2016年12月17日

vlcほかの具合。APorteus-LXDE_ja-v16.12.10-i486

APorteus-LXDE_ja-v16.12.10-i486で、
pt3(dvb)をvlc(デフォルトとで入っている)でどうかな。
と思って試してみました。

テレビは、APorteus-LXDE_ja-v16.11.23-x86_64
のときとまったく状況は同じで、
ストップモーションになります。
(映像が動かない)
でも、ファイル再生(mp4)は、ふつうにできます。
これも、同じ状況です。

で、smplayerだと、テレビが
ふつうに映り、音も出ます。

あと、今回は、tuneコマンドのmakeが
うまくいかず、何が足りないのか探求するのに、
疲れてしまって、archbangのi686版で
makeしたtuneコマンドをコピペしました。
fuse_b25とb25dirも同じようにコピーしました。

希望を云うなら、archベースが徹底されていると
楽なのにな、と思います。
aporteusの側にも都合がある
に違いないですが、一般的コンパイル環境が、
簡単に整うといいのにな、と思います。
archlinuxでいう、baseとbase-develの
グループインストールのところですね。
debian辺りで云う開発環境の部分ですね。

じぶんで調べることができるのは、
nekoさんのご説明(コメント欄)でわかりますが、
手間がかかりすぎる感じはします。最終的に、
何があって、何が足りないのか、きちんと
リスティングしなければなりません。

出来上がったときのusb一本で
さくさく快適に使えるosゆえの難しさ
なのかもしれませんね。
欲を云えば、キリがない、、、?

まあとにかく、使うってことに
関しては、快適です。


posted by ブログ開設者 at 22:23| Comment(6) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする