
lxdeみたく、
menuをパネルからでも使えるようにしたこと、
パネルの天地幅を狭くしたこと。
workspaceの切り替えアプレットを入れたこと。
それ以外は変わらないんじゃないかな、
kernelが最新になっているぐらいで。
設定は、~/.jwmrcで。workspaceの数は、
104行目 <Desktops width="2" height="1">
では、2つにする場合(表示の都合上、
くの字カッコは全角になっておりまする)
まだ判らないのだ、クリックしないと、
アクティブウィンドウが切り替わらないようにする方法。
このままでは、危なくてしょうがない。
カーソルの位置が別なウインドウの上に行ったとき、
知らずに入力操作をすると、
変更するつもりのないものを変更してしまったり、
おっかない。(なお、デスクトップ上へ
カーソルがストレートに行った場合は、
アクティブウィンドウは変化しない)
なんでこんなものがあるのか、ということを、
10日ぐらい悩んだけど、
タッチバッドの普及のせいじゃないかね。
マウスを横へ追いやらないで、キー入力できるし。
じぶんの場合、机の手前端からキーボードまで
30cmぐらいあって、キーボードの横ではなく、
手前でマウス操作をするからね。しかも有線。
マウスを離しただけでもカーソルは、いくらかずれて、
下にあって、はみ出ているウィンドウに入ることだってある。
でも調べたところでは、ノートpcユーザーの
4人に3人がまだマウスを使っている
というデータもあるんだけど。
個人的には、この点が設定変更できないんでは、
jwmは、使えるウィンドウマネージャーにならない。