは、
lxterminal.pcmanfm,google-chrome,
vlc,libreoffice,gimp,leafpadなどなど、
たいがいのものは入っている。
それでいて、cd-r1枚に入るサイズ。
さて、お立ち会い、買った買った!
いやfreeなんですけどね。
usb、理想を云えば、sddに入れて使えば、
天国に登る気分。ほかのディストロなどは
眼中になくなるほどのlinux。
インストールの方法は、昨年11月から12月に
かけてのnekoさんのコメントを探してください。
マルチブートの限定スペースに入れたい場合に、
私の投稿の12月以降のどこかにあるはずで、、、。
M.2のssdに入れて以降、ほかのlinuxに興味が向かなく
なってしまい。投稿材料もなくなり加減です。
超初心者にはむずかしいけど、ふつうにlinuxが使える
人には勧めたいですね。個人的には、archlinuxを
モジュール化した方式のおもしろさと軽快なる快適性は、
何者にも代えがたい。archlinuxが気に入っている人なら、
必ず気にいることでせう。
インストールに要するスペースは、
インストールスペースは、第1第2を合わせて8gb、
ramも、8gbぐらいな環境が基本です。
lxdeで立ち上げたところ
e16で立ち上げたworkspace1,2的
e16で立ち上げたworkspace3,4的
openboxで立ち上げたところ
しゃれたconky表示も付いてくる。
落とし処:
http://www.mediafire.com/file/3c2b4evxdvbnglu/\
APorteus-MULT_ja-v17.04.01-x86_64.iso
$ md5sum APorteus-MULT_ja-v17.04.01-x86_64.iso
83b215604bcce10d30c4f69282b1442e
kernelは、4.9.20-1。
前回と同じマルチデスクトップで、
LXDE、e16、openboxの3環境が
最初のデスクトップ選択画面で自由に起動できる。
仕上がりも上々。fictx-mozcのインライン表示も
ばっちり修正済み。デフォルトの主なアプリケーションは、
lxterminal.pcmanfm,google-chrome,
vlc,libreoffice,gimp,leafpadなどなど、
たいがいのものは入っている。
それでいて、cd-r1枚に入るサイズ。
さて、お立ち会い、買った買った!
いやfreeなんですけどね。
usb、理想を云えば、sddに入れて使えば、
天国に登る気分。ほかのディストロなどは
眼中になくなるほどのlinux。
インストールの方法は、昨年11月から12月に
かけてのnekoさんのコメントを探してください。
マルチブートの限定スペースに入れたい場合に、
私の投稿の12月以降のどこかにあるはずで、、、。
M.2のssdに入れて以降、ほかのlinuxに興味が向かなく
なってしまい。投稿材料もなくなり加減です。
超初心者にはむずかしいけど、ふつうにlinuxが使える
人には勧めたいですね。個人的には、archlinuxを
モジュール化した方式のおもしろさと軽快なる快適性は、
何者にも代えがたい。archlinuxが気に入っている人なら、
必ず気にいることでせう。
インストールに要するスペースは、
インストールスペースは、第1第2を合わせて8gb、
ramも、8gbぐらいな環境が基本です。
lxdeで立ち上げたところ
e16で立ち上げたworkspace1,2的
e16で立ち上げたworkspace3,4的
openboxで立ち上げたところ
しゃれたconky表示も付いてくる。
落とし処:
http://www.mediafire.com/file/3c2b4evxdvbnglu/\
APorteus-MULT_ja-v17.04.01-x86_64.iso
$ md5sum APorteus-MULT_ja-v17.04.01-x86_64.iso
83b215604bcce10d30c4f69282b1442e