2015年09月22日

pt3モジュールの安易な導入法。linux

カーネルとそのモジュールは、不可分な関係のようで
モジュールだけ、動かしたいディストロの
モジュールディレクトリに移植してもダメだった。
(詳しい人には、当たり前のことでしょう)

で、不可分な関係なら、ということで、
カーネルとそのモジュールを
まとめて移植したら、どうなるか、ってことで
実験してみた。上手くいった。

大元の、ビルドしたカーネル1セットは必要。

たとえば、コピー元の、/bootにある、
vmilinuz-4.3.0-rc2-Mycustomと、
/lib/modules/kernelsにある、linux-4.3.0-Mycustomフォルダを
usbフラッシュメモリなどにコピーする。
コピー時に、リンクエラーが出るが、かまわず、
起動したいディストロにもっていき、
update-grubすれば、使える状態になる。

実験は、コピー元に、mbrインストールのfedora22-64bit。
コピー先に、mbrインストールのubuntu-studio(ubuntu14.04)-amd64
でやってみた。32bitos、64bitosの超えられない壁はある
けれど、mbrからuefi-gptへは問題なかった。逆の方向も
おそらく問題ないだろう。

カーネルをビルドしている時間は、確実に節約できる。
このディストロでどうしてもpt3を動かしたい!
とかの場合は、安易ではあるけれど、実践的な
方法かもしれない。


↓  ↓  ↓  ↓
上記のやり方で、linuxmint-17.2-cinnamon-amd64でも
okだった。システムは起動し、pt3、映った。

上記のやり方を、opensuse13.2-gnome-x86_64でやったら、
ぜんぜんだめ。suseopenオリジナルのconfigファイルを使って
カーネルビルドしてもだめ。融通の効かなさは、相変わらず。
状況は、スプラッシュにfailedが8項目ぐらい出て、
Xがスタートしない。


posted by ブログ開設者 at 09:30| Comment(0) | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする