気はする。儚い夢か。
アプリケーションのメニューは、
tint2のランチャー機能で、
主だったアプリは起動できるし、
その他のものは、コマンド起動ツールみたい
なのをインストールして、
ランチャーに入れておけば、
いいんだろう。
問題は、画面だけ、なんだけど、
どうにも正常化しない。
celeronのhd graphicsが非力でだめなのかな、
とも思い、core i5 4590sの
付いているマザーに替えてみたけれど、
おーんなじ。
わが神経衰弱の雰囲気をアートしてみました。

どこかに書いてあった。openboxも、compizも、
つまるところ、ウィンドウマネージャーだってこと。
デスクトップ全体のインバイロンメントを
司るものじゃない、んだそうで。だ、か、ら、
standaloneでやろうとしているわけなんだけど、
上手くいかないなあ。
mateとか、xfceとかでやるときの、
詳しい情報がネット上あるけれど、やってみるかな。
とにかく、ウィンドウがゆらゆら揺れるとか、
デスクトップが四角く回るとか、なんかより、
拡大鏡の機能がいい。デフォルト状態で、
<super>(ウィンドウズキー)を押しながら、
マウスのホーイルを回せば、自由に拡大縮小できる。
こんな便利なツールがあるって、知らなかった。
モニタに顔を近づけなきゃ読めない
ことが多くなってきたので、
個人的にはかなりな実用性です。