できるだけ安く、skylakeマシンを試したいってことで、
タイトルの組み合わせで購入した。
トータル12,778円(税・送料込み)
どこでもなんでも起動系のubuntuの
16.04でチェックしたかぎり、システム起動し、
音も出て、ネットにもつながった。
インストール済みのhddを付けただけでね。
散々スペックを見て、マザーボードを決めたけど、
最初は別のマザーを注文した。極安のマザーボードに
したい気持ちが先走って、vegaでしか
モニタ接続できないってことをうっかり忘れていて、
慌ててキャンセルしたりした。
みなさん、スペック欄を睨みに睨んでも、
間違えることがるので、注意しませう。
おまえと同じにするな? まだ認知症は始まっていない?
音が出るか、ネットに繋がるか、ddr3のメモリが流用できるか。
将来的に4kモニタが使いたくなったとしたら、
hdmiでつなげるかとか、けっこうチェック項目があります。
m.2が使えるかとかもあります。
で、今回、使用上の問題はなかったけど、
dvi-dのコネクタ? の片側のネジ穴が
モニタケーブル側のコネクタにある
ネジが途中までしかしめられない。
もうひとつ、cpuファンがパワーオン時に
(biosを出すまえに)
♪ウフワァーと激しくがなりたてる。
(システム起動なし、つまりインストール
されたhddとかの接続なし)
このファン問題は、すでに経験済みで、
intelと交渉の上、交換してもらった
ことがある(結果は、静かに回り出すよう改善した)
で、店側の対応としては、
cpuとマザーボード共に初期不良での交換となった。
cpuのリテールファンに関しては、交換してもらったからといって、
治らない可能性もかなりあるけれど、
「通販用の倉庫にある商品ではなく
店頭用商品で送る」と言ってくれた。
生産ロットがずれれば、治る可能性があるので。
このところ、すんなり行かないことばーっかり。
日頃の行いが悪いのかな。高級品cpuと低級品cpuでは、
リテールファンの質にも差があるの?
とっとと返送すべく箱に片付けたので、
archbangなどの起動は試していない。
fallbackのカーネルで起動できるか、
ってところかな、インストール済みってことでは。
mageiaとかopensuseとかは、
経験上で云えば、たぶんダメで
インストールのし直しになるかな。
2016年07月31日
2016年07月24日
openboxでデスクトップにアイコン表示。pacbang-2016.02-32bit
openboxで、デスクトップにアイコンを並べることは、
法度に触れる、というのが通り相場だけど、
変則的なやり方でよいのなら、できなくはないです。
pcmanfm(フィルマネージャー)の補助機能を使います。
pacbangがpcmanfmがデフォルトなので、
pacbangで試してみました。
~/.config/openbox/autostartを編集。
いままでのウォールペーパー表示機能を停めて切り替える
必要があります。
xset -dpms; xset s off &
(sleep 2s && tint2) &
(sleep 2s && volumeicon) &
#(sleep 2s && nitrogen --restore) &
(sleep 1s && LANG=en && conky ~/.conkyrc) &
fcitx -d &
numlockx &
(sleep 2s && pcmanfm --desktop && pcmanfm \
--set-wallpaper=/path/to/your/file.jpg) &
そして、logout→login
などとすれば、表示できますた。
(pcmanfmコマンドの後ろにオプションを
ふたつ並べるのでは、上手く行きませんでした)
ただし!!!
openboxならではの、どこでもアプリケーションメニューは、
使えなくなります(なんか秘策があるのかな)。
tint2のバー上でだけ、openboxのメニューが使えます。
(これも、なんか方法があるのかな?)
ま、云ってみれば、lxdeとopenboxのちゃんぽん
ってことかな。
デスクトップの壁紙上での右クリックは、
lxde状態になるのでした。
カーソルがスクリーンショットに写っていませんが、
感じとしては、以下のようになります。


じぶんは、デスクトップにアイコンを並べ始めると、
とりとめもなくいっぱいになるので、いままでどおりで
いいかな、と思っております。
↓ ↓ ↓ ↓
画像をよく見たら、conkyの日付が違っていた。
wallpaperの画像のつもりで、conky表示をした
かつてのデスクトップ画像を指定してしまっていた。
pcmanfmコマンドでは、
conkyの表示は、できなさそうだ。
法度に触れる、というのが通り相場だけど、
変則的なやり方でよいのなら、できなくはないです。
pcmanfm(フィルマネージャー)の補助機能を使います。
pacbangがpcmanfmがデフォルトなので、
pacbangで試してみました。
~/.config/openbox/autostartを編集。
いままでのウォールペーパー表示機能を停めて切り替える
必要があります。
xset -dpms; xset s off &
(sleep 2s && tint2) &
(sleep 2s && volumeicon) &
#(sleep 2s && nitrogen --restore) &
(sleep 1s && LANG=en && conky ~/.conkyrc) &
fcitx -d &
numlockx &
(sleep 2s && pcmanfm --desktop && pcmanfm \
--set-wallpaper=/path/to/your/file.jpg) &
そして、logout→login
などとすれば、表示できますた。
(pcmanfmコマンドの後ろにオプションを
ふたつ並べるのでは、上手く行きませんでした)
ただし!!!
openboxならではの、どこでもアプリケーションメニューは、
使えなくなります(なんか秘策があるのかな)。
tint2のバー上でだけ、openboxのメニューが使えます。
(これも、なんか方法があるのかな?)
ま、云ってみれば、lxdeとopenboxのちゃんぽん
ってことかな。
デスクトップの壁紙上での右クリックは、
lxde状態になるのでした。
カーソルがスクリーンショットに写っていませんが、
感じとしては、以下のようになります。


じぶんは、デスクトップにアイコンを並べ始めると、
とりとめもなくいっぱいになるので、いままでどおりで
いいかな、と思っております。
↓ ↓ ↓ ↓
画像をよく見たら、conkyの日付が違っていた。
wallpaperの画像のつもりで、conky表示をした
かつてのデスクトップ画像を指定してしまっていた。
pcmanfmコマンドでは、
conkyの表示は、できなさそうだ。
2016年07月21日
archbang-200716-x86_64.iso (systemd)
systemdをやめたみたいだったんだけど、
systemd版のarchbangがリリースされていますね。
見かけは、何もかわっていないようです。
デスクトップ画像も、海岸の象の鼻岩のまま。
conkyのだいだい色が少し濃くなったかな。
comptonという、
コンポジットマネージャー?が追加要素。
ウィンドウに影を付けたりできるみたい。
~/.config/openbox/autostartに
compton -b & とか追加して、
デーモン起動させるみたい。
じぶんは、試さなかったけど、
terminalで起動すれば、cd-liveでも、
様子は判るでしょう。
使い方は、
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Compton
各種効果の設定は、設定ファイルでやるのみで、
guiのツールはなさ気です。
インストーラーに変更があったかどうか、
確かめるのを忘れますたっ!
↓ ↓ ↓ ↓

変更はないみたいですね。いざ、インストールしてみたら、
ところどころ違うのかもしれないけど、項目的には変わっていません。
当該パーティションを/mntにしたら、いきなりインストール。

systemd版のarchbangがリリースされていますね。
見かけは、何もかわっていないようです。
デスクトップ画像も、海岸の象の鼻岩のまま。
conkyのだいだい色が少し濃くなったかな。
comptonという、
コンポジットマネージャー?が追加要素。
ウィンドウに影を付けたりできるみたい。
~/.config/openbox/autostartに
compton -b & とか追加して、
デーモン起動させるみたい。
じぶんは、試さなかったけど、
terminalで起動すれば、cd-liveでも、
様子は判るでしょう。
使い方は、
https://wiki.archlinuxjp.org/index.php/Compton
各種効果の設定は、設定ファイルでやるのみで、
guiのツールはなさ気です。
インストーラーに変更があったかどうか、
確かめるのを忘れますたっ!
↓ ↓ ↓ ↓

変更はないみたいですね。いざ、インストールしてみたら、
ところどころ違うのかもしれないけど、項目的には変わっていません。
当該パーティションを/mntにしたら、いきなりインストール。
