ubuntuの12.04系がけっこうな数あって、
upgradeしましょう、みたいな案内が起動時に出る。
よっぽど時間がないと、やる気にもなれない。
ubuntu15.04ももうだめで、
いまさらなながら、インストールするなら、
long term support(lts)バージョンだな、
と思ったりしている。
自分が三途の川を渡ってしまったあと、
残ったワイフにlinuxを使わせるには、
なーんて考えたりすることもある。
当人は、決まりきったwindows上のソフトウェアが
扱える程度で、システム的なことは、なーんも知らない。
うーん。何がいいか、なんてことを考えると、
けっきょくは、slackwareかな、なんて思ったりする。
完全に初期設定をやり終えたなら、それはそれで完結しており、
しかも今時では数が少ないだろうから、襲われる
心配も少ないだろう、ってことで、そう思ったりする。
でも、ハードは、どんどん高速になり、
インターネット上のサイトは、
それに合わせてどんどん重くなりーので、
寿命に限界はあるんだけど、
サポート切れのディストロをそのまま
とっておくのも、一興かな、と。
だって、動かなくなったわけではないんだから。
ま、人生たそがれてくると、
いろんなこと、考えます。
2016年04月04日
archbang-beta-020416-i686.iso
基本的に、ひとつまえのarchbang-beta-190316と同じかな。
違うのは、インストール先として、
$ sudo mount /dev/sdXY /mnt
をしたならば、
インストーラーを、デスクトップメニューから
選んでちゃんと起動する。
mount機能をなぜインストーラーから
外しているかの理由は、
インストール先を間違うことのないように、
のちょっとした心遣いかも。
インストーラーを開いたら、いきなり
第一項目で、システムをインストールだからね。
あとは、デスクトップメニューの
acceseryのところに、comptonというのが見えるが、
メニューからでも、コマンド起動しても、
起動しない。
コマンド起動させようとすると、
Another composite manager is already running.
という表示が出る。そんなもの
何も走っていないと思うんだけど。
comptonとは、ubuntuなどで云う、
tweak toolのようなものらしい。
xfce系の詳細設定ツールね。
あとは、おーんなじで、デスクトップの顔も、
前回と同じで、crunchbangがあったころのものと同じ。
ってことで、190316バージョンと変わらん。
リアルインストールは、オミットかな。
違うのは、インストール先として、
$ sudo mount /dev/sdXY /mnt
をしたならば、
インストーラーを、デスクトップメニューから
選んでちゃんと起動する。
mount機能をなぜインストーラーから
外しているかの理由は、
インストール先を間違うことのないように、
のちょっとした心遣いかも。
インストーラーを開いたら、いきなり
第一項目で、システムをインストールだからね。
あとは、デスクトップメニューの
acceseryのところに、comptonというのが見えるが、
メニューからでも、コマンド起動しても、
起動しない。
コマンド起動させようとすると、
Another composite manager is already running.
という表示が出る。そんなもの
何も走っていないと思うんだけど。
comptonとは、ubuntuなどで云う、
tweak toolのようなものらしい。
xfce系の詳細設定ツールね。
あとは、おーんなじで、デスクトップの顔も、
前回と同じで、crunchbangがあったころのものと同じ。
ってことで、190316バージョンと変わらん。
リアルインストールは、オミットかな。