2015年11月25日

liloでマルチブート実験、成功? だがしかし。slackware-current-23 NOV i486

archbangをliloからちゃんと起動させられたんだけど、
同時にslackware-currentがおかしくなって、ibusが効かなく
なったり、で、直しているうちにお釈迦になりにけり。

併行して行なっていたgpartedとか、gkusとかのインストール
で、イケナイ事態が起こっていたようで、ついには、
Xも立ち上がらなくなって、、、。3度目の逝去。

で、肝心のlilo。
$ sudo /sbin/liloを走らせたとき、
最後にwarnningが1件ある、みたいな表示が
出るは出るけどarchbangは起動した。

その/etc/lilo.confは、こちら。

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# LILO configuration file
# generated by 'liloconfig'
#
# Start LILO global section
# Append any additional kernel parameters:
append=" vt.default_utf8=1"
boot = /dev/sda1


#compact # faster, but won't work on all systems.

# Boot BMP Image.
# Bitmap in BMP format: 640x480x8
bitmap = /boot/slack.bmp
# Menu colors (foreground, background, shadow, highlighted
# foreground, highlighted background, highlighted shadow):
bmp-colors = 255,0,255,0,255,0
# Location of the option table: location x, location y, number of
# columns, lines per column (max 15), "spill" (this is how many
# entries must be in the first column before the next begins to
# be used. We don't specify it here, as there's just one column.
bmp-table = 60,6,1,16
# Timer location x, timer location y, foreground color,
# background color, shadow color.
bmp-timer = 65,27,0,255

# Standard menu.
# Or, you can comment out the bitmap menu above and
# use a boot message with the standard menu:
#message = /boot/boot_message.txt

# Wait until the timeout to boot (if commented out, boot the
# first entry immediately):
prompt
# Timeout before the first entry boots.
# This is given in tenths of a second, so 600 for every minute:
timeout = 1200
# Override dangerous defaults that rewrite the partition table:
change-rules
reset

# Normal VGA console
vga = normal
# Ask for video mode at boot (time out to normal in 30s)
#vga = ask
# VESA framebuffer console @ 1024x768x64k
#vga=791
# VESA framebuffer console @ 1024x768x32k
#vga=790
# VESA framebuffer console @ 1024x768x256
#vga=773
# VESA framebuffer console @ 800x600x64k
#vga=788
# VESA framebuffer console @ 800x600x32k
#vga=787
# VESA framebuffer console @ 800x600x256
#vga=771
# VESA framebuffer console @ 640x480x64k
#vga=785
# VESA framebuffer console @ 640x480x32k
#vga=784
# VESA framebuffer console @ 640x480x256
#vga=769
# End LILO global section
# Linux bootable partition config begins

image = /boot/vmlinuz
root = /dev/sda1
label = slack14.1-i486
read-only


image = /mnt/archbang1/boot/vmlinuz-linux
initrd = /mnt/archbang1/boot/initramfs-linux.img
label = ab151117-64bit
root = /dev/sda5

image = /mnt/archbang1/boot/vmlinuz-linux
initrd = /mnt/archbang1/boot/initramfs-linux-fallback.img
label = ab-fallback
root = /dev/sda5


# Linux bootable partition config ends

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緑のグローバルエリアとslackware本体の起動
のところは、触っていない。あ、一ヶ所、mbmで
一段目の起動をしている都合上、sda → sda1にはした。
やったことはほぼarchbangの起動についてだけ。

slackware上でこのように設定したあと、

$ sudo mkdir /mnt/archban1
$ sudo mount /dev/sda5 /mnt/archbang1
$ sudo /sbin/lilo

Added slackware14.1-i486 *
Added ab151117-64bit *
Added ab-fallback * 

One warning was issued

というふうに警告表示も出るが、
pc再起動後には、liloの起動項目に入り、
archbangも無事起動した。

lileがマウントして、カーネルを
見つけるってことだね。
起動項目の数は、16までとか。

じつは最初、これで起動させられなかった。
「/」パーティションに、bootableフラグを
付与したら、起動するようになった。
いまどき、こういうフラグ、あまり意味がなく
忘れる程度のことたけど、さすがというか、
老舗のディストロですな。


posted by ブログ開設者 at 19:42| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

autologin & autostartxが効かず。slackware-current-23 NOV i486

$ cat /etc/rc.d/rc.local
su --login USERNAME -c '/bin/bash -l -c startx &> /dev/null' &

完璧だったはずの設定なのに。新しくインストールした
slackware-current-23 NOV i486では、効きません。
なんでかなあ。

効くのと、効かないので条件が違うのは、
「横から挿入したカーネル(4.3.0-rc6)」と、
「インストールそのままのオリジナルカーネル(4.1.13-smp、
今回の効かないほう)」であるかの違い。
grubで起動しているのと、lilo(今回の
効かないほう)で起動しているのとの違い。
システムとして、バージョンが数年まえのオリジナル14.1と、
日々更新している途中のcurrent版(実質14.2)ってことの違いぐらい。
rc.localの動作に関係するとは思えないんだけど。
権限の問題かな。

あと、liloによるマルチブートの状況を確かめるため、
archbang-beta-171115-x86_64をインストールした。

archbang-betaをインストールしてみて判ったのは、
インストーラーが改善されていること。
パーティショニングのところの選択肢に、
maintain current がありますね。
あと、mkinitcpioなんていう
つまらない項目も亡くなった。

パーティショニングを終えてから、
インストールしませう、というのはある意味正しい。
live-cdでgpartedが使えるんだし、別けて
考えたほうが合理的。

liloでのマルチブートは、できなかった。
新調hdd(mbr)に、一番目に入れたslackwareを
(じぶん的には)うっかり
基本領域に入れてしまった。archbangは、
その後ろに拡張パーティション(論理パーティション)を作って、
入れた。liloのコマンドといえば、/sbin/liloしかなく、
ほとんどのしたいことを/etc/lilo.confでやるんだそうで、
slackwareから見て、他のパーティションにある
linuxカーネルを動作させる設定が、わからなかった。
パーティションをマウントするみたいなこと、
biosにどうやってやらせるの?
とにかく、archbangのカーネルを起動させられなかった。
情報が2000年初頭とか、ものすごく詳しいが、古いものが多くて、、、。
それだけ、見捨てられたブートローダーliloってことかもね。

現状は、mbmをmbrに、slackwareのpbr(root)にlilo。
archbangのpbrにgrub2で起動している。
uefiじゃないmsdosのhddでいくなら、
osを起動させるのにひと手間多くかかっても
mbmの安定性に軍配が上がると思う。

しっかし、くやしいな。liloでもマルチブートが
やれるようになりたい。何かのヒントを見つければ、
いつでもliloを試せる。
そういうことが簡単にできるのも、mbmのよさかも。


posted by ブログ開設者 at 16:27| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする