kpatience(昔ながらの
独りカードゲームソフト)といっても、
フリーセルぐらいしかやらないが、
ちょっとした不具合が出ている。
最初、ram(ハードメモリ)の異常かな、
だとすれば、永久保証だから、代えてくれるかな、
なんて、気楽に考えていたんだけど、
メモリじゃなさそうで。
ゲームで、カードを動かしたとき、元カードが在った場所に
カードあとが、ときどき消えずに
ゲームウィンドウ上に残ったりする。
最近のシステム更新前までは、なかったこと。
けっして頻繁に出る症状ではなく、ときどき。
ゲームを始めてすぐ、というよりかなり
経ってから。
いまのところ、archとはゲームのバージョンも違うけど、
ubuntuとかfedoraでは起こっていない。
ご存知のように、archbang上でkpatienceを
使おうとすると、kde環境ではないので、
多数のパッケージがインストールされる。
このパッケージの更新が犯人、とか特定するのは、
ほぼ無理で、、、。
ちなみに、obmenu-generatorなどが入っていない
archbang-lightというのが二年ほどまえにあったけど、
これでは、この症状が出ない、システム全体を
最新にしても。
なにかが更新されることで治る可能性が
高いと思うけど、とりあえず報告まで。