2016年12月24日

openbox化にトライ。APorteus-LXDE_ja-v16.12.20-i486.iso

lxdeとは、親戚関係のopenboxだから、
すんなり行くか、と思いきやそうでもなく、
ちょっと疲れますたっ!

おおかたの作業は、lxde上でやったほうが
疲れないと思います。
必要なのが、tint2,archlinux-xdg-menu,
perl-xml-parser,nitrogen,volumeiocn辺り。
conkyが有ってもいいでしょう。モジュール化し、
ロードできている状態にしたら、

lxde-logoutで、ログアウトし、デスクトップを
lxdmでopenboxに切り替え、再ログイン。
そうするとまっ黒な画面で、
openboxのダミーメニューで使えるのは、
gnome-terminalとfirefoxぐらい。

ここから、こつこつ設定。アプリのautostartは、
~/.config/openbox/autostartでやります。

nitrogen --restore &
(sleep 2 && tint2) &
(sleep 3 && conky) &
(sleep 3 && nm-applet) &
(sleep 3 && volumeicon) &
(sleep 3 && fcitx -d) &

menu編集は、~/.config/openbox/menu.xmlで、

menu.jpg

壁紙も指定しなおしになります、nitrogenを使って。
あとのこまごまとした設定をし終えて、
万事上手く行くはずだったのですが、chromiumが

$ chromium
Can't locate File/BaseDir.pm in @INC (you may need to install the File::BaseDir module) (@INC contains: /usr/lib/perl5/site_perl /usr/share/perl5/site_perl /usr/lib/perl5/vendor_perl /usr/share/perl5/vendor_perl /usr/lib/perl5/core_perl /usr/share/perl5/core_perl .) at /usr/bin/chromium line 16.
BEGIN failed--compilation aborted at /usr/bin/chromium line 16.


などと、lxdeにデフォルトで入っているchromiumが
openbox上では起動しません。error表示を解析するのも
むずかしいので、archspmのauto-rを
使ってchromiumを再構築することにしました。

できたchromium.xzmでは、

$ chromium
[2317:2317:1224/172147:FATAL:setuid_sandbox_host.cc(157)] The SUID sandbox helper binary was found, but is not configured correctly. Rather than run without sandboxing I'm aborting now. You need to make sure that /usr/lib/chromium/chrome-sandbox is owned by root and has mode 4755.
#0 0x0000865470bc
#1 0x000086561085
#2 0x000087110be9
#3 0x000085cde353
#4 0x000085cdd1ac
#5 0x000085cdd7f9
#6 0x00008593d4a2
#7 0x0000859407c8
#8 0x000085938787
#9 0x0000861517e0
#10 0x00008614f821
#11 0x000084bab236
#12 0x000084ba88b7
#13 0x0000ac21b196 __libc_start_main
#14 0x000084bab0b4

中止


と出て、起動しない。

$ chromium --no-sandbox
するか、
$ sudo chmod 4755 /usr/lib/chromium/chrome-sandbox
とするか、どちらかなんだけど、
後者を選んで、sandboxなしでは危ない、の警告を出なくした。
これだと、lxdmでもopenboxでも起動する。
ただ、isoは作り直しで、/mnt/sdYX/に置いた
APorteus-LXDE_ja-v16.12.20-i486.isoから
004-chromium.xzmに退避してもらった。

安全性は、ともかく、lxdeとopenbox双方で、
問題なく使えるようには、なった。

aporteus_openbox.jpg


posted by ブログ開設者 at 19:54| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする