表示フォントに拠るみたいなんだよね。
さっきインストールしたubuntumate上では、
円マークに見え、
archbangだと、バックスラッシュに見える。
どちらも、UTF-8だし、キーボードもjp106。
フォントしか理由は考えられぬ。
ubuntumateでは、
たぶんfonts-takao-pgothicが効いている。
archbangでは、たいていはttf-vlgothicを
インストールしてござる。
フォントによる割当ての違いにより
ワリを食うってことですね。
私の記事で、円マークに見えるあなたは、
バックスラッシュがそこにあると想ってくだちゃい!
つまり、行が改まっているけれど、
行はつながっている、という印でござる。
2016年01月09日
ubuntumate/xenial-desktop-amd64(ubuntu16.04 alpha1)
インストールすれば、localeオッケー、日本語環境
(日本語入力はfcitx-mozc)ですぐ使える。
エラー表示がインストール直後から出た。
システム内部の熟成はまだまだなんでしょう。
インストーラーで、pbr宛にgrub2の
ブートローダーをインストールできる。
gnome2(mate)は、カッコよくないが、
使いやすさはありますね。
というより馴れかな。
2.9gbのisoだから、ゲームを除けば、
たいがいのモノは入っている。
ふつうの使用なら、プリンタのドライバを
インストールするぐらいかな。
あと、インストール時に、最新までのアップデートと
サードバーティのプログラムとかぜんぶ入れていて、
$ sudo apt-get updateしたら、
ヒット:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial InRelease
ヒット:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-updates InRelease
ヒット:3 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-backports InRelease
ヒット:4 http://security.ubuntu.com/ubuntu xenial-security InRelease
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
しか出ません。だらだらといっぱい接続して、
すぐおかしくなるのをやめる気になった?
横目でarchlinuxを見ていたか。
プリンタのdcp7030は、
ドライバがオートでインストール済みになっていた。
$ sudo apt-get install lib32stdc++6
(依存で、lib32gcc1,libc6-i386)とインストール
するだけで、動いた。
32bitドライバ対応まではしてくれない。
cupsでの対dcp7030の用意があるんだろうけど、
親和性が16.04のテーマのひとつらしいから、
動くんでしょう。
スキャナはメーカー提供のドライバをインストールし、
それなりに設定しないと、動かなかった。
シンプルスキャンがデフォルトで入っている。
plank(アプリケーションランチャーの一種)って、
mate系なの? これもインストール済みで、
「システム」→「設定」→「自動起動するアプリ」で
設定すれば、すぐ使えるようになる。
fedoraと違って、ubuntu系は、stable版が出ても、
開発系バージョンが使い続けられるからいい。
fedora23とkorora21のbeta版、更新できなくなったよ。
ubuntuは、あと、カーネルの管理が
archlinuxみたいになればいいのに。
archlinuxは、stableカーネルの
バージョンが上がっても、
名前がvmlinuzだったり,initramfsだったり不動。
grub-mkconfigみたいな自動操作が生じない。

(日本語入力はfcitx-mozc)ですぐ使える。
エラー表示がインストール直後から出た。
システム内部の熟成はまだまだなんでしょう。
インストーラーで、pbr宛にgrub2の
ブートローダーをインストールできる。
gnome2(mate)は、カッコよくないが、
使いやすさはありますね。
というより馴れかな。
2.9gbのisoだから、ゲームを除けば、
たいがいのモノは入っている。
ふつうの使用なら、プリンタのドライバを
インストールするぐらいかな。
あと、インストール時に、最新までのアップデートと
サードバーティのプログラムとかぜんぶ入れていて、
$ sudo apt-get updateしたら、
ヒット:1 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial InRelease
ヒット:2 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-updates InRelease
ヒット:3 http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu xenial-backports InRelease
ヒット:4 http://security.ubuntu.com/ubuntu xenial-security InRelease
パッケージリストを読み込んでいます... 完了
しか出ません。だらだらといっぱい接続して、
すぐおかしくなるのをやめる気になった?
横目でarchlinuxを見ていたか。
プリンタのdcp7030は、
ドライバがオートでインストール済みになっていた。
$ sudo apt-get install lib32stdc++6
(依存で、lib32gcc1,libc6-i386)とインストール
するだけで、動いた。
32bitドライバ対応まではしてくれない。
cupsでの対dcp7030の用意があるんだろうけど、
親和性が16.04のテーマのひとつらしいから、
動くんでしょう。
スキャナはメーカー提供のドライバをインストールし、
それなりに設定しないと、動かなかった。
シンプルスキャンがデフォルトで入っている。
plank(アプリケーションランチャーの一種)って、
mate系なの? これもインストール済みで、
「システム」→「設定」→「自動起動するアプリ」で
設定すれば、すぐ使えるようになる。
fedoraと違って、ubuntu系は、stable版が出ても、
開発系バージョンが使い続けられるからいい。
fedora23とkorora21のbeta版、更新できなくなったよ。
ubuntuは、あと、カーネルの管理が
archlinuxみたいになればいいのに。
archlinuxは、stableカーネルの
バージョンが上がっても、
名前がvmlinuzだったり,initramfsだったり不動。
grub-mkconfigみたいな自動操作が生じない。

grub2更新注意報/mbmなどでの起動の場合。opensuse-edu-li-f-e.x86_64-42.1.1
システム更新したらその中にgrub2の更新もあったみたいで、
システムが起動しなくなった。ブラックアウトな画面に
GRUBの白文字が左上に出るだけになった。
mbmでマルチブートしているhddに入っていて、
grubの更新の時、
# grub-install /dev/sdXみたいなコマンドが
走ろうとするが、そこにはgrub2のブートローダーはなく、
インストールをためらったはいいが、
/dev/sdXYにある第一ステージを削除してしまった
ようなのだ。
だから、mbm的マルチブートでなければ、
問題は起こらないはずなのだが、、、
ちょっとアタマに来た。
opensuseって強い意思のあるのは結構だけど、
所詮この世は相対環境でしかない、ということを知らぬ。
地球の赤道上の地面がどのぐらいの速度で
走っているか、北極点と赤道直下で人間の
体重がどの程度変わるか、探求したことがないんじゃなかろうか。
宇宙の特異点がどこか、なんてことを4次元世界の人間の
考えても、解りっこない。
べつに士農工商の商のように振る舞え、市場主義に
徹しろとまでは言わないが、小さな親切大きなお世話は、
ぜったいの真理なのだ。じぶんと他人は考えが違う、
ってことは、少しは考えたら、どうなんだか。
余計なせんでいいことは、するな!
ってことで、修復方法。
opensuse13.2のフルバージョンのisoがあったから、
そのdvdで起動。メニューにRescueモードがあるから、選択。
login:root パスワードなしでリターン。
# mount /dev/sdXY /mnt
# mount --bind /dev /mnt/dev
# chroot /mnt
# grub2-install --force /dev/sdXY
# exit
# umount /mnt
# reboot
でよかったんだと思う。治った。
かんぺきなchrootをしなくても、
これで、pbrへのgrub2の再インストールはできた。
opensuseで、3世代つづけてだけど、
chromiumのurl表示入力兼検索の窓での
英文字入力の結果の反映がめちゃくちゃ遅い。
swapなしでやっている影響ってことは
ないと思うんだけど。linuxやっていて、
英文字入力が実用範囲外って、致命的。
システムが起動しなくなった。ブラックアウトな画面に
GRUBの白文字が左上に出るだけになった。
mbmでマルチブートしているhddに入っていて、
grubの更新の時、
# grub-install /dev/sdXみたいなコマンドが
走ろうとするが、そこにはgrub2のブートローダーはなく、
インストールをためらったはいいが、
/dev/sdXYにある第一ステージを削除してしまった
ようなのだ。
だから、mbm的マルチブートでなければ、
問題は起こらないはずなのだが、、、
ちょっとアタマに来た。
opensuseって強い意思のあるのは結構だけど、
所詮この世は相対環境でしかない、ということを知らぬ。
地球の赤道上の地面がどのぐらいの速度で
走っているか、北極点と赤道直下で人間の
体重がどの程度変わるか、探求したことがないんじゃなかろうか。
宇宙の特異点がどこか、なんてことを4次元世界の人間の
考えても、解りっこない。
べつに士農工商の商のように振る舞え、市場主義に
徹しろとまでは言わないが、小さな親切大きなお世話は、
ぜったいの真理なのだ。じぶんと他人は考えが違う、
ってことは、少しは考えたら、どうなんだか。
余計なせんでいいことは、するな!
ってことで、修復方法。
opensuse13.2のフルバージョンのisoがあったから、
そのdvdで起動。メニューにRescueモードがあるから、選択。
login:root パスワードなしでリターン。
# mount /dev/sdXY /mnt
# mount --bind /dev /mnt/dev
# chroot /mnt
# grub2-install --force /dev/sdXY
# exit
# umount /mnt
# reboot
でよかったんだと思う。治った。
かんぺきなchrootをしなくても、
これで、pbrへのgrub2の再インストールはできた。
opensuseで、3世代つづけてだけど、
chromiumのurl表示入力兼検索の窓での
英文字入力の結果の反映がめちゃくちゃ遅い。
swapなしでやっている影響ってことは
ないと思うんだけど。linuxやっていて、
英文字入力が実用範囲外って、致命的。