2015年12月27日

swap関連覚え書き。カスタムカーネル構築の注意点。

じぶんの、あるhddは、swapをどうしても要求してくる
ディストロを除いて、swapはなしにしている。
使いはしないのだけれど、
swapパーティションがある環境下に、
fedoraをインストールすると、
デフォルトカーネルで使っているぶんには問題ないのだが、
カスタムカーネルでは、いろんな不具合が起こる。
動いていたプリンタが動かなくなるとか、
swapを探して、一分半待たされるとか
(けっきょく見つからない)。

swapに関しては、なかなか直せなかった。
スプラッシュに

dependency failed for swap

みたいなエラー表示が出たあと、ふつうに
起動はするんだけど、ついに直す方法が判った。

.configファイルの、

#
# General setup
#

の項目にある

# CONFIG_FHANDLE is not set

の一行(.configファイルなしで、make menuconfig
を実行するとこうなっているはず)を

CONFIG_FHANDLE=y

にする。

ディストロのデフォルトカーネルから
引き算して理想化するのは、
あまりに項目数が多く現実的じゃない。
わけがわからなくても、素の.configファイルから
必要な機能だけ追加してくことになるが、
これがたいへんで、なかなか、こうかな、というが
命中しない。

fedoraは
新しい22とか23でも、earth-pt3モジュールは、
イキになっていない。モジュールを使うには、
カーネル構築がいちばん手っ取り早いんだけど、
カーネルのカスタム化をすることによって、
不都合なことも起こる。

.configファイルのたった一行を突き止めるのに、
ものすごい時間がかかった。ふーっ。つかれたああああ。


posted by ブログ開設者 at 15:47| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする