システム起動時のスプラッシュ画面で
記事タイトルのような
failed行が出た場合の対応。
$ ls /usr/share/kbd/consolefonts/ | grep lat9w
lat9w-08.psfu.gz
lat9w-10.psfu.gz
lat9w-12.psfu.gz
lat9w-14.psfu.gz
lat9w-16.psfu.gz
$ sudo medit /etc/vconsole.conf
KEYMAP=jp106
FONT=lat9w-16
##FONT=sans
ということのようです。
failed行はなるほど消えました。
私的ctrl-c問題の落着点。pt2でのtuneコマンド終了 archlinux系上
h97-proマザーに、i5-4590sを付けてだと、
tuneコマンドのctrl-c操作は、tuneコマンドだけが
終了するのではなく、rc.localとの連結プロセスごと
終了してしまった。
h97-proマザーに、celeron g1840を付けてだと、
tuneコマンドのctrl-c操作は、tuneコマンドだけ
適正に終了させられる。
つまりは、i5-4590sに問題がありそう。
不具合ってことは言えそうもないが。
だって、archじゃなくubuntuとかなら、
この問題は、発現しないからね。
i5-4590sは、i5でも、省電力タイプで、
割愛されている機能がそれなりにある(後で知った)。
たとえば、virtualboxに、32ビットosしか
インストールできないとか。
おそらく、i5-4590s特異の現象なんじゃなかな。
h87-hd3に付けても、h97-proに付けても、
同じことが起こるからね。
いま死んじゃってる
h87-hd3 + i5-4590sのセット。
いかにすべきか。
intelのサポート窓口辺りの担当者レベルでは、
チンプンカンプン話が通じないだろうな。
性懲りもなく、
新しいセットが欲しくなってきた、
じぶんへの快気祝いも兼ねて。
tuneコマンドのctrl-c操作は、tuneコマンドだけが
終了するのではなく、rc.localとの連結プロセスごと
終了してしまった。
h97-proマザーに、celeron g1840を付けてだと、
tuneコマンドのctrl-c操作は、tuneコマンドだけ
適正に終了させられる。
つまりは、i5-4590sに問題がありそう。
不具合ってことは言えそうもないが。
だって、archじゃなくubuntuとかなら、
この問題は、発現しないからね。
i5-4590sは、i5でも、省電力タイプで、
割愛されている機能がそれなりにある(後で知った)。
たとえば、virtualboxに、32ビットosしか
インストールできないとか。
おそらく、i5-4590s特異の現象なんじゃなかな。
h87-hd3に付けても、h97-proに付けても、
同じことが起こるからね。
いま死んじゃってる
h87-hd3 + i5-4590sのセット。
いかにすべきか。
intelのサポート窓口辺りの担当者レベルでは、
チンプンカンプン話が通じないだろうな。
性懲りもなく、
新しいセットが欲しくなってきた、
じぶんへの快気祝いも兼ねて。
2015年08月22日
linuxをすすめる理由?
日経なんとかっていう雑誌で、
windows10にからめてlinuxを勧める7つの理由
とかっていう特集があったんだそうな。
その記事へのコメントをかなり読んだけど、
archlinuxの名は、ひとーっつもも出てこない。
がっかりだった。
windowsとlinuxを比べることは、ほとんど意味ないし、、、
雑誌を売るためのとっかかりではあるんだろうけど、、、
それにしても、arch使いは、ほんとうに
少ないようで。
windows10にからめてlinuxを勧める7つの理由
とかっていう特集があったんだそうな。
その記事へのコメントをかなり読んだけど、
archlinuxの名は、ひとーっつもも出てこない。
がっかりだった。
windowsとlinuxを比べることは、ほとんど意味ないし、、、
雑誌を売るためのとっかかりではあるんだろうけど、、、
それにしても、arch使いは、ほんとうに
少ないようで。