9月22日の投稿の続き。
[openrc-eudeve]のrepoを使っている
archbang-openrcの対処で、
dbus-openrcの更新後バージョンが2016923-1に
なっていたので、再度更新してみた。
dbus-nosystemd-1.10.10-4を連れて
インストールされ、今度は、無事にシステム起動した。
dbus-openrcの1.10.10-5以前は、
単体で機能し、
dbus-nosystemdが不要みたいで、
それより後の日付の付くバージョンは、
dbus-nosystemdがセットでインストール
されなければならないみたい。
一度は、[open-eudev]のrepoを
[arch-openrc]と[arch-nosystemd]に
切り替えようとした(最近のarchbangは
みなそうだから)。
更新パッケージが多く、
依存でdbus-nosystemdのインストールが
ひかっかるので、
壊れる可能性を思ってやめにした。
dbus-opnerc-20160917-2のときは、
dbus-nosystemdを連れてインストール
すべきところを、設定忘れが
あったのではないか。
考えてみるに、みな同じにしてしまったら、
妙味のないことに気づいた。
こちらの[openrc-eudev]バージョンがどういう運命を
辿るのか、観てみよう。
ただいま、openrcバージョンは、
systemdからopenrcに変更した2つを
加えて、6つになった。
2016年09月27日
特定のサイトにだけつながらない。linux
具体的に言っちゃうと、○売オンライン系だけど、
このところつながらなくなっていた。
大して頼りにしていないから、そんなことか、
と報知していたんだけど、、、。
期間的にかなり長くなってきたので、調べてみた。
接続機器(ルーター)設定で、ipv6がイキになっていると
つながらないってことのようです。
NTT系古めのレンタルルーターの場合:
トップページ>詳細設定>高度な設定 と来て、
「ブリッジ設定」の項目で、
「IPv6ブリッジ(有線LAN)」か「IPv6ブリッジ(無線LAN)」の、
「使用する」にレ点が入っていれば、レ点を外して
ページ下の設定ボタンをクリックして、設定を更新。
イルミナティ辺りから入手した
不老不死のクスリを飲んでいそうな
上記グループのドン。
アタマの中は新しい時代にフィットして
いない、ってことか。
しっかし、あの老害ひとつ追い出せない
連中がこの世界や政治を語るとは、噴飯ものだね。
この症状、
出るようになったワケがわからない。
ファームウェアの自動更新のせい?
じぶんで、オンにしたのかな?
os(linux)は、関係ないです。
このところつながらなくなっていた。
大して頼りにしていないから、そんなことか、
と報知していたんだけど、、、。
期間的にかなり長くなってきたので、調べてみた。
接続機器(ルーター)設定で、ipv6がイキになっていると
つながらないってことのようです。
NTT系古めのレンタルルーターの場合:
トップページ>詳細設定>高度な設定 と来て、
「ブリッジ設定」の項目で、
「IPv6ブリッジ(有線LAN)」か「IPv6ブリッジ(無線LAN)」の、
「使用する」にレ点が入っていれば、レ点を外して
ページ下の設定ボタンをクリックして、設定を更新。
イルミナティ辺りから入手した
不老不死のクスリを飲んでいそうな
上記グループのドン。
アタマの中は新しい時代にフィットして
いない、ってことか。
しっかし、あの老害ひとつ追い出せない
連中がこの世界や政治を語るとは、噴飯ものだね。
この症状、
出るようになったワケがわからない。
ファームウェアの自動更新のせい?
じぶんで、オンにしたのかな?
os(linux)は、関係ないです。
pt3設定備忘録(dvb)openrc。archlinux(bang)
$ sudo pacman -S linux-headers pcsc-tools ccid
パッケージ (10): cairo-perl glib-perl gtk2-perl
libidn pango-perl pcsc-perl
pcsclite ccid linux-headers pcsc-tools
$ sudo nano /etc/local.d/pcscd.start
#!/bin/sh
/usr/bin/pcscd
$ sudo chmod 755 /etc/local.d/pcscd.start
$ sudo /etc/local.d/pcscd.start
$ pcsc_scan
$ tar -xf up0219.tar.gz
$ cd dvb-pt1-test
$ nano tune.c
※受信地域に合わせてチャンネル修正。スキャンはup0588.zipで。
※100行目あたり、prop[1].cmd = DTV_ISDBS_TS_ID_LEGACY;
$ make
$ sudo cp tune /usr/local/bin/
$ sudo chmod 755 /usr/local/bin/tune
$ unzip up0664.zip
$ cd fuse_b25-0.4.8
$ unzip fuse_b25-0.4.8.zip
$ cd fuse_b25-0.4.8
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
$ sudo nano /etc/local.d/rc-local.start
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_other
done
exit 0
$ sudo chmod 755 /etc/local.d/rc-local.start
$ sudo /etc/local.d/rc-local.start
$ tune 12 14 &
[1] 4216
$ Successfully tuned to 放送大学 .
パッケージ (10): cairo-perl glib-perl gtk2-perl
libidn pango-perl pcsc-perl
pcsclite ccid linux-headers pcsc-tools
$ sudo nano /etc/local.d/pcscd.start
#!/bin/sh
/usr/bin/pcscd
$ sudo chmod 755 /etc/local.d/pcscd.start
$ sudo /etc/local.d/pcscd.start
$ pcsc_scan
$ tar -xf up0219.tar.gz
$ cd dvb-pt1-test
$ nano tune.c
※受信地域に合わせてチャンネル修正。スキャンはup0588.zipで。
※100行目あたり、prop[1].cmd = DTV_ISDBS_TS_ID_LEGACY;
$ make
$ sudo cp tune /usr/local/bin/
$ sudo chmod 755 /usr/local/bin/tune
$ unzip up0664.zip
$ cd fuse_b25-0.4.8
$ unzip fuse_b25-0.4.8.zip
$ cd fuse_b25-0.4.8
$ ./configure
$ make
$ sudo make install
$ sudo nano /etc/local.d/rc-local.start
#!/bin/sh
for ADAPTER in 0 1 2 3 ; do
NEW_ADAPTER=`expr $ADAPTER + 10`
mkdir /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chown root:video /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
chmod 0775 /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER
/usr/bin/nice --4 /usr/local/bin/fuse_b25 --target /dev/dvb/adapter$ADAPTER /dev/dvb/adapter$NEW_ADAPTER -o allow_other
done
exit 0
$ sudo chmod 755 /etc/local.d/rc-local.start
$ sudo /etc/local.d/rc-local.start
$ tune 12 14 &
[1] 4216
$ Successfully tuned to 放送大学 .