2015年11月02日

快適カーネル構築。vine63-i686

vine上で初めてカーネル構築してみた。
それも6.3で。かなり古めかしい内容なんだけど、
カスタマイズのへんは、よくできているようだ。
いかにも日本。

巷間云われるところの伝統的な方法での
カーネル構築を実行。結果は完の璧。
最後の make install もちゃんと通った。
必要最小限しかモジュールが入らない
ようにしているから、バージョンが
上がったからって、関係ないね。
カーネルバージョンは、4.3stable。
手持ちの.configファイルをぶちこんで、
起動はもとより音もネットもpt3も問題なし。
コンパイル時間、なんと10分以内?!

fedoraのがんじがらめさに
かなり嫌気が差していただけに、
(何をするにも、作法とマナーを要求してくる)
気分がいい。

なお。vine63のvlcは古過ぎて(1.1.13)、
dvbではテレビを観ることはできない(chardev版ならok)。
それでもmplayerで
$ mplayer /dev/dvb/adapter12/dvr0
とかすると観られる。

vlcは、依存関係が複雑で、
vlcだけ新しくしてもダメなんだよね。
vine70にグレードアップするとかしないと
どうにもならない。

カーネル構築の話に戻ると、
rpmパッケージにしたわけじゃないから、
apt-getの管理下には入らない。

あ、make xconfig も起動したよ。

起動に関して:
このvine63は、lubuntu12.10(今は実質14.04)の
grub2から起動している。
vine自体は、インストールしたときに選択したか、
しなかったか忘れちゃったけど、レガシーgrubに
なっている。grub-mkconfigなんてコマンドはなしが
そこはgrub同士のよしみなのか、
lubuntuからのupdate-grubするだけで拾えた。

これって、前に言ったことかな。


posted by ブログ開設者 at 21:24| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする