2016年10月17日

無線lan接続法。このごろのarchbang(20161017現在)

軽量化に伴い近頃の
archbangには接続ツールがないです。

で、つなぐには、
無線lanの子機をusbポートに挿してから、
$ sudo wifi-menu
とすれば、アクセスポイントリストが出て、
心覚えのあるポイントを選択、エンターすれば、
セキュリティパスワード入力窓が出ますので、入力します。

アクセスポイント(SSID)が判らなければ、
とりあえず、有線lanでつなぎ、
親機の説明書で設定画面のurl、管理者名、パスワードを確認、
設定画面に入り、セキュルティ設定の項目辺りに
アクセスポイントの名前があるはずです。
そのそばにあるであろう
セキュリティのパスワードは、使い捨てなので、
控えのメモなどをなくしたら、
新規のものに更新するしかありません。

うむ、有線より早いかな?! 11nですけど。


大事な、大事な、usbフラッシュメモリが壊れまして、
焦らされています。アンマウントしないで抜いちゃうとか
抜き差しの問題があったかもしれません。
usbメモリには用はないんだけど、抜くのを忘れて、
gpartedが読み込んでいるときに無神経に抜いたりもしました、、、
それとも、単純に寿命なのか、、、幸い、ウィルスではない模様。
一部のファイルは、生きています。
リードオンリーみたいになっちゃって、
多くのファイル名が文字化けしました。
widowsの修復ツールで、やってみたけど、
ダメでした。どのosでひらいても同じ状態なので、
物理的な損傷であるのは、間違いないようで。

みなさんもお気をつけください。
usbフラッシュメモリは、異常がなくても、
2年に一回ぐらいは、
新しいのに更新したほうがいいのかも。


新しいusbフラッシュメモリを注文しました。
永久保証の品物だけど、壊れれば、データは戻らない
のは同じこと。でも出費はしないで済むのかな。
壊れた品物の扱いとか、送料とかはどうなるの?


posted by ブログ開設者 at 19:56| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする