2016年09月03日

中身ubuntu12.04→14.04lts→16.04lts(つづき)、descentos3.0-i386

12.04から上げてきたdescentos3.0は、
4.4台のカーネルがお気に召さないようで、
カスタム、オフィシャルともに、
lxdmを起動しない。しかもなんとかコンソールからの起動後も、
システムとしての動作も思わしくない。なんだか、
中身がすっかり16.04に入れ変わったわけでもなさそうで、、、。

いちばん安定して起動するのは、descentos3.0の中身が
12.04時代にインストールしたやつ。3.18台の
ネットから入手したubuntu提供のオフィシャルカーネルで、
これだと、lxdm経由でうまく起動します。
earht-pt3モジュール込み。

アップグレードというのは、
なかなか難しいものですね。ltsバージョンは、
その任期を全うさせて、現役を終えさせるのがいいのかも。

実験に、特殊なデスクトップのdescentosを選択した
ことは、間違いでした。
素に近いubuntu本家でやるといいかもしれないけど、
手元にありません。

descentos3.0_16.04風は、このままでも、
パッケージ更新は、していけるはず。
オフィシャルカーネルはぜんぶなしにしたけど。


posted by ブログ開設者 at 23:32| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中身ubuntu12.04→14.04lts→16.04lts、descentos3.0-i386

今はなきdescetosのdesktop(dosインストール)は、
けっこう気に入っていて、でも、2つあるから、
ひとつを冒険の旅に出しました。
中身は、たぶんubuntuの12.04ltsだと思う。
いろいろ調べて、14.04にまず上げないと、
次に行けないってことのようで、仰せに従いました。
始めるにあたってやったことは、2つ。

$ cat /etc/update-manager/release-upgrades
[DEFAULT]
Prompt=lts
の確認と
$ sudo do-release-upgrade

パッケージのupgrade時にはいろいろ聞いてきます。
デフォルトがNだから、よくも見ないでNしつづけました。

14.04にしたとき、起こったこと:
・pbrのgrub第一ステージが壊れた。
・mate環境が更新できず、気に入りのデスクトップを失った。
・音が出なくなった。

pbrのgrubは、同じhddに同居のarchbangから、
grub-mkconfigをして、本体起動させ、本体のpbrに
grub-install --forceできて、問題解消。
音はあれこれ悩まされたけど、aplay -l を
うっかりsudoをつけて実行したら、
それまで見えなかったdeviceが見えるようになった。
それで、/etc/groupを見たら、audioグループに
user(私)として入っていない。
グループに入って音が出るようになった。
12.04のときもグループに入っていいなかったん
だろう。たぶん、audioグループに入っていなくても
音が出ている状況があったってことでしょうね。
ここで、ずいぶん、無駄な時間を消費しました。

mate(以前の約gnome2)の、
descentos特有の面白いデスクトップは、
14.04のmateのrepo自体がもうないので、
95%引き継げませんでした。dockyという
ランチャーサービスが同じようにあるだけ。
したがって、lxdmでログイン後、
デスクトップが現れない状態になり、
コンソール操作で、openboxを急遽インストール。
lxdmでopenboxを選択して、
どうにかデスクトップを起動できる状態になりました。

このとき、gnome-control-centerの「詳細」では、
ちゃんと14.04ltsが出ていましたが、
/etc/lsb-releaseでは、12.04のままでした。

で、このまま、14.04ltsにしておいても、
なんだか釈然としないので、sudo do-release-upgrade
をしてみたら、「すでに最新」としか出ないので、
/etc/lsb-releaseを勝手に書き換え、
14.04lts trustyにし、sudo do-release-upgradeの
コマンドが動作するかやってみたら、動いたので、
16.04へ向けて再びupgradeへの旅を始めました。
16.04への場合、grub-installはちゃんとpbrに
入ったみたいで、起動は問題ありませんでした。

ただ、なぜか、4.4.0-36-genericのデフォルト
カーネルが削除されていました。途中の返答を
間違ったようです。

gnome-control-centerは、半壊れ状態になったようで、
プリンターのコンフィグレーションの窓のみが開くだけ。
で、mateを吸収したらしいubuntuのrepoから、
mate-coreとmate-desktop+依存パッケージをインストールし、
lxdmからmate環境を立ち上げました。以前の顔つきは、
望むべくもありませんが、ま、mateはmate。

あと、ibus-anthyが動作しなくなりましたので、
fcitx-mozcの一群をインストールして、代替としました。
google-chromeのバージョン48で、日本語が打てない
という症状があったので、公式repoより、
chromiumの51台をインストールして、
事なきを得ました。じつは、こっちも最初ダメだったんだけど、
コマンド起動したときのエラーから、2つの
パッケージ(名前を失念)を推察し、追っかけ
インストールしたら、即、日本語が打てるようになりました。

総括としては、こんなもん、暇な老人(私)でも
やるもんじゃないな、ということです。
少々面倒でも、必要なもののバックアップを取って、
新規インストールしたものに引き継いだほうが、
極めて合理的だと思います。

下心を言えば、12.04の/etc/lsb-releaseを
14.04ltsふうに書き換えて
sudo do-release-upgrade したら、
どうなんだろうかな、、、、。
すっきり綺麗に行くことはないにせよ。
ひと手間で16.04にはならないかな、なんて。

2013/01頃(中身はubuntu12.04)
descent_i386.png

本日、16.04になる。壁紙が同じだけに
>中身はだいぶ違います(mate)
descetos16.04.jpg

原型を届けているdescentosがもう一個あるので、
panelのpluginがどうなっているか、調べます。
gnome3ふうの各アプリケーションアイコンの
全画面表示(クワガタ的標本表示?)とか、あるかな。


posted by ブログ開設者 at 13:40| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする