でかい字で This Service is no longer available と出た。
きょうは、暑い日なのか、しのぎやすいのか、
判りやすかったconkyの気温表示ができなくなりました。
まだ気づいて半日ぐらいだから、メンテかなにかで
サーバダウンしているだけだといいんだけど、期待薄。
代替の方法を探したけど、
スポット的に気温だけってないみたいで、、、。
情報の要らない部分を外せない。
タダってそういうことね。
その日の天気を表示させることで
お茶を濁しました。
$ sudo pacman -S w3m libxslt
$ mkdir ~/.conky_weather
$ leafpad ~/.conky_weather/.conky-weather.sh
スクリプトの中身:
w3m -dump http://weather.livedoor.com/forecast/rss/13/63.xml \
| xsltproc --param showtitle "false()" ~/erss.xsl - \
| grep -v "^ *\\[ PR \\]" | head -n 1 | sed "s/- //g" \
| awk '{printf "%-12s %s %s(%s)\n",$7,$4,$5,$6}'
※あれれ? 投稿をプレビューしたら、バックスラッシュが、、、
budgeiのデスクトップ上では、円マークに見えている。
4行に見えているけど、行の後ろのそれは、バックスラッシュで、
長い長い一行のコマンドです。
head -n の後ろの数を変えれば、表示させる日数が変えられます。
私は、その日だけでいいから、1にしました。
$ sudo chmod 755 ~/.conky_weather/.conky-weather.sh
$ leafpad ~/.conkyrc
適所に追記:
${texeci 3600 ~/.conky_weather/conky-weather.sh}

「8月24日(水) 東京 曇時々雨」の後ろに、じつは「(最高気温31℃)」が
つながっています。美意識優先の拙僧は、conkyの表示幅を優先しまちた。
天気は、表示に都合よくいつも4文字の予想になる
わけないので、表示がきれいじゃない日もあるでせう。
じぶんの地域に合わせるには、スクリプト内の
http://weather.livedoor.com/forecast/rss/13/63.xml
rss以下の番号等をいじるんだそうです。
http://weather.livedoor.com/ へ行き、
じぶんの地域を開いて、rssボタンをクリックしたときの
url欄を参照すればokです。
たとえば、旭川なら、
http://weather.livedoor.com/forecast/rss/area/012010.xml
になります。
情報が長いんで、最初、新幹線の車内ニュースみたいに
流そう(コマンド的には、scrollさせよう)と考えました。
rssの受信ってことのせいか、流れている
文字が点滅しちゃってどうにもならなかったです。
budgie二日目、わりといいです。
gnome本家よりだいぶ軽快。