久しぶりにrawhideに来てみたら、
1200ほどのパッケージの更新候補があり、、、。
で、更新にかかったら、ダウンロードは完了するが、
ある種のパッケージで、「・・・署名されていません」の表示が出て、
更新できない。ffmpegとか、rpmfusionからのパッケージらしい。
ってことで、rpmfusinサイトから、新しいrpmパッケージをダウンロード
してきたら、パッケージの名前は同じだけど解凍ソフトで中を覗いたら、
リリース時期が違っている。
ってことで、rpm -U してみたら、更新できるようになった。
初めてlinuxしたとき、fedoraだったんだけど、
こんなことはなかったような。
(あ、rawhideバージョンゆえ
旅の終わりがないからだ)
訂正前でも、ダウロードはするんだから、
ダウンロード先は変わっていないわけで、
キーの記述さえ訂正すれば、いいはずなんだけど、
rpmでインストールするのが正ってことでしょうね。
更新後で、vlcのバージョンが、3.0.0-0.5.fc25
rawhideは、常時使っているぶんには、
ほぼ問題ないけれど、たまにしか動かさないんでは、
更新速度が速いので、たいへんです。
でも、ubuntuの斥候バージョンのsiductionより、
こっちのほうが安定している気はする。dnf効果?
perl-linux-desktopfiles-0.09-1の取得。archlinux系
今現在(2016/08/11 13:00)、yaourtコマンドで、
新しいobmenu-generatorに必要なperl-linux-desktopfiles-0.09-1
のソースが落とせなくなっている。
先に下記から取得、インストールしておくと、
obmenu-generatorを更新することができる。
http://osdn.jp/projects/sfnet_bluestarlinux/downloads/repo/x86_64/perl-linux-desktopfiles-0.09-1-any.pkg.tar.xz/
anyだから、i686、x86_64の共用。
新しいobmenu-generatorに必要なperl-linux-desktopfiles-0.09-1
のソースが落とせなくなっている。
先に下記から取得、インストールしておくと、
obmenu-generatorを更新することができる。
http://osdn.jp/projects/sfnet_bluestarlinux/downloads/repo/x86_64/perl-linux-desktopfiles-0.09-1-any.pkg.tar.xz/
anyだから、i686、x86_64の共用。
asus h97-proで。uefi-bios
bios画面で、uefi-shellを起動するのに、
disableにしたほうがいいという項目がなく、
よく判りもしないのに、
Adobance Mode→Boot→LanchCSMのところが
enableになっているのをdsableにしたら、
(けっきょくshellは起動せず)
enableに戻したときに、hddが
起動候補に見えなくなった。
そのときのbiosバージョンは、2202。
cmosクリアまでしたけど、だめで、最後の望みを
bios更新(2906)に賭けてやってみたら、治った。
やらないほうが不幸せを招かない可能性大。
お気をつけて。
disableにしたほうがいいという項目がなく、
よく判りもしないのに、
Adobance Mode→Boot→LanchCSMのところが
enableになっているのをdsableにしたら、
(けっきょくshellは起動せず)
enableに戻したときに、hddが
起動候補に見えなくなった。
そのときのbiosバージョンは、2202。
cmosクリアまでしたけど、だめで、最後の望みを
bios更新(2906)に賭けてやってみたら、治った。
やらないほうが不幸せを招かない可能性大。
お気をつけて。