入れたバージョンの問題があるかもしれない。
必要パッケージ:
xfburn-0.5.2-i486-2_slack.txz
libburn-1.4.0-i486-1_slack.txz
libisofs-1.4.0-i486-1_slack.txz
libxfce4util-4.12.1-i486-1_rlw.txz
必要だった操作:
$ cd /usr/lib/
$ sudo ln -s libxfce4util.so.7.0.0 libxfce4util.so.6
xfburnに、0.5.4というパッケージがあることを、
インストール後に気づいた。
「必要だった操作」は、そのためだったかも。
2015年11月30日
2015年11月29日
seamonkey。slackware-current-20151125-i486
slackware-currentのメニューの、
インターネット項目の中に、
seamonkeyというブラウザがあった。
なんでも、firefoxの上級品らしくて。
使った感じは、chromium(google-chrome)
とfirefoxとの混血的。
url欄と検索欄が統合されている。
バージョンは、2.39で最新。
いくらか使い込んでみないと
真価は判らない。
手持ちのブックマーク(htmlファイル)も簡単に入る。
日本語化も簡単。方法は、
https://l10n.mozilla-community.org/~akalla/unofficial/seamonkey/nightly/latest-comm-release-linux64/
から
seamonkey-2.39.ja-JP-mac.langpack.xpi
をダウンロード。
ダウンロードできたら、ファイルを
seamonkeyが開いているウィンドウにドラッグ。
ダイアログが開いて、インストール。
url欄に、about:config を入力してエンター。
「動作保障対象外になります」もかまわず、
「細心の注意を払って使用します」をクリック。
出た画面の検索欄で、general で検索。結果の25番目ぐらいに、
general.useragent.locale という項目があるから、
文字列をクリックすれば、小窓が開く。
窓にある en-US を ja-JP に変える。
そして、seamonkeyを終了し、
起動し直せば、日本語になっている。
いつからあるのか、知らないけど、
じぶんは全然その存在を知らなかったでござる。
↓ ↓ ↓ ↓
seamonkey、いろいろ触っているうちに、
タブバーが死滅。まったく出せなくなった。
メニューの「表示」のところのタブバーの使用可否の選択が、
グレーになってしまった。なおし方が判らず、
設定の初期化(/.mozilla/seamonkeyをフォルダごと削除)しても、
状況に変化なし。アンインストールして、もう一度
インストールしなおしを考えた。
アンインストールしてみてわかったのは、
デフォルトで入っていたのはアーキテクチュアがi586で、
ダウンロードできるのは、slackware14.1用のi486版しかなく、
再インストールを断念することにした。
大丈夫のような気はするけど、トラウマが邪魔をする。
すでにだいたいが上手く動くようにできているから、
もうこわしたくない。
タブが使えないんでは、ブラウザとして意味がなく、
chromiumをこれまでどおり使うことにする。
それ以前の問題にブラウザとしては、chromiumに軍配が上がる
気はしていたけれどね。操作面で、いろいろ
カスタマイズできるのはいいんだけど、
操作部の天地幅が大きくなりがちなこと、
(urlのバーは、アイコンのみにするといくらか幅を薄くできる)
余計な親切があるような気もしていた。
インターネット項目の中に、
seamonkeyというブラウザがあった。
なんでも、firefoxの上級品らしくて。
使った感じは、chromium(google-chrome)
とfirefoxとの混血的。
url欄と検索欄が統合されている。
バージョンは、2.39で最新。
いくらか使い込んでみないと
真価は判らない。
手持ちのブックマーク(htmlファイル)も簡単に入る。
日本語化も簡単。方法は、
https://l10n.mozilla-community.org/~akalla/unofficial/seamonkey/nightly/latest-comm-release-linux64/
から
seamonkey-2.39.ja-JP-mac.langpack.xpi
をダウンロード。
ダウンロードできたら、ファイルを
seamonkeyが開いているウィンドウにドラッグ。
ダイアログが開いて、インストール。
url欄に、about:config を入力してエンター。
「動作保障対象外になります」もかまわず、
「細心の注意を払って使用します」をクリック。
出た画面の検索欄で、general で検索。結果の25番目ぐらいに、
general.useragent.locale という項目があるから、
文字列をクリックすれば、小窓が開く。
窓にある en-US を ja-JP に変える。
そして、seamonkeyを終了し、
起動し直せば、日本語になっている。
いつからあるのか、知らないけど、
じぶんは全然その存在を知らなかったでござる。
↓ ↓ ↓ ↓
seamonkey、いろいろ触っているうちに、
タブバーが死滅。まったく出せなくなった。
メニューの「表示」のところのタブバーの使用可否の選択が、
グレーになってしまった。なおし方が判らず、
設定の初期化(/.mozilla/seamonkeyをフォルダごと削除)しても、
状況に変化なし。アンインストールして、もう一度
インストールしなおしを考えた。
アンインストールしてみてわかったのは、
デフォルトで入っていたのはアーキテクチュアがi586で、
ダウンロードできるのは、slackware14.1用のi486版しかなく、
再インストールを断念することにした。
大丈夫のような気はするけど、トラウマが邪魔をする。
すでにだいたいが上手く動くようにできているから、
もうこわしたくない。
タブが使えないんでは、ブラウザとして意味がなく、
chromiumをこれまでどおり使うことにする。
それ以前の問題にブラウザとしては、chromiumに軍配が上がる
気はしていたけれどね。操作面で、いろいろ
カスタマイズできるのはいいんだけど、
操作部の天地幅が大きくなりがちなこと、
(urlのバーは、アイコンのみにするといくらか幅を薄くできる)
余計な親切があるような気もしていた。
2015年11月28日
slackware-current-20151125-i486版_覚え書き
slwackware-current-20151125版
(追加の必要パッケージを含む)
###card_readerインストール
alglib-2.6.0-i486-7sl.txz
ccid-1.4.21-i486-1_slack.txz
pcsc-lite-1.8.12-i486-1_slack.txz
pcsc-perl-1.4.10-i686-1sl.txz
pcsc-tools-1.4.23-i486-2_slack.txz
perl-glib-1.262-i486-2dj.txz
perl-gtk2-1.244-i486-2dj.txz
##tune,fuse_b25インストール
他のlinuxと同じ。
解錠場所は、/etc/rc.d/rc.local
##vlcインストール
libdca-0.0.5-i486-7sl.txz
libdvbpsi-1.2.0-i486-1gds.txz
libebml-1.3.0-i486-1sl.txz
libmatroska-1.4.1-i486-1sl.txz
libmpcdec-1.2.6-i486-10sl.txz
libmpeg2-0.5.1-i486-8sl.txz
libmpcdec-1.2.6-i486-10sl.txz
libmpeg2-0.5.1-i486-8sl.txz
libshout-2.3.1-i486-1sl.txz
libtar-1.2.11-i486-1dj.txz
libtiger-0.3.4-i486-3sl.txz
npapi-vlc-20140226-i486-1alien.txz
vlc-2.1.4-i486-1alien.txz
##chromium
chromium-31.0.1650.57-i486-2_slack.txz
libgcrypt-1.4.6-i486-1.txz
##ibus-anthyインストール(敢えて古め)
ibus-1.3.9.tar.gz
ibus-anthy-1.2.7.tar.gz
ibus-qt-1.3.1-Source.tar.gz
pyxdg-0.25.tar.gz
※懸案だったglibc-solibsなんだけど、
最新版の glibc-solibs-2.22-i586-1が
デフォルトで入っていた。このことに気づかず、
なんどシステムを破壊してしまったことか。
♪あー、あ,あっ やんなっちゃった、
あー、あ,あっ おどろいた。
ウクレレ、ないか?
ってことで、
特記:間違っても、glibc-solibsの
2.15とか、2.17とか、旧バージョンを
インストールしないことです。システムが
瞬時に逝ってしまいます。
xfceのデスクトップ環境のよさが、
少し理解できるようになってきた。
ファイルマネージャーのウィンドウ上、
右クリックで、現在位置でterminalを
開くことができる。spacefmの
メニューで出すより、かなり早い。
表現という意味では、やっぱり貧相かな。
ダウンロードしてきたthemeは
置き場所がほかのlinuxとは違うようで。
いまのところ上手く反映できない。
↓ ↓ ↓ ↓
archbang起動を追加した/etc/lilo.confの設定
# generated by 'liloconfig'
boot = /dev/sda1
# Linux bootable partition config begins
image = /boot/vmlinuz
root = /dev/sda1
label = SlackCurrent
read-only
image = /mnt/archbang1/boot/vmlinuz-linux
initrd = /mnt/archbang1/boot/initramfs-linux.img
root = /dev/sda5
label = archbang1
read-only
$ sudo mkdir /mnt/archbang1
$ sudo mount /dev/sda5 /mnt/archbang1
$ sudo lilo
で、起動の現状:
※あっ! slackwarは、slackware。
slackwareのアーキテクチュアは、i486。
ってことで、個人的には理想的。
liloを元締めにするには、理解が足りないし、
信頼性もまだわからない。
こうやっておけば、どこかで有事ってときも、
システム起動できるかもしれない。
2段階ブートがうっとうしい?
慣れだ、馴れっ!!
残りは、autologin & autostartxだけになった。
いまのところできていない。
/etc/inittabで、
id:4:initdefault:
にして、ふつうにログイン画面が出て、
startxのほうは自動の状態。
(追加の必要パッケージを含む)
###card_readerインストール
alglib-2.6.0-i486-7sl.txz
ccid-1.4.21-i486-1_slack.txz
pcsc-lite-1.8.12-i486-1_slack.txz
pcsc-perl-1.4.10-i686-1sl.txz
pcsc-tools-1.4.23-i486-2_slack.txz
perl-glib-1.262-i486-2dj.txz
perl-gtk2-1.244-i486-2dj.txz
##tune,fuse_b25インストール
他のlinuxと同じ。
解錠場所は、/etc/rc.d/rc.local
##vlcインストール
libdca-0.0.5-i486-7sl.txz
libdvbpsi-1.2.0-i486-1gds.txz
libebml-1.3.0-i486-1sl.txz
libmatroska-1.4.1-i486-1sl.txz
libmpcdec-1.2.6-i486-10sl.txz
libmpeg2-0.5.1-i486-8sl.txz
libmpcdec-1.2.6-i486-10sl.txz
libmpeg2-0.5.1-i486-8sl.txz
libshout-2.3.1-i486-1sl.txz
libtar-1.2.11-i486-1dj.txz
libtiger-0.3.4-i486-3sl.txz
npapi-vlc-20140226-i486-1alien.txz
vlc-2.1.4-i486-1alien.txz
##chromium
chromium-31.0.1650.57-i486-2_slack.txz
libgcrypt-1.4.6-i486-1.txz
##ibus-anthyインストール(敢えて古め)
ibus-1.3.9.tar.gz
ibus-anthy-1.2.7.tar.gz
ibus-qt-1.3.1-Source.tar.gz
pyxdg-0.25.tar.gz
※懸案だったglibc-solibsなんだけど、
最新版の glibc-solibs-2.22-i586-1が
デフォルトで入っていた。このことに気づかず、
なんどシステムを破壊してしまったことか。
♪あー、あ,あっ やんなっちゃった、
あー、あ,あっ おどろいた。
ウクレレ、ないか?
ってことで、
特記:間違っても、glibc-solibsの
2.15とか、2.17とか、旧バージョンを
インストールしないことです。システムが
瞬時に逝ってしまいます。
xfceのデスクトップ環境のよさが、
少し理解できるようになってきた。
ファイルマネージャーのウィンドウ上、
右クリックで、現在位置でterminalを
開くことができる。spacefmの
メニューで出すより、かなり早い。
表現という意味では、やっぱり貧相かな。
ダウンロードしてきたthemeは
置き場所がほかのlinuxとは違うようで。
いまのところ上手く反映できない。
↓ ↓ ↓ ↓
archbang起動を追加した/etc/lilo.confの設定
# generated by 'liloconfig'
boot = /dev/sda1
# Linux bootable partition config begins
image = /boot/vmlinuz
root = /dev/sda1
label = SlackCurrent
read-only
image = /mnt/archbang1/boot/vmlinuz-linux
initrd = /mnt/archbang1/boot/initramfs-linux.img
root = /dev/sda5
label = archbang1
read-only
$ sudo mkdir /mnt/archbang1
$ sudo mount /dev/sda5 /mnt/archbang1
$ sudo lilo
で、起動の現状:
※あっ! slackwarは、slackware。
slackwareのアーキテクチュアは、i486。
ってことで、個人的には理想的。
liloを元締めにするには、理解が足りないし、
信頼性もまだわからない。
こうやっておけば、どこかで有事ってときも、
システム起動できるかもしれない。
2段階ブートがうっとうしい?
慣れだ、馴れっ!!
残りは、autologin & autostartxだけになった。
いまのところできていない。
/etc/inittabで、
id:4:initdefault:
にして、ふつうにログイン画面が出て、
startxのほうは自動の状態。