2016年01月02日

os-proberにバグ? ubuntu15.04-amd64(vivid)とか。

$ sudo update-grub
をすると、
「rmdir: `/var/lib/os-prober/mount' を削除できません: デバイスもしくはリソースがビジー状態です」
という行が、1行ないし多行出る。

待てばいいんじゃないかな。機能は果たすんだし。


posted by ブログ開設者 at 14:38| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

壊れた。slackel64-openbox-6.0.4.1.i (uefi+gpt)

dcp7030を動作させようとして、xsessionを壊してしまった。
32ビット版ドライバしか用意がないので、
まず環境をつくらなきゃ、ってことで、
やったこと:

足りないパッケージ
$ sudo installpkg lftp-4.4.9-x86_64-1.txz
$ sudo installpkg readline-5.2-x86_64-4.txz


32ビット関連インストール
$ su -
# SLACKVER=14.1
# mkdir multilib
# cd multilib
# lftp -c "open \
http://taper.alienbase.nl/mirrors/people/alien/multilib/ ; mirror \
-c -e ${SLACKVER}"
# cd ${SLACKVER}
# upgradepkg --reinstall --install-new *.t?z


順調に上手くいったように見えた。続いてダウンロードした
dcp7030ドライバパッケージをrpmからtgz化し、インストール。
127.0.0.1:631でプリンタは見えたが、
テスト印刷が表示さえ出ず、ってことで、
rebootしたら、おかしくなった。

システムは起動するけど、xsessionに悪しき
影響を与えたようで、デスクトップ上、ウィンドウ枠が
出ず、文字入力もできず、、、じぶんの
能力では、どうにも直せなくなった。
エラー表示は出るんだけど、意味が解らない。
32bitアプリの対応multilib関連インストールの
影響だと思う。がーっくり。

slackware本家14.1(kde)の64bit版では、
上手くいった記事を投稿しているのだが、、、。


posted by ブログ開設者 at 13:05| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする