asus h87-hd3 + intel core i5 4590s上の話。
だいぶ古い20140223リリースのmanjaroが
まだ維持できていて、いまのカーネルが、
[xxx@mjr-0 ~]$ uname -a
Linux mjr-0.8.9 3.19.8.12-1-MANJARO #1 SMP PREEMPT Mon Dec 21 23:54:52 UTC 2015 x86_64 GNU/Linux
ってことで、
linux319 3.19.8.12-1
tuneコマンドを停止すべくctrl-c操作して、
問題が発症しない。デスクトップがこの操作と
相性の悪そうなopenboxで、ですぞ。不思議だな。
いよいよ厳しい迷路の嵌っていく。
単になんらかのパッケージがあることによって、あるいは、
ないことによって、問題が引き起こされるのだろうか。
↓ ↓ ↓ ↓
近いところのarchbangに、このmanjaroのカーネルと、
カーネルモジュールそのまんまをもっていて、どうなるか
試してみた。やっぱりカーネルは関係ないようで、
症状は出た。そして、openboxか、openboxでないかも
関係ないらしいってことがはっきりしてきたような。
unix的ctrl-c操作に影響を与える
パッケージ(ファイル)ってなにかな?
ps/2は偉大。 マザーボード非常時の対策。linux
asus h97-proで動かしていたディストロ入り
hddをh87-hd3につないで、usbポートが電力不通で
動作しなかったのが、いまのところ、
elementary,voyager,debian8.2,centos7。
KaOSは、起動の途中で止まってしまった。
この場合、たぶんどうにもならない。
でも前者の4つは、ps/2に挿さっているキーボードは
生きており、Super+tなどのバインドキーが使えれば、
デスクトップ上にターミナルを出すことができ、最小限の操作
(update&upgrade)はできるし、バインドキーが
だめなら、ctrl+alt+f2で、Xを抜けて、
コンソール上で、操作ができる。
いまどきのマザーボードは、マウスとキーボードの兼用の
ps/2ポートが1つ、というのが相場のような。
じぶんのようにマザーをいじり放題で、マザーを壊してしまう
可能性のある人は、マザーボード換装、という憂き目に遭うことも
大いにありえるわけで、検索してみた。
変換なしで、ps/2を分岐するツール、ありますね。
分岐ツールの分岐後の緑の側に、usbへの変換アダプタをつければ、
じぶんとしては、都合に合致します。usb接続のマウスしかないので。
マザーボード換装をせざるを得ないとき、
これで、幸せになれるかもしれない。
それ以前の問題として、壊れたマザーボード(cpu)と
チップセットの世代が同じか
近いマザーボードを入手しないとだめですけどね。
2年か3年まえ、asus p8h67-v(intel core i5 2405s)から
asus h97-pro(intel core i5 4590s)に換装したことがあります。
チップセットの世代が違い、思うに任せなかったけど、
archlinuxは、上手くいきました。
fall-backモードで起動するとちゃんと起動するから、
そのおり、カーネルを再インストールする。そうすると、
オートでmkinitcpio -P コマンドが走り、デバイスを
認識し直して、一件落着だった。カーネルが最新なら、
mkinitcpio -Pするだけでいいのかな。
ps/2接続は、usb接続より、認識力が高くアテにできる。
周辺環境が変わってしまって無理せざるを
得ないとき、力強い!!!!?
hddをh87-hd3につないで、usbポートが電力不通で
動作しなかったのが、いまのところ、
elementary,voyager,debian8.2,centos7。
KaOSは、起動の途中で止まってしまった。
この場合、たぶんどうにもならない。
でも前者の4つは、ps/2に挿さっているキーボードは
生きており、Super+tなどのバインドキーが使えれば、
デスクトップ上にターミナルを出すことができ、最小限の操作
(update&upgrade)はできるし、バインドキーが
だめなら、ctrl+alt+f2で、Xを抜けて、
コンソール上で、操作ができる。
いまどきのマザーボードは、マウスとキーボードの兼用の
ps/2ポートが1つ、というのが相場のような。
じぶんのようにマザーをいじり放題で、マザーを壊してしまう
可能性のある人は、マザーボード換装、という憂き目に遭うことも
大いにありえるわけで、検索してみた。
変換なしで、ps/2を分岐するツール、ありますね。
分岐ツールの分岐後の緑の側に、usbへの変換アダプタをつければ、
じぶんとしては、都合に合致します。usb接続のマウスしかないので。
マザーボード換装をせざるを得ないとき、
これで、幸せになれるかもしれない。
それ以前の問題として、壊れたマザーボード(cpu)と
チップセットの世代が同じか
近いマザーボードを入手しないとだめですけどね。
2年か3年まえ、asus p8h67-v(intel core i5 2405s)から
asus h97-pro(intel core i5 4590s)に換装したことがあります。
チップセットの世代が違い、思うに任せなかったけど、
archlinuxは、上手くいきました。
fall-backモードで起動するとちゃんと起動するから、
そのおり、カーネルを再インストールする。そうすると、
オートでmkinitcpio -P コマンドが走り、デバイスを
認識し直して、一件落着だった。カーネルが最新なら、
mkinitcpio -Pするだけでいいのかな。
ps/2接続は、usb接続より、認識力が高くアテにできる。
周辺環境が変わってしまって無理せざるを
得ないとき、力強い!!!!?
self-build-vlc改善。vine70(7.0)-i686
待てば海路の日和あり、ってことで、
システム更新時に削除されただけで、
インストールに失敗していた
vlcが無事にインストールできた。
バージョンは、2.2.1-4vl7。
ほかのどのディストロにもない
self-buildという仕組みは、
この方面のルールを最大限に尊重した
やり方ではあるんだろう。
x264とか、ffmpegとか、も
self-buildになっていて、芋づる式にインストールする。
更新時に、self-build-vlcが更新されるや
いなや、すぐターミナル内で、buildが始まって、
vlcを構成するすべてが整い、
vlcが使える状態に戻った。起動も無事した。
ザ・日本人でなきゃやらない、
やれない、こまやかさ。
モーターとエンジンを使い分けて、
燃費を向上させるやり方なんて、
日本人以外考えたとしてもやれない、
のと同じ匂いがする。
いま日本をかろうじて日本たらしめているのは、
骨髄に刷り込まれた職人気質のdnaだと思う。
士農工商の工の人たちの末裔だ。ちげえねえ。ありがとう!
rpmパッケージをaptで管理するって、
ほかにあるのかな。
システム更新時に削除されただけで、
インストールに失敗していた
vlcが無事にインストールできた。
バージョンは、2.2.1-4vl7。
ほかのどのディストロにもない
self-buildという仕組みは、
この方面のルールを最大限に尊重した
やり方ではあるんだろう。
x264とか、ffmpegとか、も
self-buildになっていて、芋づる式にインストールする。
更新時に、self-build-vlcが更新されるや
いなや、すぐターミナル内で、buildが始まって、
vlcを構成するすべてが整い、
vlcが使える状態に戻った。起動も無事した。
ザ・日本人でなきゃやらない、
やれない、こまやかさ。
モーターとエンジンを使い分けて、
燃費を向上させるやり方なんて、
日本人以外考えたとしてもやれない、
のと同じ匂いがする。
いま日本をかろうじて日本たらしめているのは、
骨髄に刷り込まれた職人気質のdnaだと思う。
士農工商の工の人たちの末裔だ。ちげえねえ。ありがとう!
rpmパッケージをaptで管理するって、
ほかにあるのかな。