2016年01月29日

tuneコマンド、icewm上での現状。architectでインストールしたarchlinux

タイトルにあるインストールの仕方で、
icewm上、tuneコマンドを終えるctrl-c操作で問題は生じない。
カーネルは、defaultのまま。4.3.3-2-ARCHでも
4.3.3-3-ARCHでも問題なし。何度起動しなおしても、
問題なし。つまり、カーネル周りは、関係なかった
ってことになるかな。では、あのとき、なんで、
openbox上で、問題ない瞬間があったのだろう。
さっぱりわかりませぬ。

で、archbangにicewmを後入れし、
icewmに切り替えた版は、同じicewmでもだめ。
つまり、archbangの亡霊が顔を出す、
ってことでしょうね。

うーん。パッケージレベルの問題なのかな?

$ pacman -Qqe > pkglist
で、両方のpkglistを出力して、見比べ、
パッケージを削除したりし、
問題のないicewmと同じにしようとするんだけど、
いまのところ、犯人逮捕には至っていない。

まあでも、
h87-hd3 + intel core i5 4590s で
実行中のtuneコマンドをctrl-cしても
まったく問題が起こらない場合もあるってことですね。

断っておきますが、
asus h97-pro + intel celeron g1840 や
asus p8h67-v + intel core2duo e8400core i5 2405s ,
asrock g31m-gs r2.0 + core2duo e8400 では、
arch系でもなんの問題も起こっていません。

また迷路に嵌りそうになってきた。

posted by ブログ開設者 at 00:25| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする