2016年11月16日

コメントいただきました(3)APorteus-LXDE_ja-v16.11.05-x86_64.iso

nekoさんから、丁寧かつ正確なご説明をいただきました。
「コメントをいただきました。(2)」に寄せて
くださったコメントをもとに実践してみましたが、
知らない世界ゆえ、なかなか思うにまかせず、
スキルの低さを改めて思い知ったりしました。

「起動オプションに"追加モジュール収容エリア"」のくだりは、
じぶんには特にむずかしく、仕方なく、じぶんなりの方法で
解決したりしました。

これまでにやったことは、以下のとおりです。
archbangとcd-rに入れたAporteus-LXDE_jpを使い、
usbフラッシュメモリにisoのインストールをしました。

したことを時系列で並べると、
まず、APorteus-LXDE_ja-v16.11.05-x86_64.isoの
ダウンロードをarchbang上でした。
同じくarchbang上で同.isoをfile-rollerを使って、
mkdirしたporteus_build内に解凍した。
~/Downloads/porteus_build/boot/syslinux/porteus.cfg
の起動オプションを修正した(緑を追記)。

LABEL lxde
MENU LABEL lxde
KERNEL vmlinuz
APPEND initrd=initrd.xz retry copy2ram reboot=force kmap=jp changes=/dev/sdb2 extramod=/extra
TEXT HELP
Run archlinux packages Porteus LXDE.
ENDTEXT

で、

$ cd ~/Downloads/porteus_builder/porteus
$ ./make_iso.sh /tmp/porteus3.iso
$ cp /tem/porteus3.iso ~/
$ sudo reboot


今度は、cd-rのAPorteus-LXDE_ja-v16.11.05-x86_64.isoで立ち上げた。

lxdeのアプリケーションメニュー -> システムツール ->
「ライブUSBの生成」を起動。
ソースISOの選択で、archbangで修正したisoをpath指定。
デバイス名で、挿してあるusbフラッシュメモリ(/dev/sdb)を選択。
パーティションの種類を、BIOS PC用。
第一パーティションのサイズを、mini (ISO size)。
第二パーティションのファイルシステムを、ext4。
以上でokを押下した。

$ sudo reboot

こんどは、ライブ生成したusbメモリで起動。
/extraがないため、スプラッシュで止まるも、
エンターを叩いて起動続行。

usbメモリは、全域使うことになるが、使ったのは、
容量4gbで、isoの部分がext3で、600mbぐらいを使い、
第二パーティションは設定したとおりext4で、
3.4gbほどの容量になっていた。

lxdeのデスクトップが立ち上がったら、
$ ls /mnt/sdb2
なぜか、changesディレクトリ
(+その中にisoの内臓物コピー含む)だけだった。で、
$ cd /mnt/sdb2/
$ sudo mkdir iso
$ sudo mkdir persis
$ sudo mkdir STORAGE
$ sudo mkdir extra


次に、アプリケーションメニュー -> システムツール ->
「ArchLinuxパッケージ簡易管理」を起動。
収容場所を
/mnt/sdb2/STORAGE
に変更。変更後、ポインタが
変更窓にある状態のまま一回必ずエンターを叩く。
(でないと、変更したpathがイキにならない)
サイトは、そのまま
Worldwide。urlもそのままで、ok。
データベースが取り寄せられる。

で、gimpを検索。autoにチェックを入れて、
ダウンロード。ついでに、
gimp-help-jaもダウンロード。終わったら、

$ sudo mv /mnt/sdb2/STORAGE/gimp-2.8.18-x86_64-1.xzm /mnt/sdb2/extra/
$ sudo mv /mnt/sdb2/STORAGE/gimp/lib4gimp-2.8.18-x86_64-1.xzm /mnt/sdb2/extra/
$ sudo mv /mnt/sdb2/STORAGE/gimp-help-ja-2.8.2-noarch-4.xzm /mnt/sdb2/extra/

$ sudo reboot


で、lxdeのアプリケーションメニューにgimpがaddされ、
使えるようになった。同じようにして、numlockxも
使えるようになった。

ソフトウェアのモジュールをイキ(activate)にすることと、
daemon起動させることとは別の話で、
$ sudo nano /home/guest/.config/lxsession/LXDE/autostart
@numlockx on
の追記が必要。


nekoさんのご案内では、ダウンロードした
APorteus-LXDE_ja-v16.11.05-x86_64.isoは、
そのままいじらないでよさそうで、
起動時のかぶせる設定ですべてやれそうなんですが、
じぶんの場合は、それがうまくできず、
iso側の起動オプションに、
changes=/dev/sdb2 extramod=/extra
を追記してisoの再生成をしたりしました。

できあがった本体の設定関係でやったことは、
時間設定。localtimeがutcになっているのをTokyoに。
desktopの数を4から2に(obconfを使用)。
だいたいのことはできて保存できそうですが、
できないことがひとつありまして、
壁紙の変更(lxdeの場合、
一般的にはデスクトップ上右クリックからの
デスクトップ設定より)がなぜか保存されないです。
再起動すると、デフォルト壁紙に戻ってしまいます。
iso内の設定が優先されちゃうのかな。

最終的には、じぶんに必要な最小限の
モジュールを取り入れて、isoをカスタマイズすれば
万全なんでしょうけど、それをするには、
APorteusご本家の勉強が必要なんでしょう。

/mnt/sdb1/porteus/baseに
システムの基本的なモジュールがあり、
/mnt/sdb1/porteus/modulesに、google-chromeの
モジュールとかがあるから、
ここに追加するんでしょうけど、、、。

あんまりやりすぎると起動が遅くなるから、、、
やるにしても、ほどほどにでしょう。
あれもこれも入れるって世界ではないようだし。
でも、たいがいのことは、やろうと思えば、できそうです。
archlinuxのオフィシャルサーバーに
つながれるんだから。

あと、困りそうなのは、
できたAPorteus-LXDE_jaのusbメモリを
挿す環境ですね。
sdbになるとは限らないし、
sdcかもしれないし、、、。

私の投稿でわかりにくいところは、
nekoさんのコメントをご覧ください。
とてもきちんと書かれています。


posted by ブログ開設者 at 16:35| Comment(2) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする