やってみたけれど、スキル不足でよく理解できません。
でもなんだか、新しい切り口みたいで、、、。
guix-binary-0.12.0.x86_64-linux.tar.xzに関しては、
いま使っているディストロ(linuxOS)に、新たに
ソフトウェアを持ち込むための付加機能です。
大半が、/var/guix /gnu 以下にインストールされ、
入れた親ディストロに弊害をもたらすことはないです。
削除も、むずかしくないです。
そこだけ独立国みたいになり、テストで、
helloとか、vimとかインストールしてみましたが、
単純なものであれば、パスさえ通れば起動します(使えました)。
cupsが入っていなかったので、試しにcupsを
インストールしたら、依存関係まるごと
ダウンロードしてきてくれて、インストールしてくれます。
(gsfontsは入らなかった)
ただ、どうやってデーモン起動(127.0.0.1:631の
画面が出るよように)していいのか、
さっぱりわからなかったです。
guixsd自体は、入れたarchbang上のsystemdで
起動させたんですけど、guixsd上の
ソフトウェア、それもデーモンが伴うと、
もうわけがわからないです。
基本的に、じぶんには解らないC言語が
ある程度理解できている人以上の人のほうが
いいような世界です。
コンセプトは、やっぱ!自由ってことですね。
フリーな世界でなんだってやれるんだ!
なGNU(グニュー)の世界。
gentooなんかよりは、手っ取り早さもあるし、
ちょっと興味が惹かれています。
パッケージのインストールコマンドは、
# guix package -i cups
な感じです。ghostscriptとか、
cups-filtersとか、みんないっぺんに
ダウンロードしてって感じです。
ソースを落としてオートでビルドしている
感じには、ターミナル上では見えないですけどね。
flashなんか、扱いはどうなるんだろう。
決まり遵守のvinelinuxなんか、日本人丸出しで
気の毒になるほどの回りくどいシステムで
決まりをクリアしていますが。
distrowatchで出ているusb版の
guixsd-usb-install-0.12.0.x86_64-linux.xzは、
じぶんがやったところでは、起動は、
コンソール(黒画面)まででrootのプロンプトが
出る世界でした。試すなら、binary版の
ほうが簡単だと思います。
2016年12月28日
2016年12月26日
解説を試みる。APorteus-XXXX_ja by nekoさん
APorteus-XXXX_jaは、初級者上位以上の方
対象と言っても差し支えないでしょう。
windowsやmacしか知らなくて、いきなりやったら、
思うようにならないのは必定。
インストールしたままの状態で使って
いるしかないでしょう。(それでも、
日本語環境はできており、日本語も打てます)
ソフトウェアの依存関係とか、初心者では、
パッと見わからないことがたくさんあります。
でも思うようにカスタマイズできたなら、
快適感は、かなりのものがあります。
その過程でかなりのlinux的学びもあって、
いいなと思います。
じぶんの環境、celeron g3900 + h170-plus d3の
vdsl回線で、youtubeの1440pが動きますし、
なんでも気持ちよく動作します。
ramは、可能なら8gbあったほうがハッピーかも。
なんでもモジュール化されており、
ramに読み出すようにできているので。
そのような性能が8gb以内に収まって
それなりに使っていけるというのは、
すばらしいと思います。
個人的には、インストール適性容量は、
8gbのように感じています。
私のようにマルチブートをしたくない
のなら、8gbのusbメモリを用意して、
liveよりusb作成ツールを
root権限でコマンド起動すれば、
簡単にインストールできます。
やってみたい人は、コメント欄のnekoさんの
コメントを日付を追ってご欄ください。
だいたいの説明は、そこでなされています。
nekoさんがリリースされている.isoは、
isoビルダーを使っての例ということです。
ご本人としては、isoビルダーを使って、
それぞれの人流に、カスタマイズしたisoを取得してほしい
ということだと思います。
isoビルダーは、
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997#p36689
のページの下のほうで取得でき、
cd-rなどに焼いて使います。そこから、さらに
じぶん好みのisoを取得するということになります。
私などはisoビルダーがフル装備なので、
それ自体をosとして使えるようにしちゃう手もあるのかな
などと考えています。
nekoさんがアップロードなさった、最新のiso例も
おなじぺージにあります。
12月26日現在では、
APorteus-LXDE_ja-v16.12.20-i486.iso (747 M)
aporteusのアタマのaは、archlinuxの頭文字を
とったもののようで、archlinuxに馴染みのある人には、
非常にとっつきやすいディストリビューションです。
archlinuxでやれることは、ほぼそのままやれます。
aurを使うときは、ワンクッション必要でしょうけど。
消費電力低減を励みに、
トライしてみませんか。
この投稿、信じるか信じないかは、あなた次第。
対象と言っても差し支えないでしょう。
windowsやmacしか知らなくて、いきなりやったら、
思うようにならないのは必定。
インストールしたままの状態で使って
いるしかないでしょう。(それでも、
日本語環境はできており、日本語も打てます)
ソフトウェアの依存関係とか、初心者では、
パッと見わからないことがたくさんあります。
でも思うようにカスタマイズできたなら、
快適感は、かなりのものがあります。
その過程でかなりのlinux的学びもあって、
いいなと思います。
じぶんの環境、celeron g3900 + h170-plus d3の
vdsl回線で、youtubeの1440pが動きますし、
なんでも気持ちよく動作します。
ramは、可能なら8gbあったほうがハッピーかも。
なんでもモジュール化されており、
ramに読み出すようにできているので。
そのような性能が8gb以内に収まって
それなりに使っていけるというのは、
すばらしいと思います。
個人的には、インストール適性容量は、
8gbのように感じています。
私のようにマルチブートをしたくない
のなら、8gbのusbメモリを用意して、
liveよりusb作成ツールを
root権限でコマンド起動すれば、
簡単にインストールできます。
やってみたい人は、コメント欄のnekoさんの
コメントを日付を追ってご欄ください。
だいたいの説明は、そこでなされています。
nekoさんがリリースされている.isoは、
isoビルダーを使っての例ということです。
ご本人としては、isoビルダーを使って、
それぞれの人流に、カスタマイズしたisoを取得してほしい
ということだと思います。
isoビルダーは、
http://forum.porteus.org/viewtopic.php?f=75&t=4997#p36689
のページの下のほうで取得でき、
cd-rなどに焼いて使います。そこから、さらに
じぶん好みのisoを取得するということになります。
私などはisoビルダーがフル装備なので、
それ自体をosとして使えるようにしちゃう手もあるのかな
などと考えています。
nekoさんがアップロードなさった、最新のiso例も
おなじぺージにあります。
12月26日現在では、
APorteus-LXDE_ja-v16.12.20-i486.iso (747 M)
aporteusのアタマのaは、archlinuxの頭文字を
とったもののようで、archlinuxに馴染みのある人には、
非常にとっつきやすいディストリビューションです。
archlinuxでやれることは、ほぼそのままやれます。
aurを使うときは、ワンクッション必要でしょうけど。
消費電力低減を励みに、
トライしてみませんか。
この投稿、信じるか信じないかは、あなた次第。
未だに習得できないワークスペースの切り替え使用。archbang-lite-beta-1216-x86_64(jwm)
jwmウィンドウマネージャーでは、個人的に不都合な
カーソルをそのウィンドウに移すだけで、
アクティブウィンドウも移動する、という機能があります。
それを、クリックしないと変わらないように
する方法は、いまのところ見つかっていません。
したがって、じぶんのほうから馴れて
使えるようにならねば、という気分になってきました。
試しに、ワークスペースを8つにしてみたりして。
でもですねえ。
開いているファイルマネージャーに見える
ファイルにカーソルを当て、右クリックで
アプリを選びファイルを開くというようなことは、
たぶん、だれでもやることではあるでしょう。
で、jwmの場合、新たに出た窓は、
となりのワークスペースには
動かせない(送れない)んですよね。
ワン・ウィンドウ オン ワン・ワークスペース作戦、失敗。
どうすれば、jwmを
気持ちよく使えるようにできるか。
知っている人がいるなら、
教えてほしいです。
カーソルをそのウィンドウに移すだけで、
アクティブウィンドウも移動する、という機能があります。
それを、クリックしないと変わらないように
する方法は、いまのところ見つかっていません。
したがって、じぶんのほうから馴れて
使えるようにならねば、という気分になってきました。
試しに、ワークスペースを8つにしてみたりして。
でもですねえ。
開いているファイルマネージャーに見える
ファイルにカーソルを当て、右クリックで
アプリを選びファイルを開くというようなことは、
たぶん、だれでもやることではあるでしょう。
で、jwmの場合、新たに出た窓は、
となりのワークスペースには
動かせない(送れない)んですよね。
ワン・ウィンドウ オン ワン・ワークスペース作戦、失敗。
どうすれば、jwmを
気持ちよく使えるようにできるか。
知っている人がいるなら、
教えてほしいです。