gpartedをopenboxのメニューに入れて使いたい場合、
たぶん、だけど、gpartedを再インストールするだけで
okだと思う。
$ sudo pacman -S gksu gparted
$ sudo l3afpad /usr/share/applications/gparted.desktop
Exec=gksu /usr/bin/gparted_polkit %f
膨らみがちなディストロのデータサイズを
どこで削るかは、真剣な課題のようで、
権限の問題で、ターミナル起動するだろう、
との読みがあって、削っているってことかな。
でもサイズにしたら、icon画像とtextファイル
だけなんだけどねえ。gksuのインストールには、
gconf-3.2.6-5 libgksu-2.0.12-7 libgnome-keyring-3.12.0-2
libgtop-2.34.1-1 gksu-2.0.2-5
が入りますけど。
2016年10月19日
2016年10月17日
無線lan接続法。このごろのarchbang(20161017現在)
軽量化に伴い近頃の
archbangには接続ツールがないです。
で、つなぐには、
無線lanの子機をusbポートに挿してから、
$ sudo wifi-menu
とすれば、アクセスポイントリストが出て、
心覚えのあるポイントを選択、エンターすれば、
セキュリティパスワード入力窓が出ますので、入力します。
アクセスポイント(SSID)が判らなければ、
とりあえず、有線lanでつなぎ、
親機の説明書で設定画面のurl、管理者名、パスワードを確認、
設定画面に入り、セキュルティ設定の項目辺りに
アクセスポイントの名前があるはずです。
そのそばにあるであろう
セキュリティのパスワードは、使い捨てなので、
控えのメモなどをなくしたら、
新規のものに更新するしかありません。
うむ、有線より早いかな?! 11nですけど。
大事な、大事な、usbフラッシュメモリが壊れまして、
焦らされています。アンマウントしないで抜いちゃうとか
抜き差しの問題があったかもしれません。
usbメモリには用はないんだけど、抜くのを忘れて、
gpartedが読み込んでいるときに無神経に抜いたりもしました、、、
それとも、単純に寿命なのか、、、幸い、ウィルスではない模様。
一部のファイルは、生きています。
リードオンリーみたいになっちゃって、
多くのファイル名が文字化けしました。
widowsの修復ツールで、やってみたけど、
ダメでした。どのosでひらいても同じ状態なので、
物理的な損傷であるのは、間違いないようで。
みなさんもお気をつけください。
usbフラッシュメモリは、異常がなくても、
2年に一回ぐらいは、
新しいのに更新したほうがいいのかも。
新しいusbフラッシュメモリを注文しました。
永久保証の品物だけど、壊れれば、データは戻らない
のは同じこと。でも出費はしないで済むのかな。
壊れた品物の扱いとか、送料とかはどうなるの?
archbangには接続ツールがないです。
で、つなぐには、
無線lanの子機をusbポートに挿してから、
$ sudo wifi-menu
とすれば、アクセスポイントリストが出て、
心覚えのあるポイントを選択、エンターすれば、
セキュリティパスワード入力窓が出ますので、入力します。
アクセスポイント(SSID)が判らなければ、
とりあえず、有線lanでつなぎ、
親機の説明書で設定画面のurl、管理者名、パスワードを確認、
設定画面に入り、セキュルティ設定の項目辺りに
アクセスポイントの名前があるはずです。
そのそばにあるであろう
セキュリティのパスワードは、使い捨てなので、
控えのメモなどをなくしたら、
新規のものに更新するしかありません。
うむ、有線より早いかな?! 11nですけど。
大事な、大事な、usbフラッシュメモリが壊れまして、
焦らされています。アンマウントしないで抜いちゃうとか
抜き差しの問題があったかもしれません。
usbメモリには用はないんだけど、抜くのを忘れて、
gpartedが読み込んでいるときに無神経に抜いたりもしました、、、
それとも、単純に寿命なのか、、、幸い、ウィルスではない模様。
一部のファイルは、生きています。
リードオンリーみたいになっちゃって、
多くのファイル名が文字化けしました。
widowsの修復ツールで、やってみたけど、
ダメでした。どのosでひらいても同じ状態なので、
物理的な損傷であるのは、間違いないようで。
みなさんもお気をつけください。
usbフラッシュメモリは、異常がなくても、
2年に一回ぐらいは、
新しいのに更新したほうがいいのかも。
新しいusbフラッシュメモリを注文しました。
永久保証の品物だけど、壊れれば、データは戻らない
のは同じこと。でも出費はしないで済むのかな。
壊れた品物の扱いとか、送料とかはどうなるの?
2016年10月16日
usbメモリからインストール。archbang-curve-rc-151016-x86_64
uefi+gptのhddにあいにく空きがなく、
usbフラッシュメモリに焼きこんだ
archbang-curveをuefi起動させ、
dosのhddに無理やりインストールした。
usbからインストールできるか
ってことが、ノートpcの購入を考えるにあたり、
dvdドライブの要不要が重要検証事項でもあって、
結果的には、インストールはできはしたが、
ノートpcへのインストールでは、上手くいかないだろう
という実験結果になってしまった。
.isoファイルをusbフラッシュメモリへ入れる
のは、これまでに投稿したとおり。
それで、biosからメディア選択して、
起動はするが、起動できるのはuefi起動のみ。
つながってるhddは、dosどす。
予めインストール用に築いたパーティションを
$ sudo mount /dev/sdXY /mnt
などとマウントし、
$ sudo /usr/bin/fast-install
でインストールする。ダメもとで、
$ sudo nano /mnt/boot/grub/grub.cfg
同ファイル内のuuid8ヶ所をblkidコマンドで調べて修正し、
$ sudo arch-chroot /mnt
$ sudo grub-install --force /dev/sdaXY
としたら、やっぱり、EFIパーティションが
ございません、みたな表示がでちゃったので、
同じhddにあるarchbang-170916-x86_64に回って、
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
したら、mbm起動grub経由で起動させることができた。
本体起動後、本体からもう一度、
$ sudo grub-install --force /dev/sdaXY
をしたら、こんどは、pbrに上手く入ったから、
mbmを使う通常の方式の起動のさせ方がでるようになった。
でもこれって、先にgrubの使える
先住民がいたからインストールできた
のであって、dvdドライブなしの空っぽの
ノートpcを買ってきてやる場合には、
使えない方法ですね。
ま、はっきりわかったことは、
dosにしろ、uefi+gptにしろ、それらは、
土台の部分であって、上に乗っかってる家は、
なーんも差異はござらんってこと。
uefi+gpt環境から、dosにchrootしても、
起動に関わることでは、
まさになりすましでしかなく、dosにはなりけれない。
でも同じコマンドが、本体起動後であれば、
dos的grubインストールができちゃう、
ってのは、ちょっと不思議。材料、同じはずなのに?
chrootというものがこっちの環境の影響を、
どこまで排除できるのか、いまいち解らない。
操作によっては、まるで本当にあの世にいるがごとくに
できちゃうこともあるしね。

tint2でも、lxpanelっぽいこともできるんだね。
なお、同バージョンは、オートログインになっている。
インストール後、ユーザー名は、半ば強制的にabliveとなる。
じぶんの好みのユーザー名に変更するには、
$ sudo passwd root
で、rootのパスワードを決めたあと、
一時的に
$ sudo nano /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
#ExecStart=-/sbin/agetty --autologin izm --noclear %I 38400 linux
オートログインの設定を停止し、
$ sudo reboot
スプラシュ画面が停まったら、ctrl+alt+f2を
押せば、loginプロンプトが出るから、
rootでlogin。新たにつけたいユーザー名がxxxxxだとして、
# usermod -l xxxxx -d /home/xxxxx -m ablive
# nano /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
#ExecStart=-/sbin/agetty --autologin izm --noclear %I 38400 linux
と行頭の#をはずしてオートログインに戻し、
# exit
こんどは、ユーザーxxxxxでログインし、
$ startx
で、環境そのまま、表札だけが、
abliveからxxxxxに変更できている
はずなんだけど。
オートログインは、通常pcを使うぶんには、
とても便利だけど、設定を変更したりするときに、
不便なことがある。
オートログインをやめたいときは、
こういう仕様の場合、どうしたら、
適正にやめられるのかな。
usbフラッシュメモリに焼きこんだ
archbang-curveをuefi起動させ、
dosのhddに無理やりインストールした。
usbからインストールできるか
ってことが、ノートpcの購入を考えるにあたり、
dvdドライブの要不要が重要検証事項でもあって、
結果的には、インストールはできはしたが、
ノートpcへのインストールでは、上手くいかないだろう
という実験結果になってしまった。
.isoファイルをusbフラッシュメモリへ入れる
のは、これまでに投稿したとおり。
それで、biosからメディア選択して、
起動はするが、起動できるのはuefi起動のみ。
つながってるhddは、dosどす。
予めインストール用に築いたパーティションを
$ sudo mount /dev/sdXY /mnt
などとマウントし、
$ sudo /usr/bin/fast-install
でインストールする。ダメもとで、
$ sudo nano /mnt/boot/grub/grub.cfg
同ファイル内のuuid8ヶ所をblkidコマンドで調べて修正し、
$ sudo arch-chroot /mnt
$ sudo grub-install --force /dev/sdaXY
としたら、やっぱり、EFIパーティションが
ございません、みたな表示がでちゃったので、
同じhddにあるarchbang-170916-x86_64に回って、
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
したら、mbm起動grub経由で起動させることができた。
本体起動後、本体からもう一度、
$ sudo grub-install --force /dev/sdaXY
をしたら、こんどは、pbrに上手く入ったから、
mbmを使う通常の方式の起動のさせ方がでるようになった。
でもこれって、先にgrubの使える
先住民がいたからインストールできた
のであって、dvdドライブなしの空っぽの
ノートpcを買ってきてやる場合には、
使えない方法ですね。
ま、はっきりわかったことは、
dosにしろ、uefi+gptにしろ、それらは、
土台の部分であって、上に乗っかってる家は、
なーんも差異はござらんってこと。
uefi+gpt環境から、dosにchrootしても、
起動に関わることでは、
まさになりすましでしかなく、dosにはなりけれない。
でも同じコマンドが、本体起動後であれば、
dos的grubインストールができちゃう、
ってのは、ちょっと不思議。材料、同じはずなのに?
chrootというものがこっちの環境の影響を、
どこまで排除できるのか、いまいち解らない。
操作によっては、まるで本当にあの世にいるがごとくに
できちゃうこともあるしね。

tint2でも、lxpanelっぽいこともできるんだね。
なお、同バージョンは、オートログインになっている。
インストール後、ユーザー名は、半ば強制的にabliveとなる。
じぶんの好みのユーザー名に変更するには、
$ sudo passwd root
で、rootのパスワードを決めたあと、
一時的に
$ sudo nano /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
#ExecStart=-/sbin/agetty --autologin izm --noclear %I 38400 linux
オートログインの設定を停止し、
$ sudo reboot
スプラシュ画面が停まったら、ctrl+alt+f2を
押せば、loginプロンプトが出るから、
rootでlogin。新たにつけたいユーザー名がxxxxxだとして、
# usermod -l xxxxx -d /home/xxxxx -m ablive
# nano /etc/systemd/system/getty@tty1.service.d/autologin.conf
#ExecStart=-/sbin/agetty --autologin izm --noclear %I 38400 linux
と行頭の#をはずしてオートログインに戻し、
# exit
こんどは、ユーザーxxxxxでログインし、
$ startx
で、環境そのまま、表札だけが、
abliveからxxxxxに変更できている
はずなんだけど。
オートログインは、通常pcを使うぶんには、
とても便利だけど、設定を変更したりするときに、
不便なことがある。
オートログインをやめたいときは、
こういう仕様の場合、どうしたら、
適正にやめられるのかな。