2016年03月31日

px-g128m6eにあるosとsataにあるosの使い分け。linux

マザーボード:h97-pro
biosバージョン:2202

もちろん、同時に接続されているのが前提。
delete連打でuefi-biosを開いて
advanced modeに入り、
advancedタブを開き、
 →pch storage configuration
 →sata express(sataexpress) and m.2 configuration
で、sata express か m.2 をはっきり選ぶのが、
具合よろし。autoはどうも。
sata expressにすると、sataのhddしか見えなくなる。
m.2にすると、px-g128m6eしか見えなくなる。
見えるようにするには、再起動必要。

ちなみに、
advancedタブの
 →pch storage configuration
 →sata mode selection
では、ahciにしている。


posted by ブログ開設者 at 17:28| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

システム起動時のalsaボリュームレベル設定。archbang-beta-190316-i686

起動するたびに、音が小さくなる。
alsamixerあたりで戻しても、再起動すると、
また小さくなってしまう。システムデフォルトの
音声レベル設定みたいなことかな。

こうやるといいみたいだ。

じぶん的に適正レベルにしたら、
$ sudo alsactl store


posted by ブログ開設者 at 07:31| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月28日

px-g128m6eでのpciスロット、pt2も同じ状況。archbang-beta-190316-i686

pt3と起こることは、pt2も同じような状況で、、、。
rc-local.serviceの起動を遅くできないと、
どうにもならない。

systemdの知識が限定的で、なんか、
雲を掴むみたいな話で、
具体的にこうすりゃいい、という回答を
得るのがむずかしおす。

やり方はいろいろあるだろうけど、
systemdを採用しているディストロで、
pci接続系のssd上、pt2やpt3を動作させたい向きは、
ユーザーログイン後に動作するスクリプトで
凌ぐのがもっとも簡単な方法だと思う。


posted by ブログ開設者 at 16:39| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする