ブートローダーのmbmを使っていて、
ずっとタイマー機能を使ってこなかった。
理由は、知らなかっただけ。
電源onで画面が出たら、F1を押す。
mbmでできる事のメニューが出る。参照し、
F3を押すと、mbmで前回起動osの
pbrにあるブートローダーに渡すまでの
時間(mbm通過時間、秒単位)が
設定できる(設定なしの場合、無記入)。
設定は、再起動後に反映される。
3秒にしてみたけれど、mbmの
選択画面が出てから、grub等に渡すまで、
3秒もあるようには思えないほど早い。
5秒〜8秒ぐらいで設定すれば、穏当かも。
mbmは、2段階bootのすすめ、としてよく
案内されるけど、電源を入れて小用に行き、
戻ってきたら、デスクトップが出ている
ようにはできる。
ただ、設定値は、0秒にしないことだろう。
矢印キー(上下)を叩く暇がなくては、
ほかのosを選択することが
できなくなる恐れがある。
mbmを再ンストールすれば、元に
戻せるので、誰かやってみますか。
autostartにも、一長一短あって、
ほかのosに変えたいとき、電源を入れてから、
mbmの画面が出るまで待ななきゃ、
小用に行けない、ってことはあるね。
helpの表示がうるさければ、
F1をもう一度押すと、消える。
2016年05月29日
2016年05月28日
主要ツールを変える。centos-7-x86_64-1511
デスクトップは、kde_plasmaにしたけれど、、、。
ファイルマネージャー:thunar
エディタ:leafpad
ターミナル:gnome-terminal
ブラウザ:google-chrome-unstable
以上、比較的簡単に変えられるものにした。
pcmanfmとかspacefmには、どうやら変えにくい。
じゃーなんで、わざわざplusmaに。
と追及されても仕方がない。理由はまだない。
kde的あり方は、ほんと主義に合わない。
わたしにとっては、断るけど、すごくダサい。
いいのは、kpatcience(kpat)だけじゃないか。
ファイルマネージャー:thunar
エディタ:leafpad
ターミナル:gnome-terminal
ブラウザ:google-chrome-unstable
以上、比較的簡単に変えられるものにした。
pcmanfmとかspacefmには、どうやら変えにくい。
じゃーなんで、わざわざplusmaに。
と追及されても仕方がない。理由はまだない。
kde的あり方は、ほんと主義に合わない。
わたしにとっては、断るけど、すごくダサい。
いいのは、kpatcience(kpat)だけじゃないか。
kdeウォレットを止める。centos-7-x86_64-1511
「システム設定」→「アカウント詳細」→「kdeウォレット」の画面、
「kdeウォレットサブシステムを使う」の前のレ点を外して適用。
kdeウォレットは、小さな親切、大きなお世話、に近い。
「kdeウォレットサブシステムを使う」の前のレ点を外して適用。
kdeウォレットは、小さな親切、大きなお世話、に近い。