それはウィンドウマネージャーがjwm。
これは、opnebox。上がって、
すぐひっこめられちゃったやつ。
usbメモリにインストールしたaporteusの後ろに、
archbangを入れてどうなるか、を確かめたかった。
usbメモリへのインストールは、はじめてやること。
mbrにmbm。aporteusのpbrにextlinux、archbangの
pbrには、grub2というブート方式。
インストールは無事できたけど、
動作がなんか緩慢。
usbメモリ用にできているわけじゃないせいなのか。
20gb(実質18.63)のスペースに、3gbほどで居座っている。
hddとusbでは、記録の仕方に大きな違いがあって、
馴染んでいない感じだったんけど、
だんだん反応が良くなってきてはいる。
日本語入力は、fcitx-mozcが動作せずで、
ibus-anthyを代替させた。それで動いている。
export GTK_IM_MODULE=ibus
export XMODIFIERS=@im=ibus
export QT_IM_MODULE=ibus
の3行は、~/.xprofileに記述して、
上手く動作する。youtubeの動画1440pなんか
すいすい動いているけどね。
アプリをはじめて起動するときののろさは、
半端ない。
とりあえず、テストは、半合格といったところ。
動作は、aporteus_jaのほうがはるかによい。

m2スロットに挿す高速メディアにarchbangを
インストールしたことがあるけれど、
そのまんまに速かった。
usbメモリは、似て非なるもの?