2015年10月17日

icewm。archbang-20150915-x86_64

軽量なウィンドウマネージャーってことだけど、たしかに。
アプリケーションの起動もopenboxに比べやや早い気がする。
設定は、ほとんど手動だけど、難しくはない。

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むかし懐かしい雰囲気のデスクトップに
するのも難しくない。WindowsXP環境のテーマは、
icewm-themesに入っていて、メニューより
Settings→テーマ→X...以下で選べる。

icewmのインストールはarchbang上で、
$ sudo pacman -S icewm icewm-themes
準備:
$ cd /usr/share/icewm/
$ cp keys menu preferences toolbar winoptions ~/.icewm/


デスクトップ環境の切り替えは、loginツールのlxdmを
使うのが手っ取り早い。自動ログインにしてあっても、
openboxのデスクトップ上、メニューからログアウトすると、
login画面が出るから、左下のところで、
デスクトップ環境icewmが選択できる。

lxdeふうとopenboxふうのメニューが使える。
メニューの編集は、~/icewm/menuファイルひとつでできる。
追加設定は、gimpの設定がお手本である。
prog-アプリケーションの名前-アイコンの名前-コマンド
の順ってことです。
メインで使うものの例:
prog Lxterminal lxterminal lxterminal
prog Spacefm spacefm spacefm
prog Chromium chromium chromium
prog Leafpad leafpad leafpad


起動時のアプリケーションのスタートアップは、
$ sudo leafpad ~/.icewm/startup
#!/bin/sh
nitrogen --restore &
nm-applet &
conky &
numlockx &
fcitx -d &
$ sudo chmod 755 ~/.icewm/startup

とかすれば、openboxのアプリ起動と同様に
スタートさせられる。

設定の反映は、メニューの下にある
下端にある「ログアウト」の▶をクリックして
「icewmを再起動」でできる。
スクリプトは、デスクトップをログアウトしないと、
ダメだった。

ちなみに、WindousXPふうのアイコンが使いたい人は、
$ wget -O ylmfos-icons.deb http://drive.noobslab.com/data/icons/ylmfos-icons_1.0.deb
file-rollerとかを使って開いていけば、抽出できる。
/./usr/share/icons/YlmfOS/
linux特有の拡張子のものはないから、アイコンの名前だけに
なるのもある。

壁紙は、
$ wget http://www.hdwallpapers.in/walls/windows_xp_bliss-wide.jpg
とかにある。

総括としては、軽量タイプであるけれど、
マウスがふつうに使える。
初期設定、カスタマイズにやや時間がかかる。
動作が軽い。

keysファイルによる、ショートカットキー操作も充実。
若い人なら、手を動かすことに億劫で
ないだろうから、ぜんぶショートカットで
やるんでしょうね。アプリケーションの起動は、さらに早くなる?

年寄りは、
いかにエネルギー消費を減らすかに腐心する。
だから、マウスが自在に使えるってことは、
うれしい。i3なんか、そのへんがね、、、。

参考までに、XPlubuntuというのもありますね。
http://sourceforge.net/projects/xpubuntu/?source=directory


posted by ブログ開設者 at 19:52| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする