デスクトップは、kde_plasmaにしたけれど、、、。
ファイルマネージャー:thunar
エディタ:leafpad
ターミナル:gnome-terminal
ブラウザ:google-chrome-unstable
以上、比較的簡単に変えられるものにした。
pcmanfmとかspacefmには、どうやら変えにくい。
じゃーなんで、わざわざplusmaに。
と追及されても仕方がない。理由はまだない。
kde的あり方は、ほんと主義に合わない。
わたしにとっては、断るけど、すごくダサい。
いいのは、kpatcience(kpat)だけじゃないか。
2016年05月28日
kdeウォレットを止める。centos-7-x86_64-1511
「システム設定」→「アカウント詳細」→「kdeウォレット」の画面、
「kdeウォレットサブシステムを使う」の前のレ点を外して適用。
kdeウォレットは、小さな親切、大きなお世話、に近い。
「kdeウォレットサブシステムを使う」の前のレ点を外して適用。
kdeウォレットは、小さな親切、大きなお世話、に近い。
ネットの自動接続とnumlockxの自動起動。centos-7-x86_64-1511
plasmaについての付き合い方は知らなくて、、、。
システム起動してデスクトップが現れたときに
ネットの接続ができているようにするには、
$ nmcli con mod eno1 connection.autoconnect "yes"
eno1のデバイスネームは、それぞれで違うと思う。
デスクトップのパネルの、netのアプレットを開けば、
システムによって名付けされた名前が判る。
テンキーのある大きなキーボードを使っているもので、、、。
numlockxをインストールして、
「システム設定」→システムの管理下の「起動と終了」→
「自動起動」→「スクリプトを追加」で出た窓に、
numlockxのpath(/usr/bin/numlockx)を記入→ok
kana_kanjiの日本語変換は使ったことがない
わけでもないけれど、、、。
問答無用のカタカナ変換は、F7キーです。
無変換キーに変更できないのかな。
システム起動してデスクトップが現れたときに
ネットの接続ができているようにするには、
$ nmcli con mod eno1 connection.autoconnect "yes"
eno1のデバイスネームは、それぞれで違うと思う。
デスクトップのパネルの、netのアプレットを開けば、
システムによって名付けされた名前が判る。
テンキーのある大きなキーボードを使っているもので、、、。
numlockxをインストールして、
「システム設定」→システムの管理下の「起動と終了」→
「自動起動」→「スクリプトを追加」で出た窓に、
numlockxのpath(/usr/bin/numlockx)を記入→ok
kana_kanjiの日本語変換は使ったことがない
わけでもないけれど、、、。
問答無用のカタカナ変換は、F7キーです。
無変換キーに変更できないのかな。