2015年12月24日

プリンタdcp7030(usb接続cups)の不可解な状況。linux

redhat系デフォルトカーネルで、
pt3(dvb)が使えない、ってこともあって、
カーネルをカスタマイズする
ことがある。プリンタのドライバはそれより
以前にインストール済みで、カスタムカーネル上
動作しないという事象が何度か見られた。

ふつうに考えると、カーネルの設定なりに
問題がある、と思うんだけど、、、。

たとえば、manjaroで4.4.0-rc6をビルドし、
プリンタが動作することを確認し、
そのままcentos-7に持っていって(コピペ)、
プリンタが動かないってことがある。
そうなると、メーカーサポートの云うように、
SELinuxせいかなと思ったりする。

ちなみに、あとからSELinuxをdisableにしても、
動かないものは動かない。

ドライバインストールまえ、一時的にセキュリティを外す
$ sudo setenforce 0
をするのを忘れた覚えはないんだけど。
あとからやってきた外様のカーネルによる
システムの支配を拒む機能が、
SELinuxにあるのだろうか。

いま、centos-7では、かつてビルドした
カーネル4.3.0-rc2で、プリンタは動作している。
同じカスタムカーネル、それも、使った.configファイルは、
ほとんど同じはずなのに、
なぜ動いているのか、よく理解できない。

ツールのSELinux Troubleshooterに
症状が出て「詳細」を見ると、

$ sudo setsebool -P cups_execmem 1

とか、

$ sudo grep brcupsconfig3 /var/log/audit/audit.log | audit2allow -M mypol
$ sudo semodule -i mypol.pp

をしろ、と出たりする、たしかにやると、
動いたりすることもある。一時的措置のような
説明が出るけど、reboot後でも、プリンタは動作する。

プリントできないときの症状:
ブラウザによる、127.0.0.1:31でも、
lpinfo -v コマンドでも、
すべてが完ぺきに設定できているように見える。
ジョブとしても、終了したような
表示が出る。ただプリンタが動かないだけ。
プリンタの小窓モニタを見ると、
データがプリンタに行っていない感じだ。

原因が
カスタムカーネルの設定にあるのか、
SELinuxにあるのか、、、、。
決着をつけるには、無手勝流としては、
数を試すしか、解明する方法はないのかも。

カーネルのusbプリンタ設定項目は、
usb printer support と、
xhci、ehci、uhci、ohci とかを
イキにする、ぐらいしかないんじゃいのかな。
SELinux対応の設定なんて、ない
と思うんだけど。


posted by ブログ開設者 at 07:39| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする