なんとか、日本語版archbangは出来上がったんだけど。
公開する手立てのほうでひっかかっている。
githubの登録とかね。ブラウザがおかしいのか、
あっちがおこかしいのか、わからんが、
有料プランを選択したみたいに、、、。
ってことで、アカウント削除を願い出て、ストップ中。
いわば、温めるだけのレトルト食品状態にして、
sourceだけをネットに上げるんだったら、
だれも文句は言わん?
でもねえ、ソースで上げると、archisoが使える
archlinux使用者だけが対象になってしまう。
手間かけ系のarchlinuxを使っている御仁が
好き好んで試すかね、他人がカスタマイズした
archlinuxなど興味は持たないだろう。
うーん。
作るほうでの、課題だったabinstallの
一般ユーザー設定は、
mvuserというスクリプトが関係していて、それを
archbangのlive起動した時に、現物が見つかってね。
で、コピペしたんだけど、
実行権限を付与するのを忘れて、動かないだけだった。
インストール後にlive時のユーザー:abliveに
消失してもらうほうは、王道では正解がわからなかった。
仕方なく、abinstallスクリプトのけつのほうに、
userdel -r ablive を
付すことで問題を解消させた。
名付けは、誰にももんくを言われたくないから、
archbang.jaはやめて、zipanguにした。
マルコポーロ的ノリ。
本体起動では、lxdmから、rootでもログインでき、
Xが起動してデスクトップが現れる。
lxterminalなどは起動させられる。
困ったときに、素のxtermしか使えないんでは
悲しいでしょ?
spacefmをrootユーザーで使うと、
ウィンドウ内のメニューバーが赤くなったり、
chromium(使用できるのは一般ユーザーのみ)が
起動しなかったりとかはあるけれどね。
できたは、できたが、さて、この先、どうすべきか。
パッと見、何も変わらないですけどね。
ネットワークの管理ツールとして、wicdだけ追加した。
無線lanも繋がるように。conky下の日付をきょうの
日付にしたのに、もう!
shellscriptのほうは、高い本を中古で買うことにした。
「シェルスクリプトの基本リファレンス
#!/bin/bashで、ここまでできる」中古で2,100円(送料込み)
さて、投資をどこまで有意義にできるか。
構文というのをしっかり頭に入れると、
見えてくるものは、あるみたいですね。
並んでいるものは、なんでもコマンドと思え、
という人もいる。カッコだろうが、セミコロンだろうが。
面白い考え方ですね。けっきょく単語力か。
プロサイドのひとは、エディタにviとか使うらしいですね。
マウスに触らないでいいから、って。ま、時間が
勝負だからね。バインドキーを覚えてしまうぐらいまで、
トレーニングしてしまえばね。速いことだろう。