$ yaourt -Ss takao
aur/otf-takao 15.03-1 (47) (0.02)
Japanese outline fonts based on IPA Fonts (otf-ipafont)
aur/otf-takaoex 15.03-1 [installed] (0) (0.00)
Japanese outline fonts based on IPAex Fonts (otf-ipaexfont)
aur/otf-takaomj 15.03-1 (0) (0.00)
Japanese outline fonts based on IPAmj Fonts (otf-ipamjfont)
じぶんとしては、もっともきれいで見やすい。
ubuntuの日本語フォントは、takaoらしいんだけどね。
特別にubuntuに卸しておられるらしく、
ほかの自由に使えるtakaoと少し違う気がするが、
知らぬ間にarchlinux本家系で
aurから使えることになっていてござる。
ubuntuのは、どうやら、
Pゴシック(字間が少し詰まる)らしいが、
それはarchlinuxにはない。
このフォントの欠点は、唯一、conkyに合わないこと。
行間ギシギシで窮屈になり、品がなくなる。
ここだけ、ttf-vlgothicにしている。
conky上、フォントの行間って、細かくいじれるの?
サイトの記事の本文など、takaoはきれい。
総理府サイト。細かいところもちゃんと見えるtakaoex。
行間がゆるやかなconkyのvlgothic。
2016年04月25日
archbang-openrc-rc-240416-x86_64
インストールしてみた。
インストーラーがまた変わっていて。
X上のkeyboard、locale関係、localtimeは、
configureの項目に集約されていて、
簡易ファイルマネージャーが開いて、
そこでファイルを開くなどして、手動で修正する。
ちょっとはしょりすぎだと思う。
英語しかしゃべれないくせに、世界のどこへ
行ってもそれで押し通す感性は
いかがなものか。
インストール後に、はしょられたところをやる場合:
$ sudo nano /etc/X11/xrog.conf.d/01-keyboard-layout.conf
us → jp
$ sudo nano /etc/locale.conf
LANG="ja_JP.UTF-8"
$ sudo nano /etc/locale.gen
#ja_JP.UTF-8 UTF-8 の行をuncomment化
$ sudo locale-gen
$ sudo rm /etc/localtime
$ sudo ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
logout→loginしたら、全面的に反映されるはず。
ブラウザがnetsurfからfirefoxに戻った。
あと、autologin & autostartxになっている。
live時のデスクトップ。
install & customize後のデスクトップ。
同じに見えるかもしれなけど、こちょこちょ変えている。
マルチブートでの対応:
■mbmを使っている場合
インストーラー、ブートローダーでskipを選択。
インストーラーでdを選択後、
リブートしないでインストーラーを終了、
archbangのインストール先の
パーティションに与えられたuuidを調べる。
[ablive@archiso ~]$ sudo leafpad /mnt/etc/fstab
都合8ヶ所のad410から始まるダミーのuuidを
実際の正しいuuidに書き換え、保存する。
[ablive@archiso ~]$ sudo leafpad /mnt/boot/grub/grub.cfg
チェンジルートする。
[ablive@archiso ~]$ sudo arch-chroot /mnt
pbrにブートローダーをインストール。
sh-4.3# grub-install --force /dev/sdXY
起動できるようにする。
sh-4.3# mkinitcpio -p linux
あの世からこの世へ戻る。
sh-4.3# exit
マウントを解消する。
[ablive@archiso ~]$ sudo umount /mnt
$ sudo reboot
mbmが立ち上がったら、キーボードのF2を押して、
当該ブート行へ↓し、キーボードのF2を押して、
名前をつける。
■grub2を使っている場合
ブートローダーをskip、インストーラーでdを選択後、
リブートする。
マルチブートを管理しているディストロを立ち上げて、
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
するか、ubuntu系なら
$ sudo update-grub
をする。
当座は、grubを使えば簡単だけど、
使っているうちにmbmのほうがいいと気づくのでR。
インストーラーがまた変わっていて。
X上のkeyboard、locale関係、localtimeは、
configureの項目に集約されていて、
簡易ファイルマネージャーが開いて、
そこでファイルを開くなどして、手動で修正する。
ちょっとはしょりすぎだと思う。
英語しかしゃべれないくせに、世界のどこへ
行ってもそれで押し通す感性は
いかがなものか。
インストール後に、はしょられたところをやる場合:
$ sudo nano /etc/X11/xrog.conf.d/01-keyboard-layout.conf
us → jp
$ sudo nano /etc/locale.conf
LANG="ja_JP.UTF-8"
$ sudo nano /etc/locale.gen
#ja_JP.UTF-8 UTF-8 の行をuncomment化
$ sudo locale-gen
$ sudo rm /etc/localtime
$ sudo ln -s /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyo /etc/localtime
logout→loginしたら、全面的に反映されるはず。
ブラウザがnetsurfからfirefoxに戻った。
あと、autologin & autostartxになっている。
live時のデスクトップ。
install & customize後のデスクトップ。
同じに見えるかもしれなけど、こちょこちょ変えている。
マルチブートでの対応:
■mbmを使っている場合
インストーラー、ブートローダーでskipを選択。
インストーラーでdを選択後、
リブートしないでインストーラーを終了、
archbangのインストール先の
パーティションに与えられたuuidを調べる。
[ablive@archiso ~]$ sudo leafpad /mnt/etc/fstab
都合8ヶ所のad410から始まるダミーのuuidを
実際の正しいuuidに書き換え、保存する。
[ablive@archiso ~]$ sudo leafpad /mnt/boot/grub/grub.cfg
チェンジルートする。
[ablive@archiso ~]$ sudo arch-chroot /mnt
pbrにブートローダーをインストール。
sh-4.3# grub-install --force /dev/sdXY
起動できるようにする。
sh-4.3# mkinitcpio -p linux
あの世からこの世へ戻る。
sh-4.3# exit
マウントを解消する。
[ablive@archiso ~]$ sudo umount /mnt
$ sudo reboot
mbmが立ち上がったら、キーボードのF2を押して、
当該ブート行へ↓し、キーボードのF2を押して、
名前をつける。
■grub2を使っている場合
ブートローダーをskip、インストーラーでdを選択後、
リブートする。
マルチブートを管理しているディストロを立ち上げて、
$ sudo grub-mkconfig -o /boot/grub/grub.cfg
するか、ubuntu系なら
$ sudo update-grub
をする。
当座は、grubを使えば簡単だけど、
使っているうちにmbmのほうがいいと気づくのでR。
linux5年目の発見? dvd-rwの使い道
dvd-rw。使ったことがないわけじゃないけれど、
ほとんど使ってこなかった。作成に時間がかかる
ということがいちばんだったけど、
中身を変えた場合、それ以前のタイトルなりは
変更するわけで、何度もやっているうちに、
表面のくそ汚い円盤になるはずだね。かといって、
シールを貼ったりするのは、回転運動の中心を
偏心させるわけで、よい事であるわけがない。
ところが、いま奮闘中のarchbang.ja.isoの作成は、
なんども失敗を重ねるわけで、仮想環境も(やっぱり)好き
じゃなく、少しずつ設定を修正しては、
dvd-rに焼いていた、手元に在る
dvd-rwのことをすっかり失念して。
気づきの神様にトンと肩を叩かれ、
dvd-rwを使い始めているんだけど、
こういう作業にはぴったしカンカンだね、無駄にdvd-rを
消費することがないし。何より、手書きのタイトルを
変更する必要がない。ダメなものをdvd-rom保管しても、
意味はないしね。作業の工程中なんて、dvd-rw円盤の
タイトル名は、「archbang.ja作業」のままでいいのだ。
あ! rwメディアでタイトルを変更する場合って、
みなさん、消せるペンとか使っているのかな。
じぶんはふつうにある水性のサインペンで
やっているけど、いまどきは、消せるの在る?
(この頃は、水性のサインペンも品質向上して、
速乾性が高まっています。むかしドライブのモーターの
遠心力でインクを撒き散らし、
dvdドライブを壊してしまった経験あり)
ほとんど使ってこなかった。作成に時間がかかる
ということがいちばんだったけど、
中身を変えた場合、それ以前のタイトルなりは
変更するわけで、何度もやっているうちに、
表面のくそ汚い円盤になるはずだね。かといって、
シールを貼ったりするのは、回転運動の中心を
偏心させるわけで、よい事であるわけがない。
ところが、いま奮闘中のarchbang.ja.isoの作成は、
なんども失敗を重ねるわけで、仮想環境も(やっぱり)好き
じゃなく、少しずつ設定を修正しては、
dvd-rに焼いていた、手元に在る
dvd-rwのことをすっかり失念して。
気づきの神様にトンと肩を叩かれ、
dvd-rwを使い始めているんだけど、
こういう作業にはぴったしカンカンだね、無駄にdvd-rを
消費することがないし。何より、手書きのタイトルを
変更する必要がない。ダメなものをdvd-rom保管しても、
意味はないしね。作業の工程中なんて、dvd-rw円盤の
タイトル名は、「archbang.ja作業」のままでいいのだ。
あ! rwメディアでタイトルを変更する場合って、
みなさん、消せるペンとか使っているのかな。
じぶんはふつうにある水性のサインペンで
やっているけど、いまどきは、消せるの在る?
(この頃は、水性のサインペンも品質向上して、
速乾性が高まっています。むかしドライブのモーターの
遠心力でインクを撒き散らし、
dvdドライブを壊してしまった経験あり)