2017年01月14日

dcp7030をネットワーク機器に(2)。linux

dcp7030のメーカーサポートから返事が来ました。
「あいにく、弊社からご案内できる(解決)方法が
ございません」ということでした。

話の内容としては、rt-ac1200hpに
おそらくcupsサーバー機能が
備わっており、プリントができたのではないか。
スキャナへの対応策は備わっていないのでは、
ということでした。

素人考えでは、ip番号で通信でき、印刷指示が出せるなら、
スキャナも同じように指示でき、動いてもよさげに思うけど、
それほど単純ではないらしいですね。

この一件で、初めて知った言葉がありました。
まずは、「usbデバイスサーバー」。
そういう機器が一時期流行ったらしいですね。
それらを使うとよかったらしいんだけど、
それで無線lanが付いていると高価になってしまったりして。

もうひとつは、サポートからのメールで教えてもらった
んですけど、USB over IDというもの。
これも、rt-ac1200hpにホストの機能が備わっていず、
結局はだめだったんですけど。
usbデバイスをlan接続で使えるようにする
ソフトがあるんですね。

実りは少なかったけど、
システムと格闘することで、少しは勉強になりました。


posted by ブログ開設者 at 22:08| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月13日

dcp7030をネットワーク機器に。linux

usb接続のみのdcp7030を家人の要望に沿うべく、
ネットワーク機器化にトライしている。

asus rt-ac1200hpを新規購入し、
親ルーターのrv-s340hiの下手に
アクセスポイント化して(ルーター機能をoffにして)接続。
rv-s340hiには、usbポートが在って
dcp7030を接続している。オフィシャルサイトでは、
プリントサーバー機能を有しているということだった。
あとで解ったことだけど、対応しているのは
winとmacだけということだった。

で、トライした結果、
接続は、プリンタ機能をusb接続で
使えているところまで設定ができていることを
前提として、cups設定画面の接続設定を
lpd://<rt-ac1200hpのip番号>/BINARY_P1
にした新規プリンターを作るだけで、
使えるようになった。無線LAN接続の
家人のpcからでも問題なくプリントできる。

ところが、スキャナのほうは、
そうは問屋が卸さなかった。
dcp7030のスキャナドライバbrscan3にも、
ネット接続のための
ツールが用意されているんだけど、
何をやっても上手くいかない。

archlinux、porteus、ubuntuで同じ状態で、
xsaneを立ち上げようとすると、
デバイスを開けません 'brother3:net1;dev0':不正な引数です。
のダイアログが出る。scanimage -L では見えているんだけど。

rt-ac1200hpのスペックの機能欄には、
プリントサーバーとは書いてあったけど、
スキャナサーバーとは、たしかに書いていなかった。
プロトコルの問題とかじゃないかな。

いま、メーカーに問い合わせ中です。

だめなら、普段はネットワークプリンタに
しておいて、スキャニングするときだけ、
pcのusbポートにつなぎ替えるしかない、でござる。
用途の大半はプリントなので、それでも
いいか、と。

家人は、どこかへ食べにいくとかのときの、
クーポンを気軽に印刷したいのでござる。

なお、rt-ac1200hpは、電波がしっかりしており、
lan中継器のwtc−300hwhをはずしたでござる。


追伸
いまどき、無線lan機能のないプリンタは、
ほとんどないから、プリントサーバーなんて
はやらないです。同機能のあるのは、
asusにあるぐらいじゃないだろうか。


posted by ブログ開設者 at 11:44| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月10日

nekoさんよりお知らせ。

APorteus-v17.01.06-x86_64.isoに
不具合があったようです。それについての
対策がコメント欄にありました。
コメント欄では目立たないので、
投稿のかたちにし、代わってお知らせします。

私のようにでなく、「ライブusb作成」を使う
場合は、ライブusbが生成されないこともある、とかで、
ご用意なさった.xzmのpatchを活用してほしい
とのことです。

ここよりnekoさんのコメント--------------------------------

ISO生成がNGの件、調査致しました。
全く生成されない場合もあり、原因特定が困難でした。

真の原因は不明ですが、
パッケージlibutil-linux (2.29-2)のlibmount.so*ライブラリを、
古いパッケージlibutil-linux (2.28.2-2)のもので置換すればOKに成りました。

お手数ですが、
ISOビルダーに追加、ブートオプションextramod=で追加、起動後アクティベートする等で
以下のパッチを投下してからISOビルダーを起動して下さい。


patch-libmount-2.28.2-i686-2.xzm (115 K)
http://www.mediafire.com/file/6cwd1lylf7cpxmn/patch-libmount-2.28.2-i686-2.xzm
md5sum: 635f5e9202697e8463269d8996204cdd patch-libmount-2.28.2-i686-2.xzm


patch-libmount-2.28.2-x86_64-2.xzm (102 K)
http://www.mediafire.com/file/p2ao3ngd2nbfbmn/patch-libmount-2.28.2-x86_64-2.xzm
md5sum: 63a909f42c92aa892adbe8545eddc186 patch-libmount-2.28.2-x86_64-2.xzm

以下のサイトにも投稿しました。
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997&start=135#p51999
Posted by neko at 2017年01月09日 14:31


--------------------------------------------------ここまで。


やればいいことは、たぶん、次の通り(例:x86_64版)
ダウンロードしたpatch.xzmをロードする。
ダウンロードしたAPorteus-v17.01.06-x86_64.isoを
cd-rなどに焼いて起動。ターミナルで、
$ su
# activate ~/Downloads/patch-libmount-2.28.2-x86_64-2.xzm

としてから、Aporteus ISO Builderを起動します。
APorteus-XXXX_ja-v17.01.08-x86_64.isoが生成され、
そのままusbにインストールできるんだと思います。
じぶんの場合、m.2のsdd上でマルチブートさせる都合上、
isoが生成された時点で、ビルダーを抜けて、
手動インストールに切り替えたので、
不具合には気づきませんでした。


posted by ブログ開設者 at 11:10| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする