2017年01月08日

aporteusのbuilder.isoを使ってみた。APorteus-v17.01.06-x86_64.iso

aporteusの新しいbuilder.isoが
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997#p36689
に上がっていたので、使ってみました。

base.isoが古いものしか見当たらなかったので、
現物のAPorteus-v17.01.06-x86_64.isoを
base.isoに指定し、
google-chrome,firefox,libreoffice,vlc,fictx-mozc,gimpを
追加し、環境は、xfce4。
言語は、もちろん、ja_JP.UTF-8。

できたisoの名前は、
APorteus-XFCE_ja-v17.01.08-x86_64.iso。
日付は、ビルドした日の日づけが付くようです。
cardgameは、入れたつもりが、
出来上がりには、入らなかったです。
設定の最終確認をよくしなかったので、
なんとも言えませんが。

カーネルは、おそらく、builderに依存していて、
ビルドした時点の最新のものが入るってことではなさげ。
アプリケーションは、最新が入る感じ?です。

で、インストール先は、m.2スロットの
px-g128m6eの、2番目のディストロとして、
入れました。マルチブートの場合は、
ほとんど手動インストールの世界になりますが、
馴れれば、それほど手間もかかりません。

起動は、mbm+extlinux64。
grubでやってみようと思ったけど、
os-proberが効かないので、やめました。
grubの手動設定の方法は、nekoさんのコメントの
どこかにあります。

64ビットのaporteusがワイフの新しいマシンに
行ってしまったので、今回は、64ビットにしました。
32bit版の場合、paeのカーネルではありませんので、
メモリを潤沢に使うには、64bit版に限られます。
32ビット版ドライバしかないプリンターの
インストールのときは、ちょっと面倒ですけど。

インストールしてみての状態は、
いまのところ、問題なく、
アプリケーションは起動します。

初期設定ですることは、時間合わせだけです。

ほぼ、インストール直後。
スクリーンショット_2017-01-08_07-54-00.jpg

スクリーショットのファイル形式変更時に、
クリップボードに入れたpngの画像がgimpで
開かなかったですね。ファイル保存した状態から
だと問題なく開けましたが、、、。

で、肝心の、m.2に入れての効果のほうは、
ま、早いは速いですけど、
感動してしまって、どうしようもない
ってほどのこともないですね。

あと、xfce4の場合、ホームディレクトリが
デスクトップディレクトリを兼ねています。
たぶん、意図的だと思います。
デフォルトでは、隠しファイル以外のファイルは、
デスクトップにアイコンが並びます。

消したい場合は、デスクトップ上右クリック。
デスクトップの設定→アイコンタブ→アイコンタイプで、
「無し」を選べば、okです。


posted by ブログ開設者 at 17:24| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月07日

わが家のニューマシン。lifebook sh54/c (fmvs54cd2)

2011年の春モデル、f社のノートブック。
15,000円+電源ケーブル代1,000円(それぞれ税抜き)。
合計17,280円(税込み)なり。主なスペックは、
cpu:core i3-m380 2.53ghz
memory:4gb
hdd:600gb
dvdrom-drive
display:1366×768
windows7 home premium(64bit)
uefi未対応

当然のことながら、ジャンク屋で購入。
usbメモリから起動できるか、実際にやって
みたかったけど、お断りされちゃって。
windows7の動作状況を見て、
biosメニューのboot項目をチェックで、
起動できるらしいということがわかりました。

帰って早速、
usb入りaporteus_ja−x86_64の20161205リリースの
ものだと思うけど、起動を試みました。
運良く起動した。

買った理由は、ワイフの使っているノートpcが
あまりに表示がお粗末で、気の毒になっため。
表示もきれいになり、動作もよくなった。
youtube動画は、1080pまでばっちり。
格段に表示がよくなった。
コアが2個、スレッド4 回路の太さは、32nm。
太いなあ。

made in japanだし、バッテリーが爆発
することはないでしょう。これが意外と重要だった。
ジャンク屋でたまたま手に取ったやつなんですけど、
バッテリーが死んでいなくて、感じよかったんです。
電源をつながなくて、windows7が起動したりして。

検証にかけた時間は、一時間半ぐらい。
全リスクを買った本人が負うことになるので。
でも見落としがあって、開いて手元側の
メタリックなモールが嵌っているんだけど、
角から2cmほどが欠損していた。ありゃ!
中身のことばっかり気にして、外装は
適当にしか見ていなかったです。

ノートpcの新品は、celeronのノートでも、
4万円前後するので、まあいいかと。

ワイフは、会社で
慣れているwindows7を使いたがった
けれども、linuxにしなさいと、usb入りの
aporteusを使わせています。
どうしても必要なときには、起動できる
ようにすればいいのですから。

今回の騒動では、windows10がデフォルトで
入っているノートなどは、高速起動がonに
なっていて、その設定をオフにしないと
bios画面が出せず、つまりは、usbからの
ブートができませんので、覚えておいたほうが
いいです。キー操作と、コントロールパネル
からの設定でもできるようですけど。

ところで思うんですけど、
aporteusのような存在があれば、
hddにlinuxをインストールする必要性も
かなり希薄になりますね。

aporteusは、よくできていますよ。
初期設定がかなり面倒ですが、
動き出せば、かなり極楽気分です。
ただ1点。ときどき、ユーザーディレクトリが
ファイルマネージャー上で、
消失することがあります。これは、
porteusでも一度あったように思います。
再起動すれば直るですけどね。

ループマウントとかのせいかな。
ふつうのlinuxでは、
100%起こらないことですから。


posted by ブログ開設者 at 22:18| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

インストールしてみて。Porteus-XFCE-v3.2.2-x86_64.iso

先にaporteus_jaをやっていたから、
それほど戸惑わなかったです。

いちばん違うのは、言うまでもなく
slackwareがベースになっていること。
そして、ツールがそろっています。
ファイルをポインタし、右クリックで使える
txz2xzmなんていうツールもあったりします。

日本語環境は、
$ locale -a
とすると、
C
C.utf8
POSIX
en_US
en_US.utf8

などと出て、ja_JP.UTF-8にはできないようです、
その方面のパッチでもないかぎり。

それでも日本語フォントを入れると、
chromiumなどでは、全面的に日本語化します。
あとのシステム的なところは、ぜんぶ
英語のままです。

日本語入力は、scim-anthyが簡単。
fcitx-mozcを入れようとしたけれど、
mozcがfcitx-configtoolの設定画面に
どうやっても出せませんでした。
依存関係で足りないものがある?

依存関係のツールの解決能力に関しては、
それなりです。archSPMに当たるusmというツールが
ありますが、resolve dependenciesという
チェック項目をイキにしても、fcitx-mozcは
上手くいきませんでした。
chromiumの場合は、上手くいって、
ひとつにまとまったxzmで、動作しました。

日本語フォントの反映は、
~/.fontsを設けて、
そこに、フォントファイルを
じか入れし、
$ fc-cache -fv
でやるのが、手堅い方法です。

あと、ファイルマネージャーのthunarが
ipod touch(6g)をなにもしないでマウントします。
iphoneでもたぶん同じことしょう。

かなりのぶぶんが日本語にならなければ、イヤ
という人以外は、じゅうぶんに使えると思います。
日本語は問題なく打てるので。

usbメモリへのインストールは、create live usbで、
GUIから起動してインストール。
コマンド起動することのし忘れで、あとで、
いろいろ手動設定をせねばなりませんでした。
コマンドもaporteus_jaと同じ場所にあって、
root権限で、
/usr/share/live-usb/bin/live-usb
の後ろに、isoの実体をpath指定すれば、
起動するはずです。


posted by ブログ開設者 at 13:07| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする