pt3をdvbで使えるようにするには、モジュールが必要で、
pt3を含むv4l-dvbのインストールがfailed。
カーネルの伝統的作成方法によるカーネル再構築は、
上手くいくが、環境によって不都合が生じる。
swapのあるhddでは、どうしてもシステム起動時に、
a start job is running for dev-sda3.device (53s /1min 30s)
という表示がスプラッシュで出て、1分半待たされる。
sda3は、swap。
いろいろ試したが、なんとしても解決できない。
swapパーティションを消去すれば、上手くいく
可能性はあるけれど、じぶん的には古いインストレーション群の
hddで、swapを共用しているディストロが多く入っていて、
swapを削除すると危なそう、ってことできない。
fedoraの公式なカーネルビルド法にもトライしたが、
方法がばかばかしいほどに煩雑で容量オーバーを来して、
長い長い時間を待たされた挙句、エラーになっちゃった。
swapのないhddでは、同じfedora22でも上手くいくのだ。
マルチブートで、メモリ(ram)がふつうに備わっているなら、
swapはむしろないほうが、問題が生じにくい、と思うぞ!
2015年10月25日
2015年10月23日
ubuntustudio-15.10-amd64(uefiインストール)
ubuntu-gnome-15.10-i386をliveで試して、
ログアウトツールの具合がやっぱりだめで、
インストールを諦め、ubuntu-studio-15.10-amd64を
インストール。
デスクトップ環境xfceとのマッチングがいいような。
wallpaperはじめ、表面上、何も変わっていない。
vlcは、入っていないけど、multmedia系の
ソフトは、たくさん入っている。
メモリに余裕がないと、きびしいかもしれない。
ubuntu系ではかなりいいほうだと思う。
---------------------
このところ、ずっとmbrでインストールしていて、
uefiでの作法を忘れて、ブートローダーの
インストール先を、mbrふう、/dev/sda18にして
続行をクリックしてしまった。
結果、どうなったか、というと、
ほかに入っているubuntuのブートローダー
/boot/efi/EFI/ubuntu/以下が書き換わり
主導権?を乗っ取らせてしまった。
戻すには、乗っ取り犯の新主権者はupdate-grubを
済ませているから、そこから元の主導権者を起動する。で、
$ sudo dpkg --configure -a
$ sudo apt-get install -fy
$ sudo apt-get purge -y --force-yes grub* shim-signed linux-signed*
$ sudo apt-get install -y --force-yes grub-efi-amd64-signed shim-signed linux-signed-generic
とかする、って以前の投稿に書いってあった。
(↑かなり無責任な表現。じぶんはこのままで触らずにいます)
1つのuefi_hddにubuntu系が複数混ざると、
必然として、あとからインストールしたものに、
ブートローダーが書き換わる、ってことです。
ブートローダーをインストールしない、
という選択肢はないので。
oemインストールって、そのへんできるの?
検索したら、解説している人がいました。
できないみたいですね。
書き換わるんでいいですよ。ブートローダーが
数多く/boot/efi/EFIにあっても、意味がない。
種類を変えて、というのなら解るけど。

ログアウトツールの具合がやっぱりだめで、
インストールを諦め、ubuntu-studio-15.10-amd64を
インストール。
デスクトップ環境xfceとのマッチングがいいような。
wallpaperはじめ、表面上、何も変わっていない。
vlcは、入っていないけど、multmedia系の
ソフトは、たくさん入っている。
メモリに余裕がないと、きびしいかもしれない。
ubuntu系ではかなりいいほうだと思う。
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このところ、ずっとmbrでインストールしていて、
uefiでの作法を忘れて、ブートローダーの
インストール先を、mbrふう、/dev/sda18にして
続行をクリックしてしまった。
結果、どうなったか、というと、
ほかに入っているubuntuのブートローダー
/boot/efi/EFI/ubuntu/以下が書き換わり
主導権?を乗っ取らせてしまった。
戻すには、乗っ取り犯の新主権者はupdate-grubを
済ませているから、そこから元の主導権者を起動する。で、
$ sudo dpkg --configure -a
$ sudo apt-get install -fy
$ sudo apt-get purge -y --force-yes grub* shim-signed linux-signed*
$ sudo apt-get install -y --force-yes grub-efi-amd64-signed shim-signed linux-signed-generic
とかする、って以前の投稿に書いってあった。
(↑かなり無責任な表現。じぶんはこのままで触らずにいます)
1つのuefi_hddにubuntu系が複数混ざると、
必然として、あとからインストールしたものに、
ブートローダーが書き換わる、ってことです。
ブートローダーをインストールしない、
という選択肢はないので。
oemインストールって、そのへんできるの?
検索したら、解説している人がいました。
できないみたいですね。
書き換わるんでいいですよ。ブートローダーが
数多く/boot/efi/EFIにあっても、意味がない。
種類を変えて、というのなら解るけど。

2015年10月21日
どうもピリッとしない。ubuntu-gonome-15.10-beta2-amd64
相変わらず、logoutツールからログアウトすると、
固まるし、きょうなどは、カーネル:4.2.0-16で、
Xが起動しなかった。
4.2.0-16のrecoverモードから、resume選択。
再grub-mkconfigで、復帰させられたけど、
やる気はどうなのよ、やる気は?
って感じ。もう10月の下旬だよ。
一斉にubuntuのリリースが始まるんじゃないの?
固まるし、きょうなどは、カーネル:4.2.0-16で、
Xが起動しなかった。
4.2.0-16のrecoverモードから、resume選択。
再grub-mkconfigで、復帰させられたけど、
やる気はどうなのよ、やる気は?
って感じ。もう10月の下旬だよ。
一斉にubuntuのリリースが始まるんじゃないの?